黒子っちマジ黒子っち!
今はもっぱら黄黒とか黄瀬とか黄黒とか緑高とか黄黒とか (`σ▽σ)♡(ㅎ-ㅎ)
勢い余って
某純愛映画を公開初日に観に行こうとした。
邦画を劇場へ観に行くことは滅多にないんですが、でもきっと行ってしまいそうな自分がいる。
たまたま深夜にやっていたのを何の気なしに見たのがきっかけなんですが、
あんなに少女漫画を真剣に読んだのは何十年振りかと思われる。←わざわざ原作を読破した人
いや~、ほんときゅんきゅんするというか、なんだろう、すごいっ!(←ボキャブラリーが少ないため表現できないらしい)
あんな純愛を学生時代に読んでいたら現実とのギャップで普通の恋愛はできなかったに違いない。
映画になると聞いた時には驚いたが、そりゃそうだよね、人気あるよね。←少女漫画市場はよく分からない人
この話でさのちづを書けたら楽しいだろうな~いいな~v と思ったが、
左之さんに○早くんは確実に務まらないだろう。(エロさが滲み出すぎてるから。笑)
あの真っ直ぐさと直向さは平ちゃんだな・・ 平ちゃんと千鶴なら似合うっ!! あー・・vv素敵・・vv
やっぱりきゅんきゅんしに観に行こうかな・・
続きでお返事ですーv (日記より長くなった自分が怖い)
ポチポチ拍手もありがとうございますー
けい様
こんにちはーv
いやいや、うちは無法地帯ですのでっ(むしろ光栄です。)
そうなんですよーーーっ!!その通りなんですよっ!!
あーvv嬉しいvvというか楽しいっ vv ←初めから飛ばす気?
斉藤さんは乙男ですね・・確かにっ 純情ムッツリが似合います。
なんていうか、純真無垢なのにそれなりの性欲があるところが非常に萌えます。
淡白に見えて実は濃厚なのだろうギャップが・・っ(吐血)
そして平ちゃんに爆笑っ!!!純情+潔癖っ!なんてぴったりなんだっ!!笑っ
いや~~vv 平ちゃんはプラトニック一直線なところが可愛いですよねv
手を繋いだだけでもドキドキできっと片言なんだ。
焦れて千鶴から誘うパターンが確実にあるはずっ ←左之さんには絶対ない。←千鶴が焦れるまで左之さんが待てるはずない
何かの拍子で千鶴から誘うことがあれば、左之さんはその瞬間から暴走を止められないかと。
「誘ったのはお前だぜ?」ともうぐちゃぐちゃのどろどろに・・ そんな鬼畜な左之さんが見たいです。(話がだいぶそれてます)
えっと、その、そーじゃなくてっっ
預かりものの千鶴を一番近付けちゃいけないっ!!爆笑っ
確かに他を寄せ付けないほどの圧倒的トップの危険人物ですよねっ
盛り上がっていく二人を保護者目線で見守る土方さんの心労っ げらげらっ
「な、なんでよりによって原田なんだ・・っ 千鶴・・」って無駄に悩む土方さんを見たいです。笑
けいさんの「せめて平助なら…」に爆笑っ 確かにっ
徐々に親密になっていく二人を傍らで土方さんがヤキモキしながら見てるといいです。
(な、なんだあの距離感は・・?おかしい・・ついこの間まではもうちょっと遠慮がちだったのに・・ はっ!?まさか!?)
で、
「なんだよ土方さん、急に話があるなんて改まって。」←土方さんに呼び出されたらしい
「原田・・、その・・なんだ・・ちょっと気になることがあってな・・」
「なんすか?はっきり言ってくれて構いませんけど。」
「いや、その・・なんていうか・・言いにくいっていうか・・その、お前・・千鶴と・・」←どうしても核心には触れられない
「千鶴?」
「あ、あぁっ 千鶴とそのだな・・その・・」←動揺しすぎ
「やったかって?」
「お、おぃ、身も蓋もないなっ」←さらに動揺
「でも、そういうことだろ?」←どちらかと言えば弱い立場なのになぜか強気
「いや、その・・下世話な話だと分かっているが・・」
「まだやってねぇよ。」←やれてないことに対するちょっとした苛立ちを土方さんへ向ける左之 ←完全に私情
「お、おいっ まだっていうか、お願いだから手は出してくれるなっ」
「いや、それ無理だから」←欲望に忠実
「そ、そうだよな・・お前、原田だもんな・・」←打つ手なし
こんなやり取りのあと、けいさんの
「せめて平助なら・・すまねぇ、綱道さん・・」
な土方さんがいたら萌えます。笑
歩く18禁な左之さんが私も大好きですっ!!
