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気温差で風邪引く

まだ引いたわけではなく、引きそうだということですが(お前の体調など誰も興味ない)今週の寒さといったらない。


昨夜、追い込まれるようにギンヒツの夢をみた。

何だか幸せそうにイチャイチャしている二人を、遠目に見ている私。

そのイチャつきっぷりに若干イライラしていると、私の存在に気付いたギンがこれみよがしにチラリと私を見た。

そして蔑んだ表情を私に送ったあとで、視線をヒツに戻した。

で、至極悲しげに一言。

「僕はキミん誕生日忘れてへんから…」

と囁いた。

ヤツめ…


私だって忘れたわけじやないよっ!!



「あぁ」と囁き目の前に佇むギンを見つめ返したヒツに、この上ない幸せオーラを感じた。

なんだかちょっと切なくなった。


この気持ちはなんだ…?

罪悪感…?


愛すべき日番谷隊長

決してあなたの誕生日忘れたわけではないです

あなたのことが大好きです。


生まれてきてくれてありがとう。


お誕生本当におめでとうございます。


お祝いSS忘れてないから!


とりあえず、今日はギンとイチャイチャしてください。


そしたら私が幸せです。(お前がかよ)


隊長、生まれてきてくれて本当にありがとう。
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また…

友人の誕生日を祝うのを忘れた…

忙殺された…←言い訳

師走です。毎年言ってますが、今年も言います。

一年が早い。



あぁ、海外に逃亡したい。

この際、国内でもいいからどうだろう。(なにが)

せめてねずみーらんど…

この際凍死してもいいから行きたい。(夢の国とは思えないほど寒いのはなぜ)

もしくは宮城…
新鮮なパワーをもらいたい←すぐ情報に流される



てことは、年末ジャンボ…←結局最後は他力本願

また忘れてた…

もうすぐ日番谷隊長の誕生日ということを…

これはなんとかせねば…

でもまた間に合わない気が…

ギンが怒る…

うちのギンが絶対…

イチャイチャさせなきゃ絶対怒る


さてなんとしよう。

ご無沙汰しとます

あ、タイトルの日本語がおかしい。まぁいいか…。

久しぶりの日記です。
閉鎖すると決めたからサボっているわけではありませぬ。す、すみません


先日、相方に「薄桜鬼」を借りました。

生まれて初めて女性向けのゲームというものをしました。
これが思っていたより相当面白い。
9割方、中の人繋がり(ゆさゆさ)で佐之に嵌まるんだと思うけど、まだまだ魅力的な方々がたくさんいて困る(勝手にしてください)
しかしそれより困ったことは勝手に部屋に乱入してきた母が、私以上に夢中になったこと。
コントローラーを奪い上げ「はじめから」を選択した。

こいつ本気だ…


そしてそれ以来、私に順番は回ってこない。

「斉藤さんは絶対に私のこと気に入ってる」
と、寝ぼけたことをいいながら、画面と対話する彼女はやはりすごい。

つか、興奮しすぎだろ

さらには珍しくゲームなんかしてる母親に興味を示した弟が聞く

「なんのゲーム?」

できれば弟には見つかって欲しくなかった。

そして母よ、

あなたに覚えていろという方が酷な話しだがちゃんとタイトルを言って…

タイトルを…

言ってくれないと大変なことになるから


「新撰組のゲーム」←でも母に迷いなし

「マジで!?俺もやりてー!」

ほらみたことか…

健全に新撰組が好きな弟が食い付かないはずがない。

「イヤ、それ新撰組だけど新撰組じゃないから!」←私だけが必死

「ちゃんと新撰組だよー」

黙れ母。

「しかもあんたがやっても絶対面白くないから!」←さらに必死

「えー?面白いよ?」←悪気0

お願いだから黙っててくれないだろうか…

「いいじゃんケチケチすんなって。絵とか超キレイじゃん。楽しそう」

「だからそーじゃなくて…」←女性向きとはさすがに言えない

「俺、土方歳三が好きなんだけど選べる?」

「だからそーいうんじゃないから…」

「選べるよ!」←もちろん母

あなたの「選ぶ」と弟の「選ぶ」が明らかに違うのことに気付いてくれ

「私はねぇ、斉藤さんが好き」←母嬉しそう

だからあなたの「好き」と弟の「好き」は意味合いが違うことに気付いてくれ

「へぇ。斉藤一?いいじゃん」

「いいでしょー。あげないよ?」


…あげないよ?

なんだそりゃ


そしてウキウキしながら「はじめから」を選んだ弟を尻目に部屋を出る。

はじめからやっちゃうんだ…


もう知らない。

なんとでもなるといいよ…

冬です

ヒツではなく。(分かってます)

帰宅したら母にすごい勢いで迎えられた。
こんなときは気をつけた方がいい。

母を振り切って自分の部屋に逃げれば、逃がすまじと詰め寄る母。
こんなときは無駄な体力を使う前に諦めた方がいい。

部屋着に着替えた私に母が見た事もない防寒着を渡してくる。
できることならご遠慮したい。

私の部屋は確かに寒い。
缶ジュースを置いておけば、冷蔵庫で冷やしたように冷たくなる。
でもそれを着るほどではない。

「イヤだ」と声を大にする私に、それは行き過ぎた母の思いやりか嫌がらせか。
無理やり防寒着を着させられる。
そんな時の母は強い。(母性を超えた強さだと思う)

抵抗をやめた私に着々と服を着せる母。
最後には外で履くんじゃないかと疑うほどの靴下と靴の中間的存在を履かされた。

全体的にボテッとした私を見て母が満足そうに問う。
「これで寒くない?」

誰が見ても「暑くない?」と聞くべきで状況ではないのか。

この格好なら雪国のアウトドアも楽しめそうだ。

仕分けの「し」の字も知らないくせにテレビを見ながら感慨深く「仕分けねぇ」と呟く母には何も言えない。




秋晴れですか!?

天気が頗(すこぶ)るいいです!!
なんだか元気がでます!!
こんな日は地球のすべてが私の味方をしている気がします!!(大きな勘違い)

というわけで、久しぶりに元気な私です。
それはきっとここへ足を運んでくださった皆様のおかげv
取り急ぎ、どうしてもここへ一言ずつコメントさせてください。
また必ず改めてお返事しますので!(I swear.)

ありがとうございます

メルフォやメールにてコメント下さった皆様ありがとうございました。

すごくすごく嬉しかったです(感涙)
お返事が遅くなっていて大変申し訳ありません。
でもでもこればかりは命に変えても必ず致しますので!!(逆に迷惑)
本当にありがとうございました。

ここは閉めてしまいますが、ひっそりと活動は続けるつもりですので(未完も残し過ぎ)その際には是非お知らせさせて下さい。

温かいお言葉をたくさんいただき、本当にありがとうございました

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