黒子っちマジ黒子っち！

市丸さん、お誕生日おめでとうございました…

自分で決めた48時間ルールでさえ見事に崩壊しました
当日にup出来ずすみません…

とりあえず途中までいったので最後まで書き上げます！


そしてかなりのサプライズで尊敬するＫさんからギンヒツイラストを頂きました。

これがなんとまぁ素敵過ぎるギンヒツ！！
久々に相当なギンヒツ萌えしましたvv
古都さんありがとーvv←上でＫさんにした意味がありません

なんとか許可取ってupしたいです！この萌えを分かち合いたいです！

いや、全く事件ではないです。
あーでもやっぱり大事件か？(どっちだっていい)


なんと、明日に差し迫った市丸さんの誕生日をつい昨日思い出しました。(ギンヒツサイトにあるまじき行為です)

あぁ、市丸さん…本当にすまねぇだ…(記憶障害の爺さんですか)


お祝いssss(どんだけshort)書きますのであと48時間下さい…←誕生日過ぎてます


では仕事にもどります(サボるなよ)

先日、山手線に乗っていた時のこと、

「この山手線は一周しません。」

という車内アナウンスが流れた。

特に気にすることでもなんでもないのに、個人的に大変ウケた

そして考えた。

山手線の始発と終点は一体どこになるのかと。

読んでる方々も、もうそろそろこの母ネタにも飽きた頃だと思う。
思っているが、それを重々承知で一言物申したい。


あの人は確実に何かの病だ。


事の発端は一週間ほど前だという。
その日の未明、母は突然目が覚め、むくりと起き出したらしい(←老人は寝るにも体力がいるからだろと個人的には思ってる)

そしてなんとなくベランダに出てみたら一際輝く星を見つけたらしい

母は思った。

「なんて綺麗な一番星」と

そして私はその話を聞きながら思った。

「それは絶対に一番星じゃない」と

明け方に一番星ってなんだ。「一番」の限度超えてるだろ

って、まぁそれはまだいい。

そして母はその一番星に向かって両手を伸ばし願ったらしい。

「どうか魔法を使えるようにしてください」と。

いろいろと情報が混同しているようだがまぁいい。

己の年齢を知るがいいと心底思うような願いだったがそれもまぁいい。

あの母だ。
あり得ないことではない。

そして事件はその数日後に起こった。

突然、慌てふためいた様子で母が私の部屋へやって来た。

「桔梗ちゃんっ！！大変！大変！！」

そんな時はたいてい大変じゃない。

「なに・・？」

面倒臭そうに尋ねると興奮状態極地の母が言う。

「聞いて！聞いて！すごいの！」

今までそう言ってすごかったことなど一度もない。
つか、その吹き出るアドレナリンをとりあえず止めてほしい。

「あのね、この前のあれ、願いが叶ったの！」

そしてついに出た異次元発言

「魔法が使えるようになったの！！！」

「ふーん・・、で？　なんの魔法」←母の虚言には免疫あり

とりあえず落ち着くまでは話を合わせてあげることにした。

そしてその優しさが仇となる時がついに来る

意気揚々と口を開いた母が言った。


「膝からバターが出る」


「・・・・・・・・・・・・・・・」

「あー、ごめん、今一瞬めまいがした。で？なんて？」

「膝からバターがでるの」

「膝に溜まった水じゃなくて？」←それは病気

「ちがう。ほんとにバター！匂い嗅いでみて」

そう言って膝から出た（らしい）バターの付いた手を差し出す母
私の全身から溢れ出る拒絶反応

「それはイヤです」

「ひどい・・　でも○○君（弟）は本当にバターの匂いだって言ってくれたもん」

弟め・・　厄介なことを・・・

「よし、それが１万歩譲って、さらに仮に魔法だとしよう。　そんで？嬉しいの？」

「嬉しい！！」

嬉しいのかよ・・・

膝からバターが出てなにが嬉しいんだ？
そんな魔法むしろ迷惑だろ・・

「食パンにバター塗れるね」

自慢げにそう言った母を見て私は悟った。


彼女はおそらく神に近い

先日、関西出張へ行く先輩に便乗して大阪入りした。←ただのお荷物

大阪は東京よりも2℃は気温が高いと思う。
あー・・　なぜ大阪はあんなにも暑かった…？
噂には聞いたがなんてエコ都市だ…

そしてそれからハマっているのがせんとくん。(突然だし大阪じゃない)

なんだあの愛らしさはっ！！

そしてその衝動を抑えきれずストラップを買った。

じゃらじゃらと家の鍵とともに吊るされているうちの子たちにせんとくんがプラスされた。

可愛い・・・ｖｖ　（統一感なし）






←ちなみにこのたこやきピンクパンサーはリリーさんの大阪土産です。（すっげラブリーｖ）




そんで左上にある氷輪丸は刺さるとマジで痛い。




あぁ、せんとくんに癒される毎日です。

以前、軽く触れてましたが映画「ザ・エージェント<Jerry Maguire>」でのレニー・ゼルヴィガーの台詞です。

この台詞は一度聞いたら忘れられない。

たぶん、「Show me the money!!!」が台詞としては有名なんだと思うけど、私的には

「You complete me... I love.. just..」（←トム・クルーズ）
「shut up,  just shut up...　you had me at hello...」（←レニー・ゼルヴィガー）

のこのくだりがすごく好きです。

「You complete me」に「you had me at hello」は素敵過ぎる。

さてそうなると、この台詞はシロちゃんと市丸さんではどちらが似合うのか？
という問題が発生します（しません）

そして、そんなことをひとり妄想しながら書き上げたのがアンソロの「you got me at hello」です。
「you got me at hello」は「you had me at hello」を目指しました（目指すのは自由です）


（どっちの台詞でも気持ち悪いよ）と思った貴方

そんな冷静な貴方に乾杯☆

トム・クルーズとレニー・ゼルヴィガーで脳内補完をしていただければ幸いです。（根本が覆ります）