黒子っちマジ黒子っち！

織姫と彦星が逢瀬を楽しむ日がやってきました。
二人は一体何歳までこれを続けるんだろう？（大きなお世話だ）
実際、もうそろそろ飽きてきてるけど、地上で目を輝かせて天の川を見ている子供たちのために
義務的に会ってるんだとしたらやだなぁ。
障害があると燃えるっていうのにも限度があるだろうし。
すっごい冷めたやり取りが二人の間にあったらどうしよう・・（以下、まったく生産性のない話です）

織姫「一年に一回って多すぎじゃない？」
彦星「俺もそう思う。」
織姫「カササギがどこに橋架けるか毎年分かんないから探すの面倒だし」
彦星「あいつ毎年どっから来るんだ？」
織姫「知らない。ていうか私、今日雨が降ればいいと思っちゃったし。」
彦星「あーそれ俺もちょっと思った。川が氾濫すれば会わなくてすむもんな。」
織姫「でもそれはそれで気分が悪いのよねー・・」
彦星「あぁまぁ確かにな。催涙雨だっけ？昔はお前に会えなくて涙も出たのに・・」
織姫「失礼ね、お互い様でしょ。私だって今じゃあんたのために涙なんて出ないし」
彦星「自然に降ってる雨なのに俺たちが流してる涙だって思われるの嫌だよなぁ」
織姫「そうそう。せめて１０年に１度とかにしてくれたら私ももう少しアンタのこと恋しく思えるのに。」
彦星「来年あたりカササギにもう来なくていいって頼んでみるか？」
織姫「あぁそれいい。でも天帝に無許可でそんなことしていいの？」
彦星「でもお前、天帝にそんなこと言えねぇだろ・・」
織姫「だからってそれでバレたらそれこそ大変じゃない。」
彦星「だな・・・」
織姫「でしょ？」
彦星「・・・・・・・・」
織姫「・・・・・・・・」

で、結局毎年会うことになる。
こんな完全に冷めた二人とかどうだろう。（夢も希望もないな）

ある意味、カリブの海賊のウィルとエリザベスが悲恋ではなくなる。




こんなくだらない話書いてないでＳＳでも書けよということで
七夕ゲンコでもしてきます・・今日中にできたらまた浮上します・・（くだらないのは必至です）

梅雨入りすると一番気になるのは洗濯物の匂い←嫁にも行ってないのに完全に主婦
水の量に合わせて洗剤も柔軟剤も使用してるのになんでいい匂いがしないの？
でもだからといって化学製品を適量の倍入れる勇気はない。←意外に敏感肌
考えた末、匂いの強い海外の柔軟剤を使用してみようという結論に達する。←海外ブランドの化粧品がダメななのに海外物の洗剤を使っていいのか？

海外製品はなんですべてが業務用サイズなんだ・・と思いながら購入。
そして早速、ウキウキしながら洗濯をしてみた。過去にこんなに洗濯が楽しみだったことがない。

すると、乾いたあとも衣類の香りがすっごくいいっ！！
これは成功でしょ！？なんていい匂い！素晴らしいっ！素敵っ！とひとり大興奮。
しかも洗濯しはじめてからずっと部屋中にいい香りが漂って、さすが海外ものだ・・と幸せな気分に浸っていた。

しかし数時間後、ふと、なにかに思い当たった。

ん？そういえば私、柔軟剤買ったよね・・？うん、そうだよ、あれは確かに柔軟剤・・
んん？柔軟剤・・・？

って、柔軟剤ーーーーーーっ！？

せ、洗剤と間違えて使ってなかった・・？　←大きさに惑わされて洗濯中は完全に洗剤と認識されていたらしい。（←柔軟剤のボトルは小さいという固定観念）

ということは・・　洗剤として柔軟剤（海外製）を投入後、さらに本来の柔軟剤（日本製）を柔軟剤として投入・・　←要するに洗いからすすぎまで柔軟剤ということ

も、もしかして・・いつもより仕上がりが柔らかいような気がしたのはそのせい・・？←新しい柔軟剤のおかげだと思った
つか、部屋中がいい匂いだったのもそのせい・・・？

というか何より・・

洗えてるの・・・？

ドイツ勝ったv嬉しいv
それにしても面白い試合だったなぁv
ほんと楽しかった！


ただマラドーナ監督大好きだからこれで見れなくなってしまうのは残念…

準々決勝でこの対戦はすごいよなぁ

大奥は見出すとどうしてあんなにも面白いんだろう・・と切実に思う。
愛・憎しみ・裏切り・陰謀・忠誠・・・あのドロドロとした愛憎劇の中に人間の欲と感情のすべて凝縮されてていい・・。

