黒子っちマジ黒子っち！

つい最近、「新しいピアス欲しいな・・」と何気なく呟いたら、連れに「どーぞ」と何故か許可をもらった管理人です。
いや、買って欲しいって意味で言った訳ではないけれど、それでも、「どーぞ」って返しはどうなの？いいの？
「新しいピアス欲しいな」
「どーぞ」
って、そもそも会話として成り立ってるの？ひどい話だ。

て、そんな小話はおいといて、土曜日は相方とデートでした。
計画性の無さも二人そろえばどちらかが補うものなのに、相方と私の場合は単純に負の相乗効果となるらしく、指定された映画館でしか使えない前売り券を持って、指定以外の映画館へ行き、さらに堂々と窓口でチケットを差し出し、断られるまで気付かないという。←ある意味誉れ

メインの地獄篇は、何ていうかまぁ、地獄篇でした。
そして特典にギンのポスターが付いていたのはやはり「大人の事情」だったんだなと知る。
一ミリも出てくる気配がなくていっそ爽やかだった。
かろうじて出たシロちゃんも、あの無理やり感がたまらなく素敵だった。
そしてトータルで数分しか出ていないシロちゃんが、劇場のグッズ売り場で前面にその存在感をアピールしていてこれもまた大人の事情なんだろうな、とヒシヒシ感じた。
でもいつ見ても可愛いから許す。（何の権限があって）
でもってやっぱりシロちゃんにはギンだな、と改めて思ふ。←腐脳は治らない
てゆーか、大人事情ならその勢いでギンも置いてくれればいいのにっっ
そしたらギンの隣をすべてシロちゃんにして帰るのに。（なんの嫌がらせ）

そーいえば、相方の左之さんへの情熱は衰えるどころか日に日に増しているようで、リアルな冠婚葬祭行事よりも勝る愛に平伏した。
左之さんへの愛に全力で身を捧げる相方が惚れ惚れするほどに輝いていた。素敵過ぎる。

そしてさらに今回は、生まれて初めて灰皿の臭いがする番茶を飲みました。
灰皿の水を誤って急須に注いでしまったのではないかと思うほどに劇的に灰皿の臭いだった。

世の中にはまだまだ知らないことがたくさんあるんだな、と思った。



続きで拍手お返事ですー。