黒子っちマジ黒子っち！

昨日の暴風雨には参った。
久しぶりの雨に歓喜するも束の間、自分が外出するとなればそれは悪夢のような天気で気分も萎える。
しかも出先で掛かってきた電話に集中していたら迷子になるというあり得なさ。←いい大人が情けない
でもうちの相方がようやく総司の良さを分かってくれたようなので、そんな憂いもなんのそのｖｖ
Ｈ＆Ｍで国内旅行を探してくれと言った母の発言もいつもならイラっとするところだったが、それもなんのそのｖｖ
相方のサイトでもっと総司の露出度が高くなればいいｖｖｖ



以下、お返事ですｖ
ポチっとしてくださった方々にも大変感謝ですｖ

日本も直接選挙になればいいのに、と思ったりするが、そんな政治的な話はさておき、
左之さんは何を話してもエロいと思う。←前後の脈絡まったくなし。

たいてい何か書き始めるときは言わせたい台詞があって、その台詞を言わせたいがために無理やり話を作るんですが、
その一言のためになんて回りくどい作業をしてるんだといつも思う。
今回も左之さんに言って欲しい台詞があって、それを言わせるためだけに作った話なんですが（←完全に自己都合）
それだけのために十章って、今更ながらなんかもっと効率のいい方法はないんだろうかとは思う・・げふっ。
でもようやく一番言って欲しかった台詞に辿り着けそうで嬉しい。

個人的には半強制的な台詞や上から目線的な台詞に萌えますが、←変態とも言う
他の人たちはいったいどんな言葉に萌えるんだろう、とすごく気になる今日この頃、なかなか聞ける機会がないので無性に知りたかったりする。

やっぱり一番萌えるのは理性の切れかける寸前の台詞だと私は思う。（色を変えてまで主張することじゃない）

まｖゆさゆさの声はどんな言葉もエロスとなって耳に届くので、
左之さんとの相乗効果でエロいことｖエロいことｖもっと囁いてくれたらそれで幸せｖｖ

週末、連れが「どこ行きたい？」と聞いてきた。
できれば家の中でゴロゴロしていたい、エアコンの聞いた部屋でＤＶＤ見てたい、ＰＣ開きたい、と心底思うがそうも行かない。
そして悲しくもこの暑さの中、とりあえず（←ここ重要）毎週末、外に連れ出される。
とりあえずで出るには残暑厳しいんですけど・・・
そしてカフェにて冒頭の質問。
「どこでもいいよ・・」←やる気０

すると突然連れが思いもよらない言葉を口にし、私は耳を疑った。
「メイトだっけ？そこ行こうか？」

・・・　は？
血迷った・・？

アンタには異次元空間だと前回で思い知っただろうに、何を言ってるんだこの人。←不慮の事故的に一度だけ付いてきた経験あり（言わずとも惨劇）
まず名前を覚えてたとこがすごいが、お願いだから私以外（特に会社）ではその名を今のように平気で言ってくれるな。

「なんで・・？」と訝しげに聞く私に、「なんか分かんないけど、あそこ行くとお前が興奮するから。」と言われた。←全く興味のない人には、なんで興奮してるのか分からないらしい。

恥辱。

「行ってもつまんないでしょ？」と聞くと、「いや、相容れない世界を見るのはそれなりに楽しい」と真面目に言われた。（そんなコメント頂いても全く嬉しくない）

「行ってどうすんの？」と聞くと、「人間観察」だと言う。←商品には一切興味なし。
どうもメイトでの人間観察が面白いらしい←失礼

で、結局行ったんですが、（行ったのかよ）
それにしても薄桜鬼のとこで若い子達が大きな声で話していた内容が胸に突き刺さった。

少女Ａ「つーか、左之さんはあり得ないよね？」
少女Ｂ「うん、ない。つか、それだったら新八の方がなくない？」
少女Ａ「あぁ、ないないっ」

う～ん・・　なんだろ、これは相当凹む。

でもいいんだもんっ！！
ライバルは少ない方がいいから気にしないんだもんっ！！←？

私はどんなことがあってもずっと二人への愛を叫ぶからいいんだっ！！！！




続きでお返事ですｖ
ポチポチしてくださった方もありがとうございますー

一ヶ月ほど前、ドイツにいる友人からメールが届いた。
「こっちからプレゼントを送ってやったのに、礼の一つもないのか」的な内容で←意訳しすぎ
何も届いた気配のない私は「そんなもん届いてない」と反論。
しかし、もうずっと前に送ったと友人が言う。
「日本の郵送機関はなんて使えないんだ」というが、こっちとしてはドイツの国内審査の方がよっぽど疑わしい。←互いに母国を弁護

