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あぁ・・・Halloween・・・・あぁ・・・小豆洗い・・・

最近ではどのお宅に訪問してもHalloween一色なので、その流れに乗り乗って便乗してみる←単に流されやすいだけ
ていうか、違うんですっ!!(誰に話しかけてる)
だって、だってさくらさんちがーーーーーーーっ!!
Halloween仕様に・・・・・←人の所為かよ
もともとTOPとか変えるつもりなんてなかったのに、さくらさんちのHalloween的TOPが、 か わ い い vv
「可愛いーー!可愛いーー!!動くの可愛いーーーっ!!」と迷惑なほどに叫んでいたら、マテリアルサイト様を教えてくれたvvv いやんvv さくらさん優しいvv ←お前が煩いからだよ
そしてサイト内をおおはしゃぎで駆け回って来る←迷惑この上ない
しかし気に入ったものは「flash」がどーのこーので設置の仕方が分からなかった・・・・←DLしたらいっぱいファイルがくっついてきて意味不明だったらしい
自分の無知さ加減に消沈しつつも、可愛い壁紙を見つけられて大満足で帰還v
さらにテンションが上がって別の素材サイト様を徘徊・・・
気が付いたらHalloweenに全力投球

Halloweenと言ったら、やっぱりイメージは「恐怖」でしょ~~vv
と、雰囲気を出すために背景を赤にしてみたら、うちの小豆洗い爺が全身から血を噴いたようになった・・・←思ったよりも画像が荒かったらしい
まるで節々から流血したような爺に本当の恐怖を感じる
そして致死量の血しぶきを上げながらも小豆を洗い続ける爺がリアル過ぎて
いくらHalloweenでもこの爺は一線を越えたな・・・と敢え無く撤去に至る
あれは確実に夢に出る・・・
恐るべし血まみれ小豆洗い・・・・






私信: あれ?なんか、Halloweenのために「20禁雑談処」撤去されたらしいよ?笑←相変わらずひどい扱い
いや、Halloween終わったら復活させとくから許せ。



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忘れた頃にやって来たガラクタ・・・

あぁ・・・もう、ほんとにその存在すら忘れてたのに・・・
今頃になって船便が届いた・・・
それにしても当時の私、本当に荷造りに切羽詰ってたんだろうな・・・・・
だって・・・蓋を開けたらダンボール2箱分ものガラクタですよっ!!
そんなもん向こうで捨ててこいよっ!的な・・・・

素敵なガラクタその1、巻くのも躊躇われるほどの汚ねぇマフラー←向こうで巻いてた記憶を抹消したい
素敵なガラクタその2、英語だと思って買ったフランス語の本←つか、だたのバカだろ
素敵なガラクタその3、母に空輸された大量の健康食品←逆輸入
素敵なガラクタその4、タワーハッカー的な形をしたすっげー細長い飲み物の容器(推定50cm)←遊園地でそれを買ってしまう程はしゃいだ過去の自分を殴ってやりたい

と、まぁ・・挙げたら切がないほどの素敵なガラクタたちが部屋を占領・・・
部屋が物置に戻った・・・散らかりすぎて片付けるのも嫌だ・・・・

つか、どーすんべ・・・・(潔く捨てろ)


