黒子っちマジ黒子っち!
今はもっぱら黄黒とか黄瀬とか黄黒とか緑高とか黄黒とか (`σ▽σ)♡(ㅎ-ㅎ)
執事バトンっっ
だそうです ←面白そうなので相方のとこから拾ってきた
勝手にバレンタイン仕様でヒツを執事に・・・
途中でタイムリミットになったので中途半端に終わってますが・・・バレンタインが終わるまでに完成させたいっ
執事バトン
・朝目覚めると日番谷が耳元で起こしてくれました。
A. 「おい、さっさと起きやがれっ!いつまで寝てやがるっ」←執事の自覚なし
「キミなぁ・・・ いつか鼓膜破れるで・・・ もうちょい可愛らしく起こせんのかいな・・・・こう・・」
っていう市丸の「執事の心得」という名の一人よがりが始まる
あーでもないこーでもないと朝から信じられないほどテンション高く繰り広げられる光景に
日番谷は無言で冷たい視線を注ぐ
最終的に布団の中に連れ込もうと手首を掴んだ市丸に一蹴り入れて朝の任務完了
「芸がねぇ」←毎朝恒例なのでとどめまで刺す余裕さ
「ほんま毎朝つれないわぁ・・・」
・日番谷が着替えを手伝ってくれるそうです。
A. バレンタイン強制臨時任務勃発
「んだよ・・面倒臭ぇ・・つか、そもそもバレンタインって好意をもってるやつの為になんかしてやるんだろっ・・」
「何言うてんねん、キミは僕の執事なんやからそうやろ?」
「バカめ、そこはイコールじゃねぇ。愛はなくとも執事は務まる」←執事らしいこと一つもしてないのに強気
「あーーーーーーーーっ 今の聞こえへんかった。」←聞きたくない事実は全力で阻止
「いいから早く脱げよっ お前と違ってこっちは色々と忙しいんだよっ」
「脱げ、なんて朝からやらしいわ~ v」
直後、顔面に服を投げつけて部屋を後にする
執事、任務遂行拒否
・今日は日番谷と買い物。どこまで行きますか?
A. 「バレンタイン言うたらチョコやっ!! チョコ買いに行くでっ!!チョコ!」
「じゃぁ、最寄のスーパーでいいな」←隠しもせずに面倒臭さ全開
「なんでーーー!?そんな安いの嫌や!」
「失礼な奴だな、スーパーに謝れ。」←意外にスーパー好き発覚
「嫌やーーーーっ!!日番谷はんにはちゃんとしたのあげたいんや!」(子供ですか)
「そうゆうのは値段じゃねぇんだよ、気持ちだ、気持ち」
市丸さんが胸きゅんしたところで、スーパー連行←有能
・家に戻ると、日番谷と夕食の準備をする事になりました。
貴方の好きなメニューだそうです。
A. 「だーーーーーーーーっ!!近付くんじゃねぇ!邪魔だっ」←後ろから纏わり付く市丸がうざい模様
5分後
「なんや、新婚さんみたいやねv」←台所に立つ日番谷の後姿を見て一言
(やっぱりここでも「日番谷に追いやられた」という事実は抹消
「とうとう脳まで腐ったか」
「キミなぁ、仮にも僕の執事なんやから、もうちょい優しくしたり?」
「ちゃんと責務は果たしてる。故に理由が見当たらない」(例え執事でも市丸には媚びません)
「バレンタインやん」
「関係ねぇ」
「10日間の休暇、あげてもええで?」
「よし、何をすればいい?」(市丸の執事を続けることに限界を感じてるらしい)
「そんならまずは言葉使いやな。あとは・・そうや、「ご主人様」って呼んでな?」
「お前・・・・ 変態か・・?」
「休暇、いらんねんな?」
「・・・・・・・・・・・・・・ わ、わかった・・・・」←背に腹は変えられない
「せやから、言葉使いは?」←楽しくて仕方ない
「わかりました・・・・ ご主人様・・・」←すでに後悔
・包丁で指を切った!と思ったら・・市丸が舐めてくれています。
A.
・無事に出来た夕食。日番谷が食べさせてくれるそうです。
A.
・就寝前に日番谷が貴方と一緒にいてくれるそうです。何をしますか?
A.
・日番谷が一緒に寝てくれるそうです。
A.
・寝たふりをしていると・・日番谷からの囁きが・・何と言っていましたか?
