黒子っちマジ黒子っち！

なぜか昨日はポチポチしてくれた方が多く（奇跡）、ありがとうございました。

でもなぜだ？
全く動いてないのに？（ほんとにな）

すごく不思議だ…。

だいたいうちへは相方経由でいらっしゃる方が多いので（むしろ相方が検索エンジン）、そちらで何か祭り的なこと（？）でもあったのか？←祭り的が何を指すのかは知らない

何はともあれこんな動きのないサイトにありがとうございましたっ
世の中には優しい方が溢れているのね…（感涙）



>私信（葦燕様）
お返事遅くなっていてごめんなさいっ
asapで致しますっ
ありがとうございましたv

たいていの場合、ヒールやブーツを履いて出勤することの多い私は、社内ではオフィス用のサンダル？的なもに勝手に履き替える。
内勤が多いのに一日中ブーツとかヒールは無理・・、と思い日々サンダルで快適に過ごしているんですが、
私の使用しているのは母が勝手に購入してきたカジュアルな健康サンダルみたいなやつで、足の裏に刺激を与える凹凸のついたもの。
それで健康になってるのかって言われたら全くそんな気はしないが、母が煩いので履いている。（←強制的に履かされてるらしい）
でもまぁ、殆どがデスクワークで歩き回ることがないので、足が痛くなることもなくオフィスで使う分にはまったく問題ない。
ヒールでいるより快適だと、普段からずっとそれを履いて仕事をしているんですが、
驚いたことに、昨夜、気付いたらその健康サンダル的な履物で帰宅していた。←会社出るときに履き替えるのを忘れたらしい

なんかやけに踵がスースーすんなぁ・・と思った瞬間に、ハッと直感したあの気付きが、
現実のものであって欲しくないとあそこまで願ってことがかつてあっただろうか。
暗い夜道で足元を確認して、あれほど「しまったっ」と思ったことが今までにあっただろうか。

否ない。（反語）

さらに終電も近かったので、そこから急いでオフィスに戻るという時間も気力も体力もなく、
敢え無くその姿のまま帰路に着く。

しかし、会社の最寄り駅が「渋谷」ということをすっかり失念していた。
終電近くたって人、人、人なのね・・
しかも異常に明るいから足元までばっちり見えるしね・・

誰にも気付かれずひっそり帰ろうとしていた私の思惑は何処へ・・

冬にあるまじきことに猛烈に踵が冷えるし、信号待ちでも電車内でも、足元ばかり見られてる感がするし・・（←気のせいじゃない）

さらに最悪だったのは、その日に限って取引先との打ち合わせがあってビジネスカジュアルな服装だったこと。
公共の場でビジネスカジュアルに健康サンダルって視覚的暴力ですよ。

相当哀れだったな。私。　フフ・・　←１人恥辱プレーでおかしくなった

今まで知らなかったけど、健康サンダルで長距離歩くと結構疲れるのでお気をつけください。（誰もそんなことしない）
やっとの思いで家に着いた時には、血行が良くなるどころか足の裏がすげー痛かった。
恐るべしあの凹凸。

会社を出る時くらいは意識を保とうと心に誓った今日この頃。
ぼーっとしてると辱めにあうんだね・・

先日、といってもこのすぐ下の日記↓なんですが、（どんだけ更新してないんだ）
お天気戦隊ハウウェザーを呟いたら、結果的に、ＣＤをいただいた。
天使です。
この世に天使がいらっしゃった。

直接お礼をと思ったのですが、連絡先をお聞きするのを忘れてしまい・・すみませんっ
こんなところからで大変失礼なのですがこの場を借りてお礼をば・・

ありがとうございますっ！！！

ネーミング以上に相当ツボでしたっ　爆笑っ
かなりはまって電車の中でニヤニヤしながら聞いてました。←変質者
しかも思いもよらず中の人が豪華でびっくり。
鳥さんには笑った。笑い過ぎた。げらげらっ
近藤さんが一君に「気持ち悪いナルシスト」ってキッパリと言ってたし。←違う

なんの潤いもないしなびた日常が一瞬にして輝きました。（真面目に）
ありがとうございましたｖｖ

ちなみにお天気戦隊ハウウェザーはだいたい日曜朝８時くらいから放送中の戦隊モノ番組らしいです。（？）←誤情報垂れ流し
機会がありましたら是非！

いや～、本気で元気が出たｖｖ
これで明日も頑張れる気がするっ

私の願いも虚しく、今月の忙しさといったらない。
上司の「残業時間100時間超えたらさすがに強制的に病院に行かされることになるから気を付けて」って結構笑えた。
私は病院送りになるらしい。
というか、100時間近くなることは想定内なんだ。
最近では仕事中、通常モードで意識が朦朧としているので、派遣さんの質問が一度で理解できない。
この社員使えねぇって絶対に思われてる。(笑)←それでいいのか


そんな私の最近の癒しは、「お天気戦隊ハウウェザー」（突然だな）

何なんだっこの安易過ぎるのに素敵すぎるネーミングはっ！と、出会った瞬間から忘れられない。
企画段階でボツにならず世に出てきた奇跡に感謝したい。
お天気戦隊ハウウェザーって…
ほんとなんて素敵なんだ…

