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終章

書かなくても別に良かった気もしますが、
(というか、10章後編で終わりだと思われた方には逆に申し訳なかった気もしますが、)
ようやく終章(完結)です。

さのちず書いてと言われるまま何も考えずに書き始めたら、人様への貢物とは思えないほどの長編になり
己の計画性の無さを猛省。相方が優しくて良かった。
ちなみに最後の「愛する相方へ捧ぐ。 」が故人へ捧げてるみたいになってますが、うちの相方生きてます。(念のため)



今回の終章は序章と対になっているので、場面や千鶴の挙動が似てたりします。(というかほぼ同じ?)
そのため序章の文章をそのまま引用している部分が何箇所かあるのですが、
決して手抜きではなく・・・ゲンコするのが面倒臭かった訳でもなく・・・(ごにょごにょ)・・
故意です。(本当かよ)


そして今回またも千鶴に放置プレーされた左之さんですが、
きっとあのあと彼はまた、一人劇場を開催するんだと思われる。
(のでそれをまた私が勝手に妄想してみる)

★注意★ 以下、管理人のくだらない妄想です。

一人残された廊下で、左之さんはとりあえず千鶴の背中を見つめながら顔が緩むのを必死で堪えると思う。
そして千鶴が見えなくなった途端、相好を崩す。←ニヤニヤと非常に締りが無い
「あー・・ 可愛い・・アイツほんと可愛いなっ・・」とかブツブツと独り言を無意識に繰り返すはず。
そして千鶴への興奮と情熱を抑えきれず、発散場所に廊下の壁を選ぶといい。
「俺だけってなんだよ、あれって殺し文句じゃねぇのか?絶対そうだろ、つか、あれで誘ってないっておかしくねぇか?・・おかしいよな、いや、俺がおかしいのか?・・(ブツブツ)・・・」←エンドレスの呟き
壁に片手を付いて、さらに壁に向かって話し続ける左之さん萌えっ ←病気に近い
そして徐々に気持ちが高ぶり過ぎて、壁に問いかけ始める左之さんを見たい。
「やっぱさっきの台詞はマズイよな・・ あー・・次、千鶴見たとき勢い余って襲っちまったらどうすっか・・いや、それはさすがにまずいだろ・・いくらなんでも・・なぁ?」←壁に聞いてるらしい。
そして日頃の欲求不満が高じて、エロい妄想に発展すると尚いい。
「かぁーーっ!そりゃさすがにヤバイだろっ そんなこと千鶴にできねぇっ!したいけどできねぇっ!」←アホっぽい
などと勝手に妄想を膨らませ、興奮しすぎて壁をバシバシ叩いてたら爆笑する。(私が)

最終的に、たまたま通りかかった新八っつあんと平助に見つかるといい。←敢えて陰から観察

新「なんだアレ?」
平「分かんねぇ・・」
新「大丈夫なのか?」
平「壁に話し掛けてんのにか?」
新「一応、止めるか?友として。」
平「えー俺やだよ。だってなんか怖くねぇ?」

総司「てゆーか、いっそ哀れだね。」←ヒドイ


という一幕が、千鶴の去った後にあったら萌える。(個人的に)



それでは、最後までお付き合い頂きありがとうございました~



-----------------

そして拍手お返事すみませんっ!!
後ほど必ず、必ずいたしますっーー!!←上の妄想に夢中になり過ぎて時間が無くなったらしい。





以下【私信】きーち




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悔しい・・

せっかくゲンコ出来たのにUPする時間がないという・・ ←日記書いてる時間があるなら上げればいいのに
思ったよりも早くタイムリミットが来たな・・ (何の話だ)


そんな訳で、拍手のお返事も出来ずごめんなさいっ
後ほど必ずいたしますーーっ!




無題

部屋の窓を開けて寝ていたら、思いもよらず明け方凍死寸前の自分がいた。
いつから雨降ってた・・?

最近、地球が私に容赦ない。(万人に平等です)
季節の変わり目に趣よりも体調が気になる私は着実に歳を重ねていると思われる。 ふっ・・ ←哀愁


「あー・・ 俺、やっぱすげー千鶴のこと好きだわ・・」と一人呟く左之さんに萌えつつ、
それを言わしめる千鶴のすごさ考えながら作業中。←ゲンコとまったく関係ない妄想。


左之さん妄想で心は温まるが、部屋が寒くて凍えそうだ。




庶民の暮らし

千疋屋の前を通る度に、今一番高い旬の果物は何なのかをチェックする管理人です。←貧しい大人
昨日はマスカットが一房1万5千円でした。どんな味がするんだろう。
実は、千疋屋で紅茶を頼んだら相場の値段だけど、レモンティーを注文したら破格の値段になるのだろうか、
と真剣に考えたことがある。
紅茶500円、レモンティー3000円みたいな。(ドキドキ)←?

