黒子っちマジ黒子っち!
今はもっぱら黄黒とか黄瀬とか黄黒とか緑高とか黄黒とか (`σ▽σ)♡(ㅎ-ㅎ)
あっという間に1週間が過ぎた
先日ようやく年賀状を書き終えました。←?
年賀状を元旦に間に合うように書くという概念が私の中から消えていく。
でも今年は「あけましておめでとうございます」と書けたので良かった。←去年は遅くなりすぎて寒中見舞いになった人
ここらで人として正しい道に進んで行こうと思う。
そう言えばボストン出張に行った際、中国チームの人と何故か干支の話になった。
最初は何の話をしているのか分からず、「日本に12種類の動物っているのか」的なことを突然聞かれ「12種類以上いるけど何の話してんだ、日本に動物いないと思ってるのか?」とフツー思った。←愚か
干支の話と分かったときに、あーそういえば中国と日本だと動物が一匹違ったな、という曖昧な記憶からなんの考えもなくその問いを口にする。
日本に干支はあるかという初歩的な質問を投げ掛けてきてる人たちに向かって、
「中国と日本だとなんか違う動物が一匹いるんだけど何だっけ?」と話を広げてしまった私は浅はかだと思った。←そんなこと知ってるはずがない。
そして日中合同で最初から干支を確認し合うことになる。
子丑寅卯・・・と。
そしてそれが最後の12匹目だと知ったときの悲しさ。(しかも豚と猪というそんなにすごい違いぢゃない)
ただ、意外に12匹が長い道のりだったのかそれを知った時に妙な連帯感が生まれた。
しかしここで問題が一つ発生。
私はその違いが「豚」だと分かったが、じゃぁ「日本は豚じゃなくて何?」という当然の流れにおいて「イノシシ」を英語でなんていうのか忘却。
しまった、と思いつつ、そこで猪を描写してみることにした。←話に計画性なし
「鼻は豚に似てる」
「恐らく野生のソレは森にいる(はず)」
「実際に見たことないけど結構デカイ(と思う)」
「動物園にはいないと思う」
これらを説明したが彼らには全然伝わってなかった。(当たり前)
皆の頭に明らかな「???」が見えた。
あまりにも悩んでいる姿に申し訳なく思ったが、私にはイノシシを説明するのにこれ以上のボキャブラリーが無い。
しかし「もうちょっと具体的なのないのか?」と詰め寄られ、必死に考えたら逆にテンパり、咄嗟に出た言葉が
「走り出したら止まらない」←猪突猛進のイメージだけ
「そんな動物いる?」と皆がざわめきはじめ、昼休憩のタイムリミットが来る。
日本の干支の最後に得体の知れない野獣がいると思われてなければいい。
以下、お返事ですv
みゃう様
はじめまして。こんばんはー。
って、喜一のところからですかっ??す、すみませんっ
身内というだけで貼ってくれているバナなので拙宅だけレベルが・・
しかもサイト休止中にも関わらず本当にありがとうございます。(感涙)
みゃう様のような素敵なお話を書かれる書き手の方にそう仰っていただいて光栄至極です。
(喜一のところで読ませていただいたんですが、あの小説みゃう様ですよね??)
リンクのご報告もこちらこそありがとうございました(むしろ恐縮ですっ)。
なんとか早いうちに復帰できるように頑張りたいですっ
こちらこそこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m
コメントありがとうございました&みゃうさまもどうぞご自愛くださいませ。
白水さま
こんばんはー。
明けましておめでとうございます。いえいえ、もう本当にこちらこそ今年もよろしくお願いしますっ
左之さんの謹賀新年にパワーをいただき、今年も頑張れそうですっ!
今年も萌えをいただきに勝手にお邪魔させていただくと思いますが、失礼のないように努めますのでどうぞよろしくお願いしますvv←すでに失礼を働いてきた人
あ、母ワールドは危険です。苦笑
コメントありがとうございましたv
年賀状を元旦に間に合うように書くという概念が私の中から消えていく。
でも今年は「あけましておめでとうございます」と書けたので良かった。←去年は遅くなりすぎて寒中見舞いになった人
ここらで人として正しい道に進んで行こうと思う。
そう言えばボストン出張に行った際、中国チームの人と何故か干支の話になった。
最初は何の話をしているのか分からず、「日本に12種類の動物っているのか」的なことを突然聞かれ「12種類以上いるけど何の話してんだ、日本に動物いないと思ってるのか?」とフツー思った。←愚か
干支の話と分かったときに、あーそういえば中国と日本だと動物が一匹違ったな、という曖昧な記憶からなんの考えもなくその問いを口にする。
日本に干支はあるかという初歩的な質問を投げ掛けてきてる人たちに向かって、
「中国と日本だとなんか違う動物が一匹いるんだけど何だっけ?」と話を広げてしまった私は浅はかだと思った。←そんなこと知ってるはずがない。
そして日中合同で最初から干支を確認し合うことになる。
子丑寅卯・・・と。
そしてそれが最後の12匹目だと知ったときの悲しさ。(しかも豚と猪というそんなにすごい違いぢゃない)
ただ、意外に12匹が長い道のりだったのかそれを知った時に妙な連帯感が生まれた。
しかしここで問題が一つ発生。
私はその違いが「豚」だと分かったが、じゃぁ「日本は豚じゃなくて何?」という当然の流れにおいて「イノシシ」を英語でなんていうのか忘却。
しまった、と思いつつ、そこで猪を描写してみることにした。←話に計画性なし
「鼻は豚に似てる」
「恐らく野生のソレは森にいる(はず)」
「実際に見たことないけど結構デカイ(と思う)」
「動物園にはいないと思う」
これらを説明したが彼らには全然伝わってなかった。(当たり前)
皆の頭に明らかな「???」が見えた。
あまりにも悩んでいる姿に申し訳なく思ったが、私にはイノシシを説明するのにこれ以上のボキャブラリーが無い。
しかし「もうちょっと具体的なのないのか?」と詰め寄られ、必死に考えたら逆にテンパり、咄嗟に出た言葉が
「走り出したら止まらない」←猪突猛進のイメージだけ
「そんな動物いる?」と皆がざわめきはじめ、昼休憩のタイムリミットが来る。
日本の干支の最後に得体の知れない野獣がいると思われてなければいい。
以下、お返事ですv
みゃう様
はじめまして。こんばんはー。
って、喜一のところからですかっ??す、すみませんっ
身内というだけで貼ってくれているバナなので拙宅だけレベルが・・
しかもサイト休止中にも関わらず本当にありがとうございます。(感涙)
みゃう様のような素敵なお話を書かれる書き手の方にそう仰っていただいて光栄至極です。
(喜一のところで読ませていただいたんですが、あの小説みゃう様ですよね??)
リンクのご報告もこちらこそありがとうございました(むしろ恐縮ですっ)。
なんとか早いうちに復帰できるように頑張りたいですっ
こちらこそこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m
コメントありがとうございました&みゃうさまもどうぞご自愛くださいませ。
白水さま
こんばんはー。
明けましておめでとうございます。いえいえ、もう本当にこちらこそ今年もよろしくお願いしますっ
左之さんの謹賀新年にパワーをいただき、今年も頑張れそうですっ!
今年も萌えをいただきに勝手にお邪魔させていただくと思いますが、失礼のないように努めますのでどうぞよろしくお願いしますvv←すでに失礼を働いてきた人
あ、母ワールドは危険です。苦笑
コメントありがとうございましたv
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