黒子っちマジ黒子っち！

久々に母ネタですが、先日母に「A4の紙が欲しい」と言われた。
そしておっしゃる通りA4紙を買っていったら「これじゃない」と言われた。
「どこが？」と一応、こころ穏やかに尋ねてみたら、「サイズが。」という。
「A4って言ったよね？」と徐々に沸き起こるイラつきを抑えながら聞くと、「そうだよ、A4。」という。
「じゃ、これじゃん？」ともう一度諭すように言ってやると、「A4だけど、大きさはこれよりもうちょっと小さめ。」と言われた。
その時点でA4じゃなくね？
それともなに？ペンローズの階段的な目の錯覚利用？←たとえが分かりにくい
「A4より小さいA4ってなに？むしろB5?」」と念のため聞いてみると、「B5じゃ小さすぎる」とこの辺はしっかり回答する。
なのでもう一度「（アンタの中で）A4って何種類もあるの？」と心を広く持って聞いたのに、しばしの沈黙のあとで、
「えー？どういうこと？言ってることがよく分からない。」ときたもんだ。

あの親とファーストコンタクトで意志の疎通ができたことがここ最近、ない。
そしてそんな中途半端なサイズの紙がこの世に存在するのか知りたい。




続きでお返事です。