A.
・最後にこのバトンを回すお嬢様と執事のご指名を。
もしいらっしゃったら拾っていってくださーい。
勝手にバレンタイン仕様でヒツを執事に・・・
途中でタイムリミットになったので中途半端に終わってますが・・・バレンタインが終わるまでに完成させたいっ
執事バトン
・朝目覚めると日番谷が耳元で起こしてくれました。
A. 「おい、さっさと起きやがれっ!いつまで寝てやがるっ」←執事の自覚なし
「キミなぁ・・・ いつか鼓膜破れるで・・・ もうちょい可愛らしく起こせんのかいな・・・・こう・・」
っていう市丸の「執事の心得」という名の一人よがりが始まる
あーでもないこーでもないと朝から信じられないほどテンション高く繰り広げられる光景に
日番谷は無言で冷たい視線を注ぐ
最終的に布団の中に連れ込もうと手首を掴んだ市丸に一蹴り入れて朝の任務完了
「芸がねぇ」←毎朝恒例なのでとどめまで刺す余裕さ
「ほんま毎朝つれないわぁ・・・」
・日番谷が着替えを手伝ってくれるそうです。
A. バレンタイン強制臨時任務勃発
「んだよ・・面倒臭ぇ・・つか、そもそもバレンタインって好意をもってるやつの為になんかしてやるんだろっ・・」
「何言うてんねん、キミは僕の執事なんやからそうやろ?」
「バカめ、そこはイコールじゃねぇ。愛はなくとも執事は務まる」←執事らしいこと一つもしてないのに強気
「あーーーーーーーーっ 今の聞こえへんかった。」←聞きたくない事実は全力で阻止
「いいから早く脱げよっ お前と違ってこっちは色々と忙しいんだよっ」
「脱げ、なんて朝からやらしいわ~ v」
直後、顔面に服を投げつけて部屋を後にする
執事、任務遂行拒否
・今日は日番谷と買い物。どこまで行きますか?
A. 「バレンタイン言うたらチョコやっ!! チョコ買いに行くでっ!!チョコ!」
「じゃぁ、最寄のスーパーでいいな」←隠しもせずに面倒臭さ全開
「なんでーーー!?そんな安いの嫌や!」
「失礼な奴だな、スーパーに謝れ。」←意外にスーパー好き発覚
「嫌やーーーーっ!!日番谷はんにはちゃんとしたのあげたいんや!」(子供ですか)
「そうゆうのは値段じゃねぇんだよ、気持ちだ、気持ち」
市丸さんが胸きゅんしたところで、スーパー連行←有能
・家に戻ると、日番谷と夕食の準備をする事になりました。
貴方の好きなメニューだそうです。
A. 「だーーーーーーーーっ!!近付くんじゃねぇ!邪魔だっ」←後ろから纏わり付く市丸がうざい模様
5分後
「なんや、新婚さんみたいやねv」←台所に立つ日番谷の後姿を見て一言
(やっぱりここでも「日番谷に追いやられた」という事実は抹消
「とうとう脳まで腐ったか」
「キミなぁ、仮にも僕の執事なんやから、もうちょい優しくしたり?」
「ちゃんと責務は果たしてる。故に理由が見当たらない」(例え執事でも市丸には媚びません)
「バレンタインやん」
「関係ねぇ」
「10日間の休暇、あげてもええで?」
「よし、何をすればいい?」(市丸の執事を続けることに限界を感じてるらしい)
「そんならまずは言葉使いやな。あとは・・そうや、「ご主人様」って呼んでな?」
「お前・・・・ 変態か・・?」
「休暇、いらんねんな?」
「・・・・・・・・・・・・・・ わ、わかった・・・・」←背に腹は変えられない
「せやから、言葉使いは?」←楽しくて仕方ない
「わかりました・・・・ ご主人様・・・」←すでに後悔
・包丁で指を切った!と思ったら・・市丸が舐めてくれています。
A.
・無事に出来た夕食。日番谷が食べさせてくれるそうです。
A.
・就寝前に日番谷が貴方と一緒にいてくれるそうです。何をしますか?
A.
・日番谷が一緒に寝てくれるそうです。
A.
・寝たふりをしていると・・日番谷からの囁きが・・何と言っていましたか?
A.
・最後にこのバトンを回すお嬢様と執事のご指名を。
もしいらっしゃったら拾っていってくださーい。
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