黒子っちマジ黒子っち！

心霊現象系の怖いものが至極苦手な私は、怖い話や映画を見たらその夜は一生分の後悔をし、お化け屋敷に入ったならば一緒に入った友人たちは私の絶叫に恐怖する。
しかし、それでも怖いもの見たさの好奇心が止められない。←自分の寿命は確実にコレで縮んでる
昔、同僚と行った富士急の心霊病棟（だっけ？）では、始まる前の待合室的なところですでに恐怖がＭＡＸ
色んなお化けから逃げ回ったあげく、最終的に貞子みたいな人に「もうやめて下さい」と泣いて懇願した
しかしそれでも出してもらえず、最初の非常出口でリタイヤするまでは、「あぁ・･･本当にごめんなさい、動かないでください・・・」をとりあえず目に入るすべての物に連呼。←同僚に「それ人形だよ」って何回も言われた
それで追いかけられた時には「ぎゃーーーっ！！死ぬーーっ！殺されるーーーっ！人でなしーーっ！」って叫んで罪のない同僚まで恐怖に追い込んだ（らしい）←同僚の後日談
そこで撮った記念写真の顔は恐怖に満ちすぎていて大爆笑された←売店のおばさんも我慢できずに噴出してた
「人ってホントにこんな顔できるんだね・・・」ってバカにしすぎだと思うんだよね･･･
って、そんな前置きはどうでもよくて、（前置き長いよ）

たいてい帰宅が遅い私は夜に一人でエレベーターに乗ることが多い
昼間でも薄暗いエレベーターに一人で乗るのは苦手なのに夜となればあらぬ妄想まで膨らむ
結構な頻度で、呪怨を思い出す私はそれを思い出してしまった時には絶対にエレベーターの扉の向こうを見ない（もしかしたら俊雄くん的なものが居ると困るから）←ほんとに居たら困るどころじゃないよ
昨日も呪怨のそのシーン（エレベーターの各踊り場に現れる俊雄くん）を思い出してしまい
「あぁ・・やだなぁ・・でも、ま、そんなこと現実にありえないから・・・」
って思ってガラス越しに踊り場を見てたら・・・なんとっ！！
流れ行く視界に突然ガラスに張り付く子供の顔がっ！！！
ヒィィィイイーーーーーーーーーーーーーっ！！←心の雄叫び
その時の恐ろしさといったらもう言葉では表現できない・・・
普通にエレベーターの中で尻餅付いた←恥ずかしい大人です

その子の後ろにお母さんらしき人が立っていたので（たぶん）←一瞬の出来事だった
お父さんか誰かの帰りをエレベータのトコで待ってたんだと思うけど、いくらなんでもあれはドアに張り付きすぎだよっ！！
お母様、危ないって注意しようよっ！！（私の命が）
マジで心臓止まるかと思った昨日の夜の出来事・・・
呪怨思い出したときにはもう絶対に外は見ないようにしよう・・・



超私信：　ラン丸様　及び　該当者各位ｖｖ
お約束通り、証拠提示をこちらに

ラン丸ちんの発言：いつでもどうぞっ　〇〇〇さんの為なら喜んでっ＞〇〇〇さん　←半永久リク権、笑

並びに

ラン丸ちんの発言：描いて送ったげるからっっ

あの時、コピペしておきましたので、揺るぎない証拠としてどうぞｖ

あーーーー・・・、ラン丸ちんの制服ギン・・・さぞ艶麗だろうなぁ・・・・
胸元は無駄に広く開いてるといいよ・・・ｖ　（注文するな）