結局、荷物はどこかで紛失したんだということで話が落ち着いたのですが（←日本ではあり得ない）
先日、ドイツから小包が届いた。

まさかこれが奴の言ってた荷物！？

と、地球の裏側まで運ばれたのではないかと思うほどの時間差で受け取る。

そして箱を開けた瞬間のあの衝撃はそう簡単には忘れられない。

こ、これは一体・・

なんてもんを送ってくるんだと、若干怯えながら友人にメールする。

「お前、いったい何を送った？まさか生物兵器・・？」

すると友人は言った。

「ママの手作りクッキー」　と。

うん、そうだね。
あんたのママの手作りクッキーは美味しいよ。確かに美味しい。いつもありがとう。
って！この猛暑の中、ただアルミで包んだだけのクッキー普通送ってくるかっ！！？！？アホーっ！！←しかも大量
なんかクッキーの中のドライフルーツ腐ってるんですけど。
箱の中のもんやりとした湿度でカビがえらいこと育ってくれてるんですけど。
もう食べ物だったという形跡を一切残してないんですけど。

これほどまでの視覚的暴力そうそう受けたことないんですけどっ！！

あの光景は確実に悪夢。

久々に、「ひぃぃぃーーっ！！」っていう叫びをリアルで口にした。


距離と時間と特に季節を考えて、夏場に手作りの食べ物を送ってくるのはやめて欲しい。

いつもより短めですが、とりあえず自分の中では切が良かったのでＵＰしちゃいました。（でないといつになるか分からないという）

内容はどうであれですが、今回はあまり悩むことなく書けて楽しかったｖｖ
やっぱりさのちずが好きなんだなと実感。
しかし千鶴を書いていると自分には無い純心さというか無垢さがたまらなく羨ましくなる。
物心ついた時からすでに私にはなかった透明感だ。←穢れの一途

やっぱり左之さんはそういう女性が好みなのだろうか・・　だろうな・・　　げふん。


以下、お返事ですｖ
ポチっとしてくださった皆様もいつもありがとうございますー。

まさに時間だけがモーレツな早さで流れていく。
やらなきゃならないことが沢山あるのに・・山積みなのに・・
夢中で本を読んでいたら何もしないままあっというまに週末になった。（それが原因だ）
でも小説を読んでいるといろいろと触発されることが多いので、これはこれで糧となるということで人生に無駄なことはないと・・←堕落を正当化
しかしこのままではサイトが無法地帯になりそうなので、重い腰を上げるべく作業を。
まずは脳を活性化させる方法を知りたい。
今後はうちの左之をエロくすることを目標に尽力したいと思います。（どんな目標だ）

まずは萌えを調達・・！！

今日の水曜シアターはボーン・アイデンティティーｖｖｖ
ボーンシリーズは大好きでよくＤＶＤを借りては見てたんですが、ＴＶ版のジェイソン・ボーンが三木さんだったとはっ！！
←普通にＴＶ鑑賞していたのにマット・デイモンの声にすぐさま反応、そして興奮。
二時間ずっと三木さんの声が響き渡るという・・・至福の時ｖ　素敵過ぎるｖｖ　
とういことは、スプレマシーもアルティメイタムも三木さん？
来週以降も続きやってくれるといいな～ｖ

相方に「僕が君を殺してあげる」という総司がかっこいいと言ったら、
「心配するな、アタシが殺ってやるよっ！」と言われた。左之に一途な相方が愛しいｖｖｖ　笑
う～ん、左之と総司はまるで違うタイプな気がするのに、総司にも惹かれるのはなぜなんだろうと思う今日この頃。
基本的にドＳ国の住人が好きなので否めない結果な気もする。