黒子っちマジ黒子っち!
今はもっぱら黄黒とか黄瀬とか黄黒とか緑高とか黄黒とか (`σ▽σ)♡(ㅎ-ㅎ)
事実は小説よりも奇なり
昨日、友人と新年会をした帰りのこと、それは最寄り駅から自宅へと歩いてる間に起こりました
駅を出た直後はたくさんいた仕事帰りや遊び帰りの人たちも、散り散りに減っていって辺りが閑散としていった頃、時間が遅かったというのもあり、その通りには私と私のすぐ目の前を歩く老夫婦のみでした。
刺すような寒さの中、その老夫婦も言葉を交わすことなくただただ無言で歩き続けていました。
すると、おもむろに手袋を嵌めた両手を耳に当てたおじいさん・・・
(あぁ、あまりの寒さに耳が冷えすぎて痛いんだな・・可哀相に・・)
と思っていると、突然、その爺さんが・・・
「アムロレイです」
って言ったっ!!!
えっ?うそっ!?何これ?マジで?と困惑しつつも
いや、これは絶対に聞き間違い、私も寒さで耳がやられたんだ・・・
道の真ん中で突然そんな奇抜なことする人いない・・って心を落ち着けたのも束の間
爺さん、両耳を押さえたまま繰り返し呟く
「アムロレイです・・・アムロレイです・・・」
・・・・・と。
こ、これはまさかのアムロレイ!?
この爺さんが!?
と驚愕していると、今まで沈黙を保っていたお婆さんが至極冷静に言った
「・・・誰?」
と。
そして爺さんは答える
「アムロレイです・・・」
と。
その瞬間、思わず噴出してしまい
慌ててその老夫婦を追い越し、その場から猛ダッシュで逃げた事は言うまでもない・・・
あの爺さんなんだったんだ・・・
駅を出た直後はたくさんいた仕事帰りや遊び帰りの人たちも、散り散りに減っていって辺りが閑散としていった頃、時間が遅かったというのもあり、その通りには私と私のすぐ目の前を歩く老夫婦のみでした。
刺すような寒さの中、その老夫婦も言葉を交わすことなくただただ無言で歩き続けていました。
すると、おもむろに手袋を嵌めた両手を耳に当てたおじいさん・・・
(あぁ、あまりの寒さに耳が冷えすぎて痛いんだな・・可哀相に・・)
と思っていると、突然、その爺さんが・・・
「アムロレイです」
って言ったっ!!!
えっ?うそっ!?何これ?マジで?と困惑しつつも
いや、これは絶対に聞き間違い、私も寒さで耳がやられたんだ・・・
道の真ん中で突然そんな奇抜なことする人いない・・って心を落ち着けたのも束の間
爺さん、両耳を押さえたまま繰り返し呟く
「アムロレイです・・・アムロレイです・・・」
・・・・・と。
こ、これはまさかのアムロレイ!?
この爺さんが!?
と驚愕していると、今まで沈黙を保っていたお婆さんが至極冷静に言った
「・・・誰?」
と。
そして爺さんは答える
「アムロレイです・・・」
と。
その瞬間、思わず噴出してしまい
慌ててその老夫婦を追い越し、その場から猛ダッシュで逃げた事は言うまでもない・・・
あの爺さんなんだったんだ・・・
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坊やだからさ。
だから、「アムロ・レイです・・」っつってんじゃん。 爆笑っっ
やるな!爺っっ さてはニュータイプっ!桔梗タン逃げずに突っ込んで欲しかったなーっ←無理云うな。
弾幕薄いよっ何やってんの!!
やるな!爺っっ さてはニュータイプっ!桔梗タン逃げずに突っ込んで欲しかったなーっ←無理云うな。
弾幕薄いよっ何やってんの!!
- ラン丸
- 2009/01/05(Mon)20:20:19
- 編集
この爺さん見たとき
咄嗟にラン丸ちんのこと思い出した、笑
そんで嫌がらせにも電話して、この爺さんの声聞かせようかと思った。
ほんとは「新年会の出し物っすか?」くらい聞こうかと思ったんだけど、婆様の「誰」の一言に思いっきり噴出しちゃってそれどころじゃなくなったってゆう・・
この老夫婦は素敵だった!爆笑
そんで嫌がらせにも電話して、この爺さんの声聞かせようかと思った。
ほんとは「新年会の出し物っすか?」くらい聞こうかと思ったんだけど、婆様の「誰」の一言に思いっきり噴出しちゃってそれどころじゃなくなったってゆう・・
この老夫婦は素敵だった!爆笑
- 桔梗
- 2009/01/07(Wed)00:07:53
- 編集
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