黒子っちマジ黒子っち！

というわけで05更新しました。
結果的にいいますと、なんていうか・・　その・・　ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいですっっ　（猛省）
決して故意的に焦らすとかそーいった目論見はないんです・・・
なのに何故かまた、状況変わらずという・・・←壁際から微動だにしない二人。
ほんとすみませんっ　（土下座）
もともとぬいさのの需要など殆どないのに、さらにその少数派の方の期待にも応えられないという・・。
アンタ濡れ場で何話書く気？というツッコミが聞こえそうで・・　ひぃっ
ぬいくんがさのさんに突っこむ頃には朝になってるんじゃないかと思う今日この頃です。

ちなみに今回、私なら絶対に読めないという漢字を何回か使ったんですが、
ルビ対応のブラウザじゃない場合、横に（）書きになってしまうので、ルビ振りませんでした。（不親切ですみません・・）
なので、私なら絶対に読めない漢字をこちらに・・（ここに書くのもどうかと思いますが）

噎せる：むせる
謗る：そしる
僅か：わずか　←これはよく使うので覚えた。笑
撓る：しなる

私は読めないとき雰囲気で読んでます。爆

まだまだ両者にとって「千鶴」の存在が大きな障害になってますが、いつか二人の世界になればいいと思います・・・。（来るのか）
ではでは、ほんの少しでも楽しんでいただけることを切に祈りつつ・・





【私信：宏くん】
宏くん、ごめんなさいっ！！
お返事もうちょっと待ってくださいっ！！
ちなみにコメントすごく嬉しいので、それだけは言わねばと思い。笑
いつもありがとうございますーｖ　またのちほどｖ