黒子っちマジ黒子っち！

何もしないでグダグダしていたら連休が終わろうとしている・・　
本当に何にもしなかったな・・←腐りきった人生

あ、でも今週から面白そうな映画が続々と始まるから・・忙しくなるｖｖ（家から２駅の映画館に行くののどこが忙しいのか）
夏は新作映画が多くて素敵ｖ

今日はずっと放置してしまっていた東野氏の小説の続きをやっと読み終えたんですが、
このシリーズの最後に「眠りの森」を選んでしまったのは偶然とはいえ間違いだった気がする・・。
もともと大学時代に「私が彼を殺した」を読んだのがきっかけで（年がバレるよ）大好きなシリーズだったのですが
だからと言ってシリーズを遡って読んではいけないような気がした・・　
まさかの失恋で心が痛い。←そんなことで
眠りの森のことは忘れよう。（おい）

さて、そろそろ落花の続きをと思いプロットの続きを立てていたら、総司がイイ男になりすぎて爆笑した。←ヒドイ
これは考え直す必要があるな・・（だからヒドイだろ）
いやでも、総司にも愛はあるんですよ・・ちゃんとっ！

ハウルをまた夢中で観賞してしまった・・
もう何回も見ているというのにまた・・
先週は耳をすませばを真剣に見てしまったばかりなのに・・
ジブリに出てくる男の子はなんでどの子も素敵なんだろうか・・
今日のハウルもかっこよかったなぁ・・

にしても、何回見てもソフィの年齢が戻るきっかけが分かるようで今一分からない。
私に読解力がないせいなのか・・？
妄想力はあるのに。←まるで役に立たない力

相方がＴＯＰを更新していた・・
私と同じ「気分が乗らない病」にかかっているはずなのに・・むむ・・裏切られた・・←違う
今日は母と人生について語り合っていたらいつのまにか夜が更けていた（何してる）
ので、これから作業でも頑張ってこようかと思います。

落花は自分の中では西本願寺が舞台になっているので、執筆中はよくホームページを見に行くんですが
気付いたら西本願寺のＨＰに数時間入り浸っていることがある。←新撰組に思いを馳せているため
さらにそれが八木邸になってしまうと帰って来れなくなる場合がある。←だんだん興奮して作業どころではなくなるため

本当は八木邸の方が好きなんで、できればＳＳも八木邸設定にしたかったんですが
さすがにあんなに狭いと人目を忍んでイチャイチャはできないだろう・・というのと、
その他にも色々とあったりなかったりする中で狭いと不都合（？）な事象が出てくるので西本願寺に。←左之さんにどんな無茶させる気ですか
でもやっぱり八木邸っていいよなぁ・・って思います。

というわけで、徘徊しないように頑張って作業してきます。

サイト開設にともない相方がバナーを作ってくれましたｖ（強要したともいう）
なんて優しい相方ｖ
いくつか作ってもらったのですが、既存のギンヒツバナーに合わせて選択ｖ
あの角度の左之さんちょーーーー素敵だｖｖ
ギンヒツバナーの方も相当お気に入りで、当初は色々とローテンションするといいながら
結局一度も変えずに来てしまった。（相方はそろそろ変えて欲しいらしいが）
シロちゃんのあの切ない目線の先にギンの後ろ姿があるという、奇跡の構図っ！素敵すぎる！
なのでこれからもあれでいこうと思ってます。（相方の意向は無視）
そして左之さんの方は「俺が守ってやるよ」的なあの視線にずっきゅんｖとなりますｖ
あの背中に守られたい・・←発病

というわけで、昨日から自分ちのＩＮＤＥＸで萌える管理人です。（２００％相方の力）

あれをおかずに作業頑張りたいと思います。

最近、どうしても犬が飼いたい病が始まった。
この歳で犬を飼うのは大変危険だと分かっているのでとどまりたい。
でなければ一生独身になってしまう・・　それだけはなんとしても避けたい・・
老後、一人寂しく死んでいくのはイヤ・・　←淋しがり屋
というわけで、コーギーのぬいぐるみをＵＦＯキャッチャーで取った。←犬問題を１００円で済ませた奴
（クオリティはさておき）可愛い・・ｖｖ
そんな近況です。

