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無題

部屋の窓を開けて寝ていたら、思いもよらず明け方凍死寸前の自分がいた。
いつから雨降ってた・・?

最近、地球が私に容赦ない。(万人に平等です)
季節の変わり目に趣よりも体調が気になる私は着実に歳を重ねていると思われる。 ふっ・・ ←哀愁


「あー・・ 俺、やっぱすげー千鶴のこと好きだわ・・」と一人呟く左之さんに萌えつつ、
それを言わしめる千鶴のすごさ考えながら作業中。←ゲンコとまったく関係ない妄想。


左之さん妄想で心は温まるが、部屋が寒くて凍えそうだ。




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庶民の暮らし

千疋屋の前を通る度に、今一番高い旬の果物は何なのかをチェックする管理人です。←貧しい大人
昨日はマスカットが一房1万5千円でした。どんな味がするんだろう。
実は、千疋屋で紅茶を頼んだら相場の値段だけど、レモンティーを注文したら破格の値段になるのだろうか、
と真剣に考えたことがある。
紅茶500円、レモンティー3000円みたいな。(ドキドキ)←?

いつか大きくなったら行きたい、私の桃源郷・・。 (もう十分大きいだろ)



さてと、ゲンコでもしてこよ。 ←現実




更新

よく分からなくなったので一晩置いたはずなのに、その甲斐なく、昨日となんら変わらない。 爆っ
でも上げちゃう。私は上げちゃうよーー。 ←引き続きナチュラルハイ
やっつけ仕事・・?と思った貴女っ!! 
近いっ!!(近いのかよ)

きっとエロい左之さんが書きたかったんだろうなぁ・・この人・・ と思って頂けたらそれで幸せ・・v




続きでお返事ですv

なんだかよく分からなくなってきた。

落花のゲンコをしていたのですが、あまりにも文章がまとまらず
気付いたら同じ文章を何回も読み返しすぎてよく分からなくなってきた・・
というか、自分の書いてるこーゆうシーンを読み返すのはあまりにも恥辱という名の苦痛が激しい気がする。
濡れ場的な場面にくる度に、なんでこんな一人羞恥プレーをひっそりとしちゃってるのかと甚だ疑問に思ったりもするが
それも毎度のことなので頑張りたいと思う。


とりあえず、左之さんのエロさに乾杯★ ←ゲンコにかかり過ぎてちょっと間違ったテンションらしい


では後ほどまた浮上致します。
お返事もその時にっ!!
ポチポチしてくださった方々もありがとうございました。確実に今の私の支え・・


IXY 30S

最近、一番萌えるCM。

何度見ても飽き足らず、流れる度に釘付け。←見ても本人が出てる訳でもないのに。
「そのデジタルカメラは高感度か」と言われるたびに、ちー様が「高感度か?」と聞いてるようで悶える。(変態と言われてもいい)
津田さんの声、ほんと素敵だな・・ 
近頃、津田さんの声なら無意識に反応できる自分が怖い。



続きでお返事です。
拍手していただいた方も本当にありがとうございますっ

最近、

日本も直接選挙になればいいのに、と思ったりするが、そんな政治的な話はさておき、
左之さんは何を話してもエロいと思う。←前後の脈絡まったくなし。

たいてい何か書き始めるときは言わせたい台詞があって、その台詞を言わせたいがために無理やり話を作るんですが、
その一言のためになんて回りくどい作業をしてるんだといつも思う。
今回も左之さんに言って欲しい台詞があって、それを言わせるためだけに作った話なんですが(←完全に自己都合)
それだけのために十章って、今更ながらなんかもっと効率のいい方法はないんだろうかとは思う・・げふっ。
でもようやく一番言って欲しかった台詞に辿り着けそうで嬉しい。

個人的には半強制的な台詞や上から目線的な台詞に萌えますが、←変態とも言う
他の人たちはいったいどんな言葉に萌えるんだろう、とすごく気になる今日この頃、なかなか聞ける機会がないので無性に知りたかったりする。

やっぱり一番萌えるのは理性の切れかける寸前の台詞だと私は思う。(色を変えてまで主張することじゃない)

まvゆさゆさの声はどんな言葉もエロスとなって耳に届くので、
左之さんとの相乗効果でエロいことvエロいことvもっと囁いてくれたらそれで幸せvv



久々の衝撃

一ヶ月ほど前、ドイツにいる友人からメールが届いた。
「こっちからプレゼントを送ってやったのに、礼の一つもないのか」的な内容で←意訳しすぎ
何も届いた気配のない私は「そんなもん届いてない」と反論。
しかし、もうずっと前に送ったと友人が言う。
「日本の郵送機関はなんて使えないんだ」というが、こっちとしてはドイツの国内審査の方がよっぽど疑わしい。←互いに母国を弁護

結局、荷物はどこかで紛失したんだということで話が落ち着いたのですが(←日本ではあり得ない)
先日、ドイツから小包が届いた。

まさかこれが奴の言ってた荷物!?

と、地球の裏側まで運ばれたのではないかと思うほどの時間差で受け取る。

そして箱を開けた瞬間のあの衝撃はそう簡単には忘れられない。

こ、これは一体・・

なんてもんを送ってくるんだと、若干怯えながら友人にメールする。

「お前、いったい何を送った?まさか生物兵器・・?」

すると友人は言った。

「ママの手作りクッキー」 と。

うん、そうだね。
あんたのママの手作りクッキーは美味しいよ。確かに美味しい。いつもありがとう。
って!この猛暑の中、ただアルミで包んだだけのクッキー普通送ってくるかっ!!?!?アホーっ!!←しかも大量
なんかクッキーの中のドライフルーツ腐ってるんですけど。
箱の中のもんやりとした湿度でカビがえらいこと育ってくれてるんですけど。
もう食べ物だったという形跡を一切残してないんですけど。

これほどまでの視覚的暴力そうそう受けたことないんですけどっ!!

あの光景は確実に悪夢。

久々に、「ひぃぃぃーーっ!!」っていう叫びをリアルで口にした。


距離と時間と特に季節を考えて、夏場に手作りの食べ物を送ってくるのはやめて欲しい。





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