また拍手のお返事の際にアマゾンのランダム広告で偶然出会っただけなので内容はよく分からないけど、特撮系なの？

ちょっと見てみたい。（特に決め台詞の時を）
お天気教えてくれるのかな？←それも安易過ぎる

確か今週末から「ソーシャル・ネットワーク」が公開になった気がする。
2010年今年の人に選ばれたマーク・ザッカーバーグらを描いたドラマ映画で何かと話題になっているけど、
Facebook創設者の半生となればちょっと興味が沸く。
私自身はＳＮＳに興味が湧かない（というより活用できない？）ので、Facebook、Hi5、myspace、mixiと、ＳＮＳがどうしてここまで普及したのか、魅力は何か、どれほどの経済効果があるのか知りたかったりする。
というか、ＳＮＳで億万長者になるというブレイクスルー的なビジネスモデルの仕組みを知りたい。←そんなことが映画に含まれているのかは不明
アカウントだけ持っていても、まったく活用していない私は正に宝の持ち腐れなのだろうか・・。

というわけで、居間でこの映画のＣＭをみた時に「ソーシャル・ネットワークってすごいよね」と母にポツリと言ってみた。
まぁ、知っていたら奇跡なのでこの囁きについて母からなんの返しも期待していなかったが、
驚いたことに即答で「ほんとだよね。今じゃ世界中の人が持ってるっていうか、一家に二人は持ってるんじゃない？」と言われた。
昭和初期の人間がＳＮＳを知ってるってすごいな、つか、それがうちの母っていうのが相当ミラクルだ。
Facebook恐るべし。

と思ったが、今までが今までなので、驚きながらも念のため確かめてみる。

私：「Facebook知ってんの？すごくない？」
母：「あ？」　←こーいう時の顔が恐ろしくアホっぽい
私：「ソーシャル・ネットワークの話してんだけど、ほんと知ってんの？」←先ほどの返しですでに信用度０
母：「ルービックキューブでしょ？」
私：「・・・は？」


どうしたら「ソーシャル・ネットワーク」と「ルービックキューブ」を聞き間違えられるんだ。←この一点において奇跡
つか、ルービックキューブ考案者の半生が今年公開になって、それってどーなの？

すると事の一部始終を傍らで静かに聞いていた弟が口を開く。

弟：「つーか、そもそもルービックキューブって一家に２個もねぇだろ。」←的確
母：「そうなの？ありそうじゃん。」←ここすらテキトーな予想だったらしい

私：「いや、だから、私はソーシャル・ネットワークの話してんだよね・・」
母：「なにそれ、知らないっ！」←こーいう時の顔が恐ろしくイラつく

うん、でもこれは全面的に私が悪い。
何も期待しちゃいけないって、過去の経験から何度も学んでいたはずだから。




以下、お返事ですー。
ありがとうございますｖ

私の無いに等しい情報網によると、私の愛する土屋ギンが降板するらしい。
いや、つっちーっていうよりも、るきあ以外は全員総入れ替えだという。
かなり強く出たなぁと思う。
あぁ…でもつっちーだけは変わってほしくなかったな…
奇跡のキャストだったのに…
一時期、つっちーは変わらないとい聞いてたけど、やっぱ変わるのね…
しかも今度はタイトが脚本らしいので…
ので…

た、たいと…

劇場版に舞台と忙しいね…
休んでもいいのよ。←苦情来ます

公式に行って確認すればいい話なんですが、ちょっと時間がなかったので、ウソでも私の乏しい情報網ということで許して下さい。（ダメだろう)

あ、でも情報元は信じておりますっ

何がショックだったかって、一重に土屋ギン…

つっちー…

つっちー…

つっちー…

先日ようやく年賀状を書き終えました。←？
年賀状を元旦に間に合うように書くという概念が私の中から消えていく。
でも今年は「あけましておめでとうございます」と書けたので良かった。←去年は遅くなりすぎて寒中見舞いになった人
ここらで人として正しい道に進んで行こうと思う。

そう言えばボストン出張に行った際、中国チームの人と何故か干支の話になった。
最初は何の話をしているのか分からず、「日本に１２種類の動物っているのか」的なことを突然聞かれ「12種類以上いるけど何の話してんだ、日本に動物いないと思ってるのか？」とフツー思った。←愚か
干支の話と分かったときに、あーそういえば中国と日本だと動物が一匹違ったな、という曖昧な記憶からなんの考えもなくその問いを口にする。
日本に干支はあるかという初歩的な質問を投げ掛けてきてる人たちに向かって、
「中国と日本だとなんか違う動物が一匹いるんだけど何だっけ？」と話を広げてしまった私は浅はかだと思った。←そんなこと知ってるはずがない。
そして日中合同で最初から干支を確認し合うことになる。

子丑寅卯・・・と。

そしてそれが最後の１２匹目だと知ったときの悲しさ。（しかも豚と猪というそんなにすごい違いぢゃない）
ただ、意外に12匹が長い道のりだったのかそれを知った時に妙な連帯感が生まれた。

しかしここで問題が一つ発生。
私はその違いが「豚」だと分かったが、じゃぁ「日本は豚じゃなくて何？」という当然の流れにおいて「イノシシ」を英語でなんていうのか忘却。
しまった、と思いつつ、そこで猪を描写してみることにした。←話に計画性なし

「鼻は豚に似てる」
「恐らく野生のソレは森にいる（はず）」
「実際に見たことないけど結構デカイ（と思う）」
「動物園にはいないと思う」

これらを説明したが彼らには全然伝わってなかった。（当たり前）
皆の頭に明らかな「？？？」が見えた。
あまりにも悩んでいる姿に申し訳なく思ったが、私にはイノシシを説明するのにこれ以上のボキャブラリーが無い。
しかし「もうちょっと具体的なのないのか？」と詰め寄られ、必死に考えたら逆にテンパり、咄嗟に出た言葉が

「走り出したら止まらない」←猪突猛進のイメージだけ

「そんな動物いる？」と皆がざわめきはじめ、昼休憩のタイムリミットが来る。


日本の干支の最後に得体の知れない野獣がいると思われてなければいい。



以下、お返事ですｖ