というか、調子にのって妄想しすぎましたっっ すみませんっ
けいさんの妄想楽しすぎたっ!ありがとうございますvv
こちらこそスルーで構いませんのでーーーっ!!爆
邦画を劇場へ観に行くことは滅多にないんですが、でもきっと行ってしまいそうな自分がいる。
たまたま深夜にやっていたのを何の気なしに見たのがきっかけなんですが、
あんなに少女漫画を真剣に読んだのは何十年振りかと思われる。←わざわざ原作を読破した人
いや~、ほんときゅんきゅんするというか、なんだろう、すごいっ!(←ボキャブラリーが少ないため表現できないらしい)
あんな純愛を学生時代に読んでいたら現実とのギャップで普通の恋愛はできなかったに違いない。
映画になると聞いた時には驚いたが、そりゃそうだよね、人気あるよね。←少女漫画市場はよく分からない人
この話でさのちづを書けたら楽しいだろうな~いいな~v と思ったが、
左之さんに○早くんは確実に務まらないだろう。(エロさが滲み出すぎてるから。笑)
あの真っ直ぐさと直向さは平ちゃんだな・・ 平ちゃんと千鶴なら似合うっ!! あー・・vv素敵・・vv
やっぱりきゅんきゅんしに観に行こうかな・・
続きでお返事ですーv (日記より長くなった自分が怖い)
ポチポチ拍手もありがとうございますー
けい様
こんにちはーv
いやいや、うちは無法地帯ですのでっ(むしろ光栄です。)
そうなんですよーーーっ!!その通りなんですよっ!!
あーvv嬉しいvvというか楽しいっ vv ←初めから飛ばす気?
斉藤さんは乙男ですね・・確かにっ 純情ムッツリが似合います。
なんていうか、純真無垢なのにそれなりの性欲があるところが非常に萌えます。
淡白に見えて実は濃厚なのだろうギャップが・・っ(吐血)
そして平ちゃんに爆笑っ!!!純情+潔癖っ!なんてぴったりなんだっ!!笑っ
いや~~vv 平ちゃんはプラトニック一直線なところが可愛いですよねv
手を繋いだだけでもドキドキできっと片言なんだ。
焦れて千鶴から誘うパターンが確実にあるはずっ ←左之さんには絶対ない。←千鶴が焦れるまで左之さんが待てるはずない
何かの拍子で千鶴から誘うことがあれば、左之さんはその瞬間から暴走を止められないかと。
「誘ったのはお前だぜ?」ともうぐちゃぐちゃのどろどろに・・ そんな鬼畜な左之さんが見たいです。(話がだいぶそれてます)
えっと、その、そーじゃなくてっっ
預かりものの千鶴を一番近付けちゃいけないっ!!爆笑っ
確かに他を寄せ付けないほどの圧倒的トップの危険人物ですよねっ
盛り上がっていく二人を保護者目線で見守る土方さんの心労っ げらげらっ
「な、なんでよりによって原田なんだ・・っ 千鶴・・」って無駄に悩む土方さんを見たいです。笑
けいさんの「せめて平助なら…」に爆笑っ 確かにっ
徐々に親密になっていく二人を傍らで土方さんがヤキモキしながら見てるといいです。
(な、なんだあの距離感は・・?おかしい・・ついこの間まではもうちょっと遠慮がちだったのに・・ はっ!?まさか!?)
で、
「なんだよ土方さん、急に話があるなんて改まって。」←土方さんに呼び出されたらしい
「原田・・、その・・なんだ・・ちょっと気になることがあってな・・」
「なんすか?はっきり言ってくれて構いませんけど。」
「いや、その・・なんていうか・・言いにくいっていうか・・その、お前・・千鶴と・・」←どうしても核心には触れられない
「千鶴?」
「あ、あぁっ 千鶴とそのだな・・その・・」←動揺しすぎ
「やったかって?」
「お、おぃ、身も蓋もないなっ」←さらに動揺
「でも、そういうことだろ?」←どちらかと言えば弱い立場なのになぜか強気
「いや、その・・下世話な話だと分かっているが・・」
「まだやってねぇよ。」←やれてないことに対するちょっとした苛立ちを土方さんへ向ける左之 ←完全に私情
「お、おいっ まだっていうか、お願いだから手は出してくれるなっ」
「いや、それ無理だから」←欲望に忠実
「そ、そうだよな・・お前、原田だもんな・・」←打つ手なし
こんなやり取りのあと、けいさんの
「せめて平助なら・・すまねぇ、綱道さん・・」
な土方さんがいたら萌えます。笑
歩く18禁な左之さんが私も大好きですっ!!
というか、調子にのって妄想しすぎましたっっ すみませんっ
けいさんの妄想楽しすぎたっ!ありがとうございますvv
こちらこそスルーで構いませんのでーーーっ!!爆
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