黒子っちマジ黒子っち！

〇ルール〇
このバトンは指定されたキャラを愛しているかどうかを問うバトンです。


・【】内に指定されたキャラを当てはめて
そのシチュエーションに対してあなたのコメントを書きましょう。
・アンカー禁止。

指定【ひつん】



■夜ぬいぐるみと寝る【ひつん】
→市丸さんが許すわけがないのでまずあり得ないと思う
万一それを強引に決行したとして、そのぬいぐるみが翌朝市丸さんの手によって惨殺されるのは目に見えてるのでそれを思ってヒツは自粛します

たまに市丸で遊びたくなったヒツが、ぬいぐるみに「市丸」って書いてみる→「市丸」ってなってる以上あまりきつくは叱れない→市丸さん葛藤→結局デレデレっと説教して終わる→「バカだなぁ、コイツ」って思うヒツ→翻弄される市丸


■大事な話の途中で噛んでしまう【ひつん】
→「アカンなぁ～…　こない大事な話しとる時に・・・」←実際そんな大事な話じゃない
「・・・・」

「診てやろか？」
「み、診る・・？」←猛烈に不信感
「そうや、大事な話の最中にこれ以上噛まれたら困るやろ？」←下心隠せず顔ニヤける
「い、いや、別にいい・・・もう大丈夫だからっ・・・」←さらに募る不安
「まま、そない遠慮せんと」

「い、市丸っ　やめっ・・・んんっ」←案の定

「ちょっ・・も、いいから・・・はっ・・・離れろっ」←とりあえずいけるとこまで（常に下半身は臨戦状態）
「お、おいっ・・・んっ・・・話の途中っ・・・」←もう話とかどうでもいい

「い、いい加減にしろっ！！！」
「チッ・・・」←本気の舌打ち

「てめぇ、なんのまねだっ！？」
「口内触診や」←何か問題でも？くらいに強気

市丸さん的には２行目の「・・・」のヒツの表情に煽られての行動なので
スイッチを入れた日番谷さんに全ての原因があると思っている

そして今後絶対に市丸の前では噛まないと誓うヒツがいるといい


■ウインクが出来ない【ひつん】
→ヒツが自らそんなことをするとは思えないので、おそらく市丸さんに強要されているんだと思う
「こうするんやっ！」
と、自らウインクを懸命に教える市丸さんに
「なんだよそれ・・・まずお前が気持ち悪ぃよ」
って本気で言われて落ち込んでるといい（むしろトラウマ）


■トンガリコーンを指にはめて食べる【ひつん】
→「これが現世でのルールなんですっ！さぁ！郷に入っては郷に従えですよっ！」って乱菊さんにまた騙されて無理やりやらされたんだと思う
「いやそうは言ってもおかしいだろ・・・？　つか、効率悪くねぇか？」って不審に思いつつも結局従う
物々言いながらも全部の指に一つずつトンガリコーンを嵌めるヒツが可愛くて乱菊は絶対悶えてるんだと思う

で、たまたまその場にやってきた市丸さんは乱菊に遊ばれてるヒツを見て「不憫や・・」って思うんだけど、今や無我夢中になってしまってるヒツが愛らしすぎて本当のことが言えなくなってしまうといい

さらにヒツが自慢げに市丸さんに食べ方を教えちゃったりしたらもう乱菊の独壇場
市丸さんがヒツの純真無垢な瞳の輝きに何も言えず言われるがままに従ってたら笑いが止まらない・・・んだろうね・・・



■チョコレートの『小枝』を真顔で『コワザ』と読む【ひつん】
→一瞬の沈黙のあと、その場にいた誰もが瞬歩で散り散りに解散
そしてその日のうちに「小枝」は「コワザ」と読むんだと尸魂界中に根回しするに違いない
市丸にいたっては金と権力にものを言わせて製造元に表示交換を願い出る。拒むようなら開眼も厭わない




■泣ける映画で人目も気にせず号泣する【ひつん】
→「うわぁ　日番谷はんメッチャ泣いとるやん・・・なんで？」って全然泣けない市丸が横にいる

さらに泣いてるヒツを見ていたらなんだか非常に興奮してしまった市丸さん
どんな時でも節操なく欲情します（でも我慢の子）←今手を出したら機嫌を損ねるどころか卍解される可能性があることくらい学習してます





■家の物音一つでビビる【ひつん】
→市丸の訪問だったら捕まる前に確実に逃げる必要があるから←市丸的には鬼ごっこ気分の逢引き
捕まったら最後、確実に犯られる←ヒツ的には生死を分けた戦

しかし数時間の逃走劇の後、最終的には必ず捕まる←（いろんな意味で）ヤル気を出した市丸に敵う者はいないから

これが毎日だったらヒツの睡眠不足と体力消耗は甚だしいこと間違いない
そして市丸は毎晩楽しくて仕方ないに違いない

その日のヒツの疲労具合を見て「今夜は早めに捕らえてヤルなら一回」とか助言してる乱菊さんがいるといい←決して「止めろ」とは言わない彼女が素敵



■相手からのメールの返信が遅いとそわそわする【ひつん】
→当然、「なぁ、なんでそないソワソワしとるん？」って市丸に嫌疑をかけられる
「いや、特に訳はねぇけど・・・返信来ないと落ち着かねぇだろ・・なんか・・」って後ろめたい事など微塵もないのにしどろもどろになるヒツ
「そうやろか・・・なんか隠してることあるんちゃう？」←市丸さん楽しくてしょうがない
「だから・・なんでもねぇって・・」←ちょっとイライラ
「ふ～ん・・・せやけど必死になるんが逆に怪しいんやないの？・・・浮気でもしてるんやろか・・」←最後はわざと小声だったりする（策士市丸）
「そ、それは違うっ・・・俺にはっ・・・」←市丸のヤキモチが嬉しくてしょうがない日番谷さん、誤って何か口走る
「俺には、なに？」←そういうところはもれなく食いつきましょう（ただニヤニヤしすぎです）
「お、お前・・・わざとっ！？」
「なにが？」←じりじりと距離は上手に詰めましょう
「だからっ・・」
「だから？」←あぁ、もう至近距離
「言わなくてもわかんだろっ！」
「キミの口から聞きたいんや・・・」←甘く囁いて逃げ道は全て塞ぎましょう
「俺には・・・・お前だけだから・・・」←市丸大満足
「僕もや・・」←結局ただのバカップル


で、乱菊さんは砂くらい吐いてるといい


■ツンデレな【ひつん】
→にデレデレな市丸さんの、締りのない顔が浮かびます

故にヘタレが代名詞になるんだと





意外に疲れたらしいので続きはクリスマスにて！