黒子っちマジ黒子っち!
今はもっぱら黄黒とか黄瀬とか黄黒とか緑高とか黄黒とか (`σ▽σ)♡(ㅎ-ㅎ)
未知の世界へようこそ
先日、深夜にテレビをつけていたら、面白い番組が無かったのか連れが番組表を見出した。
色んなチャンネルあるなぁと、ぼーっとそれを見ていた私はほとんど意識が無かったに違いない。
ふと、目に留まった番組に反射的に興奮し、後先考えずに出てきた言葉が
「あ、ロマンチカやってる。」 だった。←どーしょもない
言ったあとすぐに「ヤバイっ」と思ったが、後悔は先に立たないと決まっている。
そして、うちの連れがそれを聞き逃してくれるほど空気が読めるヤツではない(お前には言われたくない)ことを考慮すれば、
あとに続く惨劇は足音を立ててやって来る。
「ロマンチカ・・・?あー これか?」
と、ご丁寧に番組を探してくれちゃって、私はなんとすればいい。
「え、何?なんも言ってないよっ ロマンチカって何?」 ←苦しすぎる
と、藁をも掴む思いで誤魔化してはみるが、私のその言葉より早くチャンネルは変えられる。
で、映し出された映像のなんと衝撃的なこと。
いつもならニヤニヤしながら見てる場面なのに、この時ばかりは心臓飛び出るかと思ったよ。
うんうん、そうそう、こんなシーンあったね。
通常なら是が非でもTVに喰らいついて見てますよ。
『美咲、廊下でうさぎさんを襲う』
いつもはそんな子じゃなかろーに、こーいうときに限ってね・・・
廊下で押し倒されたうさぎさんを遠くなる意識とともに眺めながら、
この日ほどデジタル映像の鮮明さを呪ったことはない。
「・・・・・」 ←連れ
うん、だろうね。その反応はきっと正しい。
アンタは間違ってないよ。
そしてその反応に私の心臓は凍て付いていくよ。
「・・これ、両方オトコ?」
そうそう、その疑問も正しい。
まずはそっからだよね。
「男に見える?違うよ、美咲は女」 ←この状態で言い切った自分の強さを誉めたい
「襲ってるやつ、『俺』、って言ってけど?」
美咲め… ←胃がキリキリしてる
顔を紅く染めて恥じらいながらうさぎさんを襲う美咲を見ながら、意識が朦朧としてきた私はきっと、
何もかもがどーでもよくなったんだと思う。
「あーでも、男同士も意外におもしろいよ。」 ←完全に開き直った
と男に勧めた私は一体何所へ行きたいんだろう・・
色んなチャンネルあるなぁと、ぼーっとそれを見ていた私はほとんど意識が無かったに違いない。
ふと、目に留まった番組に反射的に興奮し、後先考えずに出てきた言葉が
「あ、ロマンチカやってる。」 だった。←どーしょもない
言ったあとすぐに「ヤバイっ」と思ったが、後悔は先に立たないと決まっている。
そして、うちの連れがそれを聞き逃してくれるほど空気が読めるヤツではない(お前には言われたくない)ことを考慮すれば、
あとに続く惨劇は足音を立ててやって来る。
「ロマンチカ・・・?あー これか?」
と、ご丁寧に番組を探してくれちゃって、私はなんとすればいい。
「え、何?なんも言ってないよっ ロマンチカって何?」 ←苦しすぎる
と、藁をも掴む思いで誤魔化してはみるが、私のその言葉より早くチャンネルは変えられる。
で、映し出された映像のなんと衝撃的なこと。
いつもならニヤニヤしながら見てる場面なのに、この時ばかりは心臓飛び出るかと思ったよ。
うんうん、そうそう、こんなシーンあったね。
通常なら是が非でもTVに喰らいついて見てますよ。
『美咲、廊下でうさぎさんを襲う』
いつもはそんな子じゃなかろーに、こーいうときに限ってね・・・
廊下で押し倒されたうさぎさんを遠くなる意識とともに眺めながら、
この日ほどデジタル映像の鮮明さを呪ったことはない。
「・・・・・」 ←連れ
うん、だろうね。その反応はきっと正しい。
アンタは間違ってないよ。
そしてその反応に私の心臓は凍て付いていくよ。
「・・これ、両方オトコ?」
そうそう、その疑問も正しい。
まずはそっからだよね。
「男に見える?違うよ、美咲は女」 ←この状態で言い切った自分の強さを誉めたい
「襲ってるやつ、『俺』、って言ってけど?」
美咲め… ←胃がキリキリしてる
顔を紅く染めて恥じらいながらうさぎさんを襲う美咲を見ながら、意識が朦朧としてきた私はきっと、
何もかもがどーでもよくなったんだと思う。
「あーでも、男同士も意外におもしろいよ。」 ←完全に開き直った
と男に勧めた私は一体何所へ行きたいんだろう・・
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