黒子っちマジ黒子っち！

「スポットボーナスだと思って受け取って」と、先日会社で一休の宿泊券をもらった。
使用期限今月末だったからだとは思うんですが、それでも「休み取っていいので是非。箱根とかどう？」って、
どうした！？何事！？会社が私に優しい！そろそろクビ！？と本気で心配になった。←会社の善意をなんだと
一休のチケットなんて貰えるときないので、くれるっていうならと遠慮なくそうさせてもらったわけですが、
さすがに箱根とか疲れる～と、都内で一番高そうなコンラッド東京に泊まってみた。←庶民の卑しさ
予約時に「キングとツインどちらにされますか？」と聞かれ（母と行くので）「ツインで」と言ったら「ツインですか？」と
なぜかすごく意外そうにされたので、高級ホテルはなんか違うのかとツインとキングの違い聞いちゃったし。
普通のホテルと同じだったし。恥ずかしいし。
で、昨日泊まって来たんですが、超庶民の私には敷居が高すぎて羞恥プレーの連続で、
まず入口入ってすぐそこに受付みたいなのがあったので、フロントかと思って名前言ったら「チェックインは28階です。」って、
このあとどんだけ私は辱められるんだろうと思ったら躰が震えた。←超庶民には立派なフロントに見えた
で、28階着いたら雰囲気全然違って、あぁなるほどねって、私と母は完全に場違いで笑えた。
部屋着（スウェット）でホテル内うろつこうかと思ってたのに、そんなことしたらソッコー警備員だと確信
さらにチェックインのときに「ダブルブッキングのため本日はお部屋をスウィートにアップグレードさせていただきました」って、
アタシとちっこい母見てそれ言ってんのかと思ったらなぜか無性に笑えた。
そんで部屋入ったらキングルームですよ。ツインだって言ってあったのに、あたしたちにどーしろと。










でも部屋はめっちゃ広くて、しかもベイビュールームで夜景も気色もきれいだった。










その後、予約していたレストランに行ったら、案内された席がカップルシートで、
どうしても母と私をカップル扱いしたいらしいコンラッドに困惑。

あとは部屋の扉が閉まりにくかったので、もしかして何かコツがあるのかと思い、
夕飯後にフロントに寄って、「部屋の扉がうまく閉められないんですが何かコツあるんですか？」って聞いたら
「いえ、そのままオートロックで閉まるはずですが。」と言われたので、
「遠くから手を放すと閉まるんですけど、もしかしてすごい勢い付けて閉めた方がいいですか？」って聞いたら
若干の含み笑いで「普通にそっと閉めていただければ・・。」と言われた。
そりゃそうだ、安いビジネスホテルじゃねんだから。
「故障かと思いますので、技術の者呼びます。」っていうお姉さんと私の気まずさといったらなかった。（そもそもドア閉めるコツってなんだ。）










部屋に戻ったあと、バスルームに白鳥（アヒルじゃないとこがまたすげぇ）が居たので浮かせて遊ぶ。←現実逃避



天上界を味わった私の貴重な2日間

今日はイベ当日だというのに、サイト更新してたらこんな時間に・・・っ（怖）
というわけで2時間もないですが寝ます。
明日お会いできる皆様には楽しみにしてますー！！

ではではｖ

もう全然まったく間に合う気がしないので、通勤電車でもゲンコしてるんですが、
お二人が絶賛濡れ場中なもんで、狭い内壁を～とか、内側を摩擦する～とか、
しまいには「アァァ・・・ッ」とか喘がせてると、爽やかな朝に、こんな人の多い公共の場で
こんなことしてるアタシは一体全体大丈夫なのかと、毎回、心配になる。
そして帰りは帰りでまた同じことを思いながら電車に揺られると。
アタシの脳内っつーか、人生はこれでほんとにOKなのかな、と思いつつ、
エロゲンコに禿げそうになる。


あ、今日は室ちんのハピバらしいっっ
室ちんお誕生日おめでとーーーーｖｖｖｖｖ

どうしたって終わらない気がする・・やばいやばいやばい・・・
さのぬいと黄黒の温度差が激しくてよく分からなくなってきた。
左之さん鬼畜すぎてぬいに泣ける。そして土方さんがフツーに鬼すぎる。


ひぃっ

潜ります。（だからなんなんだ）

間に合うかどうかはさておき、今日から本格的にアンソロゲンコ入ります。（今日からってなんだ。）
先日行ったイベントで、偶然おーきクラスタ様にお会いしたんですが、「ゆきさくら楽しみにしてます。」と
黒バスゾーンで言われたその罪悪感といったら果てしなかった。それはもう申し訳なさすぎる・・
いろいろと紆余曲折あるんですが、楽しみにしてくださる方がいらっしゃるのでちょっと本気で頑張ります。
ただ間に合うか本当に分からないですが・・・ぐほ・・っ

拍手お返事や生存報告などでここには浮上しますが、サイト更新はアンソロが終わったら再開します。
こちらも続きを楽しみにしてくださっている方が万が一にもいらしたら本当に申し訳ない限りです・・


では、のちほどお返事で舞い戻ります。
拍手もポチポチありがとうございますｖｖ
これ以上ないゲンコの糧ですｖｖｖ

たっつんがナレーションだからではなく。
YORKE.が参加していたプロジェクトだからではなく。
こういう活動は広まるべきだと思うわけで。知ったなら輪を広げたいよね。というわけでペタリ。

NPO 法人 みんな地球の子どもじゃん！

【ART BUS FOR KIDS Short Documentary】

こういう日記書くのPRODUCT RED 以来な気がする・・
やっぱり自分に余裕がないと出会えないんだな。余裕は大切だ！

ではまたお返事で舞い戻ります。