黒子っちマジ黒子っち！

カオスです。何もかもがカオスです。
疲労が限界に達した先週金曜日、２０時を過ぎたあたりで先輩に質問をしていたら
「何言ってるのか分からない」と真剣に言われたので
「ですよね、実は私も何が聞きたいのかわかりません」と素直に告白してみた。

今週末は相方の家へお泊りでした。
前日の睡眠時間が例え１時間半でも萌え話が始まると途端に元気になるんだなと知った。
さらに明け方の妙なテンションで萌え話が完全なアホ話になった事実も含め、ステキすぎる週末でした。
というわけで、途中まで進んだゲンコを今週中には仕上げてサイトにＵＰしたいですっ

更新にも書きましたが、奥の間封鎖しました。
うちの子たちについてはこちらのサイトで引き取らせて頂き、裏へ収納いたしました。
ギンヒツ的には、

「日番谷はんっ　大変や！！」
「お前、いっつもそればっかじゃねぇか」
「アホーーー！今回はそない悠長なこと言うてられへんでっ！！！なんやもうこれは天地を揺るがす大惨事やっ！」
「だいたいお前は大袈裟なんだよ」
「そないなこと言うてられるのも今のうちやっ！！！」
「うるせぇなぁ・・・耳が痛ぇよ・・」
「聞いて驚くなかれやで！！」
「そして何よりうざい。」
「奥の間が封鎖されたんや！！」
「めでてぇじゃねーか」
「キミ、アホやろ？」
「正直、お前にだけは言われたくねぇよ。」
「奥の間がなくなる言う事はな、もうただのＨしか出来ないんやでっ！」
「あ”－－－－－－－－っ！！黙れ、ハゲっ！！」
「なんでもありの２５禁なんてメッチャ興奮してたのになぁ？自分もそうやろ？」
「死にてぇのか・・・？」
「あぁ、ここの管理人メッチャ使えへんわ。多忙？なにそれやと思わへん？」
「お前・・・・」

自分の欲望に忠実なギンは好きだ。