なんだかなぁ~~・・・

最近、うちの近くの100円ショップが潰れた
結構重宝してたのになんでーーーっ!?と思ったが、それはまぁ人様の事情なので致し方ない
そして新しくそのテナントになったのがアウトレットの店
でっかく「アウトレット」と看板が出ていたので間違いはないだろうけど、こんな辺鄙なとこでアウトレットっつてもどうなんだ?きっと大したことないんだろうなぁ~・・・つか前の100円ショップの方がまだ需要あったんぢゃねぇか・・?とか独りごちる←失礼
すると、家に帰って母が偶然にも同じことを口にしていた
「ねぇ!?あそこに新しくまたお店できるらしいのっ!知ってる!?」と・・・
えぇ・・・まぁ、あんだけでっかく看板出てればねぇ・・皆気付くでしょ・・・なのに何故にそんなに自慢げ?
という悪態はひたかくして「あぁ、アウトレットでしょ?」と答えると至極興奮気味に母が言う
「そうなのっ!こんなとこにアウトレット作ってもしょうがないじゃんねぇ?絶対売れないよぉ!?またすぐ潰れると思う」
と平気で恐ろしいことを予言していた
でもまぁ、こんな閑静な住宅地にね~アウトレットってね・・・・
母もたまにはまともな事言うよね。←日頃の母では考えられないほどまともな意見
「確かにね、売れそうも無いよね」という私に
「でしょ?何売る気だとおもう?服とか?雑貨とか?でも日常的に必要なくない?」と答える母
どうした?今日はやけに好戦的だな・・・と思いつつも「う~~ん?まぁ置いてあるものにもよるんじゃね?」と開店する前からひどい言われようの店に若干味方してみる。しかし、
「え~・・・私、絶対必要ない!ていうか、絶対行くことないよ!」と断言する母
ええぇぇぇ・・・・・そこまで言い切っちゃうんだ・・・・
「でも、掘り出しもんとかある場合もあるから・・・」と完璧に店側に付いた私に
「え~・・・例えば?登山用品とか?」と言う母になぜよりによって登山に絞ったんだ?と疑問符が浮かぶ
「え?いや、別に登山じゃなくても普通の服とかモノとか?」
と答えながらなんとなく気付く

母・・・もしかして・・・・

いや、いくらなんでもそれは・・・・

ないよね・・・

つか、ないと信じたい・・・・

とドキドキしながら母の次の答えを待っていると彼女は言った

「え~・・じゃぁキャンプ用品とか?・・・・」

と。

そして確信

母ーーーーーーーーーーーっ!!

それ、アウトレットじゃなくて

ア ウ ト ド ア

の話ですか・・・・?

ガフっ ←致命傷だったらしい

う~~~ん・・・・・
なんかもう、どう突っ込んだらいいか分からないから、開店したら自分で気付いて・・・


そして悪夢は繰り返される

面接・・・

そして、

会場は・・・・

新宿
・・・

この2つのカードが揃えば、まぁ・・・お決まりのあれですよ・・・・・

というわけで、新宿ループ再び

しかし、今回こそは新宿と和解しようと、前日から会場の地図を穴の開くほど見ていたのです!(よく頑張った私!)
駅から徒歩5分と書いてあったが、例の如く30分以上も前に到着で先行きも明るい ←まるっきり弱気じゃねぇか
とにかく住所も暗記したし、地図も分かりやすかったし、最初の問題は駅構内からどう脱出するかですよ!!
そんなわけで、南口で改札を出る前に地図を提示しながら駅員さんに聞く
「ここへ行くにはどの改札口ですか?」と ←前日に調べたんじゃねぇのかよ
「西口」といわれ、(うん、私も昨日からずっとそうだと思ってたんですよ!)と興奮する
目的地は某有名ホテルの近くだったので、そのホテルを頼りに西口もいい具合に脱出!
幸先が良すぎて自然と笑みがこぼれる
なんだよ~新宿~~実は分かり易いじゃ~ん、誤解しててごめんねv と上機嫌。←うざい
これだと早く着きすぎちゃうな~とルンルン気分で歩いていると、いつの間にかそのホテルに着く
しかし!!
そのホテルの近くのはずなのに、そのホテルがデカ過ぎて自分の所在を見失う
近くにあった地図と自分の手元の地図を見比べて現在地を確認するもまったく検討もつかない・・・
しまった・・・・!!
と焦った時にはすでに迷子・・・
時間が刻一刻と迫る中、これは人に聞くしかない!と道の詳しそうな人を探す
するとそこに、天の助けか警備員さんらしき人物が二人やって来た
あ~私のためにあの人たちはやって来たのね・・・と駆け足で近付く←自己中
地図を見せると、少し考えた後「あ~、なるほど・・・」とおじさんが言う
これはもしかして??と期待に満ちた目を向けると、おじさんは言った・・・・
「あぁ、ここなら巡回ルートだから、一緒に付いて行ってあげるよ」と、
そんで隣の警備員さんも「うん、うん」とにっこり微笑む
あぁ、なんて優しい・・・あぁ、なんて頼もしい・・・・
って、おじさーーーーーーーーーーーーーーーん!!
私には今、新宿の街の安全を守ってる時間はないんですよっ!!!!
面接終わったらいくらでもお供しますから、今はとりあえず場所だけ教えてくださいっ!!!
・・・・なんて言えるわけもなく・・・・「あ、ありがとうございます・・・」っと一緒に巡回ルートを回ることに・・・
警備員さん二人に挟まれ、軽く世間話をしながら歩いていると、通り過ぎる人たちの目がなんか痛い・・・
そして気付く・・・
いや、私、この歳で補導されてるわけじゃないですからっ!!!!

