黒子っちマジ黒子っち！

家を出るときに来ていたはずのコートを、そのまま会社へ置き去りにして帰ること数日。
たいてい家路の凍えるような寒さと、季節感のおかしい女がいるという他人の視線でコートを忘れたことに気付く。
そしてそれでも風邪を引かない自分が憎い。

最近、ずっとぬいさの原稿に明け暮れていたせいか、脳内がぬいさのに占拠されてます。
なのに何もネタが思い浮かばないのは、この二人の接点があまりないからだと。
左之さんは絶対に「不知火に会いたい！」と積極的に行動に移すことはなさそうなので常に余裕綽綽と受け身な気がする。
まぁぬいくんが喜んで左之さんを追ってそうだからそれで二人が上手く回っているならよいけれど、
ぬいくんがSTKしない限り会えないってどーなの左之さんと、言ってやりたい。（大きなお世話だ）
愛情はあるのに何も浮かばないのは、左之さんが怠惰だからだと・・←
と、ぼやいてないでネタ考えます～


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