黒子っちマジ黒子っち！

すごろくで２回休みだから日記も手につかない訳ではないのです。←すごろくなんて誰も気に止めてない

最近はちゃんと毎日日記が書けていたのでこのブランクは悔しいな…←日記に対しておかしい感情

明日からまた頑張ろう！


ふふっ…

現在、相方の猛烈な誘いではじめた薄桜鬼に夢中です。
新撰組の魅力にとり憑かれて現実が見えないほどに…←嵌まり過ぎ

すごろくで言ったら「2回休み」くらいに心酔中←自分的にはかなり分かりやすい例えらしい

切なくて心が折れそうな時もありますがそれもまたイイというか、とにかく素敵な世界です

是非お試し頂きたいです…←仲間を増やしたいらしい

昨日、久しぶりに正規の値段で本を買った。
だからと言っていつもが万引きな訳ではありません。（当たり前だ）
大抵は古本なので、久しく忘れていたのですが、新書って角、硬いよね？←伝わるのか

ベッドの上でごろ～んとうつぶせでその本を読んでいたら、いつのまにかウトウトしていた私。
あれは新書を前に無防備過ぎた。

グサリッ・・

『ぎゃーーーっ！』

容赦なく本の角が頬に刺さり、悲痛な叫びで目が覚める。
あまりの痛さにベッドの上でのた打ち回る。

鏡を見たら流血してた。

恐るべし新書の殺傷能力・・・
やっぱり私には古本が似合ってるんだ・・・

皆さんも先の鋭い新書にはご注意を。






以下私信＞ラン丸ちん＆夕顔さん

前回の続きです。

※注　今回も総力あげて下ネタです。

「とある日の十番隊」の続きを書きながら市丸さんは常に変質者的なことしか脳裏にないんだなと思った。（お前のせいだ）
日番谷隊長があんな破廉恥な会話を白昼堂々する訳がない、と、誰よりも市丸さんが知っているはずなのに
市丸さんの日番谷隊長への凄絶な欲望というか、変態的思考はそれすら凌駕するという、
底知れないパワーを知った。←不健全な妄想に過ぎない

市丸さんのあの日番谷隊長へ対する盲目的な愛故の変態的行為が非常に萌える管理人です。


そんな思いを込めて（迷惑）　以下、ＲＥＳです。
ありがとうございますｖ

いつのまにやら迷い込んでいたサイトでなんとなく目に付いたの心理テストを、特に何も考えずやってみた。

「とにかく、相手の思うがまま、身を削って尽くすドＭです。」って
まぁ、分かっていたけどやっぱりＭなんだ・・・（隠れＳＭ度チェックなのに隠しきれてない）
確かに「ドＳ」って響きにドキドキするもんな、Ｍに違いねぇ。

「それが常識を超えた要求だとしても、何も言わず思い通りに動いてしまうタイプ。いたぶられること が、「自分に気持ちが向いている」証だと喜びを感じることも。」ってどんだけだ。



真正のＭは、ＭすらＳに変える
真正のＳは、ＭよりもＳをいたぶることに快感を覚える

という、自論は正しいと思う。←なぜか突然の持論披露


以下、Referenceです。（念のため）

ここで更新し始めた私って一体・・・

※注意：全力で下ネタです。