しかしそこで、再び天の助け!
観光旅行中らしいおばさんの大群がモーレツな勢いでやって来て、その警備員さんたちに道を尋ね始める
それを収拾するのに必死のおじさんに「お譲ちゃん、ここ行ったらもうすぐだから!」と言われ漸く解放
何度もお礼をした後、ダッシュで会場へ・・・
結局1分前とかでしたよ・・・・汗だくだし・・・

そんで、面接終わってビル出たらすぐ目の前が駅だった←久し振りに本気で肩を落とした

そんな訳で、新宿は相変わらず私に難題をぶつけるけど、今日ばかりは優しい警備員さんにも出会えたからよしとしよう(何様)

つか、新宿いいな・・・(現金)



弟に捕まる・・・←不本意

昨夜、また弟に捕まる (というか殆ど毎晩捕まる)
「お笑い見る?」が弟の口癖で「見ない」というと至極淋しそうな顔をするので、それにほだされていつも結局一緒に見る羽目になる
つか、彼女いんだから彼女と見ろよっ!っていうと彼女も揃って部屋へやって来る←彼女は弟の部屋に住んでる(なんか違う)

Bad day(Daniel Powter)のPVが好きな私は昨日もそれを見ながら一人和んでいた←駅の広告に二人で交互に落書きする場面がすごく好きで何回見ても顔が綻ぶ
なのに突然部屋にやってきた弟に「なんだ?しんみりした曲聴いてんなぁ~、つか、どうせならもっとしんみりした歌聴こうぜっ」と言われる
つか、どうせならもっとしんみりの「どうせなら」の意味がわからない
まぁ、面倒臭いしいいや・・・と「じゃ、なに?」と聞くと何を思ったか突然「ははうえさま~お元気ですか~♪」と歌い出した
よりによって一休かよっっ!!!!
まぁ、しんみりさでいったら右に出るものは無さそうだけど、お前のチョイス古すぎるだろ・・・
と突っ込んでみたところで歌うことに夢中になってる弟には何の効果もなし
それどころか、「星はみつめます・・・ははうえのようにとてもやさしく~」のあたりから自分も歌いたくなって、知らないうちに一緒に熱唱
弟の彼女が驚いたように見てる中、「「くじけませんよ~~男の子です~~!!」」と二人で歌い続ける
しかし、記憶とは儚いもの・・・
すっごいいい気分で歌っていたのに「さみしくなぁったら~~~~」のあと、突然二人無言になる
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「なんだ!?一休何した!?」
「アイツ淋しくなったら何してた?おい、思い出せっ!!」
と二人で混乱
結局、某サイト様で動画を見つけ事なきを得る
そして改めて動画に合わせて二人で熱唱
最後の「いっきゅぅ・・・・・・・」はしんみりしすぎて涙出るかと思った
なのに、すっごい達成感で振り返ったら弟の彼女寝てるし・・・・・(まともな反応です)

そのあと関連動画から「日本昔話のED」を見つけて、「これ歌う?」と聞いたら「おう」と頷かれた←バカなの?
「いいな~いいな~に~んげんっていいなぁ~」て弟と肩を揺らしながら再び熱唱←深夜3時に迷惑です
そんで、その流れで日本昔話見ることになり、あぁ、なるほど・・・イイ話だったね!
っと振り返ったら弟寝てた・・・・

なんだよっ!結局はしゃいでたの私だけっ!?