もう何年も前にやっていた華の乱がたまたまＴＶを付けたら再放送されていて見てしまった。
９話とかいう中途半端過ぎる回でしたが、過去の記憶が正しいならばこの回の染子の可哀相なことといったらない・・。

以下、念のためネタばれです（昔の話すぎて今更だれも気にしないと思いますが）

側室として心から仕える大好きな相手（柳沢吉保）に将軍の夜の相手をしろと言われ、
情事後に自害しようとするまでに心を痛めてるのに、さらにその既成事実を使って
自分と吉保との間に生まれた子供さえも将軍の子と偽り、好きでもない将軍の側室として奥入りさせられる。
この時の染子の絶望といったらないだろう・・
というか、そこまでされても好きな人のために忠誠を誓えるってすごい。
結局染子は大奥での息子の出生疑惑に耐えかねて、死んで身の潔白を証明すると自害を決意。
実際は自害に見せかけて吉安に殺してくれと頼むんですが、「神田橋のお屋敷で、上様に愛されて過ごした日々が 私の一生の幸せにございました。」と涙を流す染子を前にして、それでも殺してしまう吉安も相当・・
自分の好きな人のために、その人の手に掛かって死ぬ染子の最期は号泣した。

あの時代の女性は強くて、一途で、美しいと思う。


で、きっとそれは幕末女性も同じなんだろうと思い、なぜか新選組に思いを馳せる。←結局
それも含めて薄桜鬼って素敵だと萌えた・・←間接的過ぎる

日本、負けてしまいましたがすごく感動しました。
試合終了後は涙が出ました。
ほんとうに心からありがとうを言いたいです。
おつかれさまでしたっ

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はてさて話は変わり誤審に揺れるＷＣですが、サッカーにまったくの無知だった頃、
ゴールはあのネットを揺らさないと１点にならないと本気で思ってました。
なので、今回の誤審にあったようなゴールシーンや、ゴールネットを揺らすことなくコロコロと転がり真ん中で止まったボールはノーカウントだと思ってました。
ニュースのダイジェストかなんかで見たときには、あぁ！惜しい！可哀想！と本当に思ってました。←成人するくらいまでゴールラインという存在を知らなかった

でも小さい頃は、勘違いというか思い込みというか、なんの疑いもなくそうだと信じてることは多いはず！
時代劇を見て本当に人が斬られて死んでるんだと思い、なんてすごいＴＶなんだと驚愕したり←これはどの子にも共通なはず
刑事ドラマを見て、車の内線から「応援お願いします」と頼んでる刑事をみて、
この刑事アホなの？応援してもらうよりももっと役立つことしてもらえよ。ある意味余裕だな、つーか「分かった」って頼まれた方も他人事だな。と本気で思っていた若かりし頃や
ビデオ（時代を感じる）の早送りボタンを押すと、今現在流れてるドラマも早送りできると思っていた純粋な（アホともいう）園児の頃など、きっとみんないろんな思い込みがあったんだと思う。

それを思い出しながら私も成長したなと最近実感した。

巡想録が手元へ届いてから２週間が経つというのに、封を開けたのは昨日。
相方に呆れられたのでようやく重い腰を上げてみた。（でもやる気はすごくある）
ＰＳ３だと表情とか口とか台詞に合わせて動くんだね、すごいっ！
たまに左之さんの口が裂けてるような気がするときがあるけど（口角が上がりすぎて）
動く左之さん素敵ｖ
みんなすごく動くもんだから、すでに一度やったことあるにも関わらず、ご丁寧に最初からじっくり見すぎて
１章が終わっただけなのにえらい時間が経っていた。爆
また全ルート終わらすのにどのくらい時間がかかるんだろう・・　来年・・？（おい）

特典で付いてたドラマＣＤも、相方に言われたとおり最高だったっ（興奮っ）
平ちゃんの可愛いことといったらなかった！
「俺、切れてんぞぉ！」ってなんであんなに可愛いんだろう・・　欲しい・・←？
ちー様もかっこ良すぎるし、やっぱりみんな素敵だｖｖ
ただあれを聞いてしまうと執筆意欲が・・・

という訳で、だからＳＳがなかなか捗らないんですねーーー・・・・

トイレではなくて今が旬（？）の。

日本はもちろん一番なんですが、個人的にドイツを贔屓しています。
単純にドイツが好きだからなんですが。
なので、昨日の試合はとても楽しかったっ！いい試合だった！
ただ、後半残り２０分はなんだか切なくなって、イングランドを応援してしまったりした・・

明日は遂に日本登場ですねー！

全力で応援したいと思いますっ　楽しみですっ