さて、またくだらないＳＳをＵＰしたんですが、自分としては楽しかったのでよしとしようと思います。（来訪者の方への配慮はなしですか）
そして諸々の事情がございまして薄/桜/鬼の入口を別に作成しました。
今後はこちらも頑張って活動していこうと思います。←暴挙に出た

そんな訳で作業してきますっ

織姫と彦星が逢瀬を楽しむ日がやってきました。
二人は一体何歳までこれを続けるんだろう？（大きなお世話だ）
実際、もうそろそろ飽きてきてるけど、地上で目を輝かせて天の川を見ている子供たちのために
義務的に会ってるんだとしたらやだなぁ。
障害があると燃えるっていうのにも限度があるだろうし。
すっごい冷めたやり取りが二人の間にあったらどうしよう・・（以下、まったく生産性のない話です）

織姫「一年に一回って多すぎじゃない？」
彦星「俺もそう思う。」
織姫「カササギがどこに橋架けるか毎年分かんないから探すの面倒だし」
彦星「あいつ毎年どっから来るんだ？」
織姫「知らない。ていうか私、今日雨が降ればいいと思っちゃったし。」
彦星「あーそれ俺もちょっと思った。川が氾濫すれば会わなくてすむもんな。」
織姫「でもそれはそれで気分が悪いのよねー・・」
彦星「あぁまぁ確かにな。催涙雨だっけ？昔はお前に会えなくて涙も出たのに・・」
織姫「失礼ね、お互い様でしょ。私だって今じゃあんたのために涙なんて出ないし」
彦星「自然に降ってる雨なのに俺たちが流してる涙だって思われるの嫌だよなぁ」
織姫「そうそう。せめて１０年に１度とかにしてくれたら私ももう少しアンタのこと恋しく思えるのに。」
彦星「来年あたりカササギにもう来なくていいって頼んでみるか？」
織姫「あぁそれいい。でも天帝に無許可でそんなことしていいの？」
彦星「でもお前、天帝にそんなこと言えねぇだろ・・」
織姫「だからってそれでバレたらそれこそ大変じゃない。」
彦星「だな・・・」
織姫「でしょ？」
彦星「・・・・・・・・」
織姫「・・・・・・・・」

で、結局毎年会うことになる。
こんな完全に冷めた二人とかどうだろう。（夢も希望もないな）

ある意味、カリブの海賊のウィルとエリザベスが悲恋ではなくなる。




こんなくだらない話書いてないでＳＳでも書けよということで
七夕ゲンコでもしてきます・・今日中にできたらまた浮上します・・（くだらないのは必至です）

梅雨入りすると一番気になるのは洗濯物の匂い←嫁にも行ってないのに完全に主婦
水の量に合わせて洗剤も柔軟剤も使用してるのになんでいい匂いがしないの？
でもだからといって化学製品を適量の倍入れる勇気はない。←意外に敏感肌
考えた末、匂いの強い海外の柔軟剤を使用してみようという結論に達する。←海外ブランドの化粧品がダメななのに海外物の洗剤を使っていいのか？

海外製品はなんですべてが業務用サイズなんだ・・と思いながら購入。
そして早速、ウキウキしながら洗濯をしてみた。過去にこんなに洗濯が楽しみだったことがない。

すると、乾いたあとも衣類の香りがすっごくいいっ！！
これは成功でしょ！？なんていい匂い！素晴らしいっ！素敵っ！とひとり大興奮。
しかも洗濯しはじめてからずっと部屋中にいい香りが漂って、さすが海外ものだ・・と幸せな気分に浸っていた。

しかし数時間後、ふと、なにかに思い当たった。

ん？そういえば私、柔軟剤買ったよね・・？うん、そうだよ、あれは確かに柔軟剤・・
んん？柔軟剤・・・？

って、柔軟剤ーーーーーーっ！？

せ、洗剤と間違えて使ってなかった・・？　←大きさに惑わされて洗濯中は完全に洗剤と認識されていたらしい。（←柔軟剤のボトルは小さいという固定観念）

ということは・・　洗剤として柔軟剤（海外製）を投入後、さらに本来の柔軟剤（日本製）を柔軟剤として投入・・　←要するに洗いからすすぎまで柔軟剤ということ

も、もしかして・・いつもより仕上がりが柔らかいような気がしたのはそのせい・・？←新しい柔軟剤のおかげだと思った
つか、部屋中がいい匂いだったのもそのせい・・・？

というか何より・・

洗えてるの・・・？