世の中捨てたもんじゃないっ!!と思った瞬間

先日、電車に乗っていたら途中の駅でご老人が乗車した
それはとても品のある感じのおじいちゃんで、私のすぐ近くに背を向けて立った
席を譲ろうと腰を浮かすと、その前におじいちゃんの目の前の男性が席を立つ
「どうぞ」と快く席を譲り、あぁなんていい人なんだと感動する
きっと当たり前のことなんだろうけど、最近じゃサラリーマンも疲れ切ってて席を譲る姿なんて見たことがなかったからか、なぜか見ている自分の心が和む
おじいちゃんも何度も何度もお礼を言って座って、あぁなんていい光景だったんだと終わるはずだった・・・
が、しかし!!そのあとのおじいちゃんの衝撃的な台詞が今も忘れられない・・・

おじいちゃんが・・・・

おじいちゃんが・・・・

そのサラリーマンに手を伸ばして・・・

伸ばしてね・・・・

なんかすごく恐縮そうに言ったの・・・

「あ、あの・・・お鞄持ちましょうか・・・?」

って・・・・・

おじいちゃーーーーーーーーーーんっ!!!!

感動をありがとう・・・

すぐ目の前で見てて涙がホロリ・・・・

なんかわかんないけど、切ねぇ・・・

でもちょっとだけツッコミそうになった自分を抹殺してやろうかと思った
だっておじいちゃん、なんてことっ!?
いないよ?滅多にいないよ・・・
会ったばかりの見ず知らずの他人にそんな申し出する人・・・
それに席譲ったご老人に鞄持ってもらうって・・・・
たぶんお断りされるのは必至な気が・・・ごめんね・・・

そんで、そのサラリーマンもびっくりしたように「大丈夫です!ここに置けますから」と鞄を上の棚へ置く
きっとそんなつもりなかったんだろうけど、おじいちゃんの手前持ってる訳にもいかなかったんだろうね・・・

あぁ・・・なんて優しいふたりなんだ・・・・

そして和みの空気が一気に流れる・・・

うん!!大都会だって捨てたもんじゃないよね!!!



はぁ~~~楽しかったvv

今日はラン丸ちんと「wanted」を観に行ってきましたーーーー!!
R指定なのが納得のシーンも多く、たまに目を伏せていた事は内緒で・・・爆
でも最初から最後までメチャメチャ面白かった!!あぁいう映画すごく好きです!!
アンジェはやっぱりかっこいいな・・・
以前、この映画のR指定に対して「アンジェが脱ぐのか?女の裸に興味ねぇ」と言っていたラン丸ちんを思い出し一人笑う。
硬派過ぎて萌えるんですけど・・・・・さすが男前っす・・・(そうじゃないよ)

それにしてもラン丸ちんとのデートは居心地が良すぎて癖になる・・・←お互いに信じられないほどやりたい放題なのに何故かかみ合ってる
いや~すっげぇ楽しかったっす!

目の前でラン丸ちんに強引に絵を描かせ、尚且つ自分はその様子をガン見するという羞恥プレーにも耐えてくれてありがとうv(お前)
いや~・・・あんな風に美麗なギンヒツを簡単に描けるなんてマジで尊敬する!
つか、もし私があんな上手にポポイと絵描けるんだったら毎日エロ描きますよっ!!←ご本人様に怒られますよ
あ、今度は体位指定しよvv←そっちは殺されますよ

ラン丸ちんが貸してくれた同人は嬉しかったけどマジで量がハンパねぇ・・・
帰りの満員電車で、その重さに耐えかねて腕がちぎれるかと思ったよ・・・・爆←自分も同じ事したくせに

今日は時間も忘れてすごく楽しく過ごしましたvv

ありがとねーーーーーー!!ラン丸ちん!!


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