いつか大きくなったら行きたい、私の桃源郷・・。 (もう十分大きいだろ)



さてと、ゲンコでもしてこよ。 ←現実




とうっ! (浮上音)

や、やばいっ 連休を満喫しすぎたっ 

3日振りにPCを開き、一番に思ったことは
「私は上げちゃうよーー。」と言うアホ丸出しの妙なテンションの過去を抹消したい、ということ(色々ともう遅い)
あまり記憶にないところが逆に恐ろしい。


ゲンコを上げ逃げした挙句、ぶらり逃避行をしている間に思いもよらず「哀れな男のその後」(←だからヒドイ)が相方に人気だった。笑
相方にあんな素敵左之を描いてもらえるならもっと真面目に日記書くんだったと後悔するほどに。
つか、マジで破壊力がありすぎだろっっ !!!!
あの左之さんの表情だけで軽く数年は萌えられる。
また強請ろう。←おぃっ


そして留守にしている間にたくさんの方々にポチポチ拍手していただいて・・(感涙)
ありがとうございましたっ 元気の源ですっっ
コメント残してくださった皆様も本当にありがとうございますっ 
感謝を込めて、以下お返事でございます。(ふらふらしててすみません・・) 



10.5章 

最初からこの話(落花)で事に及ぶことは考えていなかったので、最終的に左之さんに我慢していただくことは決定事項だったのですが、
それにしてもあんまりだと書き終えたあとで思った。(ほんとにな)
そこで、落花ではもう書くこともないと思うので、その後の可哀相な左之さんを勝手に妄想してみる。(そこに愛はあるのか)
←しかもこういうのは話が完結したらでは?

十章後篇でありえないほどカッコつけてしまったウチの左之さんは、
あの後すぐに人生最大の後悔をすることになると思う。それはきっとマリアナ海溝よりも深い。(左之さんは知らないだろ)

まずは厠に駆け込む可能性が非常に高い。(下品だからやめろ)
ちょっと遅めに帰ってきた左之さんに「どうされたんですか?」と聞く、千鶴の純粋さ故の残酷さは居た堪れないにちがいない。

とりあえず、一晩中、眠れないんだろうな・・。(緊張の糸が解けた千鶴はソッコー寝ると思われる。笑)
悶々としながらも、なんとか心を(下半身も)落ち着けようと窓際で降る雨を一人眺める左之さん。その哀愁漂う背中がきっと素敵・・v
本当なら頭を冷やしに外に出て雨に打たれるくらいのことはしたいんだろうけど
寝ている千鶴を部屋に一人残すわけにはいかないのでやむなく断念。(常に優しさが仇となる)
後ろで寝返りを打つ千鶴の、衣擦れの音にさえ過敏に反応し、ビクビクしてると思われる。
さらに千鶴が「んっ・・」とか寝息をもらしたなら、卒倒するほどの苦悶が待っていることだろう。
両手で耳を塞いで耐えてくれたら萌える。
そして理性と欲望の狭間で葛藤しながら、独り言も多くなったりと一人上手な左之さんを是非見たい。(現実逃避とも言う)

おそらく少なくとも五回は千鶴を襲おうとすると思う。
でもその度に千鶴の無邪気な寝顔にやられて何も出来ない。←躊躇いがちに出した手を引っ込める姿がまた萌える
で、のそのそと再び窓際に帰っていく左之さん。(完全にヘタレなのでは)
でもきっと左之さんはやる時にはやる男なので(単に理性が負けただけ)、千鶴に気づかれないようにちょっと襲うと思う。(逆に卑怯)
跡くらいは気付かれないように首筋に付けて欲しい。←寝込みを襲う左之さん萌え
そして身じろぐ千鶴が漏らした吐息に我に返るといい。
そしてまた慌てて窓際に戻る。(定位置)
そんなことを繰り返し、明け方、千鶴の目覚めた頃には精神的にも肉体的にも疲労困憊で意識も朦朧としてるといい。
「原田さん、どうされたんですか?あまり眠れなかったんですか?」と聞く、千鶴の残酷さ再び。

憐れ、左之さん。

もしこんな左之さんを書くことがあればその時は「煉獄」というタイトルにしよう。←完全に左之さんを弄んでる


でもそんな左之さんに非常に萌えるっっ 


あぁvv楽しい妄想だったvv




続きでお返事です
ポチポチ拍手もありがとうございますっ




更新

よく分からなくなったので一晩置いたはずなのに、その甲斐なく、昨日となんら変わらない。 爆っ
でも上げちゃう。私は上げちゃうよーー。 ←引き続きナチュラルハイ
やっつけ仕事・・?と思った貴女っ!! 
近いっ!!(近いのかよ)

きっとエロい左之さんが書きたかったんだろうなぁ・・この人・・ と思って頂けたらそれで幸せ・・v




続きでお返事ですv

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