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iPad

そーいえば、iPadが発売された次の日、カフェでお茶していたら偶然にも隣の人がそれを使用していた。

失礼だと思ったが、好奇心を抑えきれずガン見させてもらった。←本当に失礼

なんか良くわかんないけど凄かった。(よくわからないなら見るなよ)

最新技術の波に乗れるってすごいと思う。

そして私があのすごさを理解するのはきっと早くて5年後だろうなと思った。
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執筆中です

相方がSSを書けというので執筆中です。
薄/桜/鬼なんですが。

最近ここにもちょくちょく出てくる薄/桜/鬼ですが、ご存知ない方には是非お試しいただきたいです。
私もまさかここまで嵌ると思わなかったんですが、これがどうして相当嵌ります。
眺めているだけでも心が癒されます。
あなたが女性なら絶対虜になるはずーー!!(何を根拠に)

なので是非、私のために一度チェックを。


にしてもノーマルSSって難しいのね・・げふんっ
BLの方がやりたい放題できるというか、仮想現実なので書きやすのか?
ノーマルSSでリアルな18禁は書けんっ!と相方にも宣言しましたが、どう考えても私にはちゅーが限度・・←ギンヒツで25禁を目指してたヤツの発言か


というわけで、今この時の私はなんて健全v


アツイアツイアツイアツイ・・・

アツイという文字すらもう暑苦しい。
ちょっと外に出ただけで頭痛がする。←太陽に弱い
外回りの人たちってえらいね・・
外勤務の人たちってすばらしいね・・

私は今年、夏を越せずに息絶える恐れがあります。

毎日雨乞いしよ。

あーでも高湿度は日照りより敵だな・・ ←結局わがままなだけ

ツボにはまった出来事

もともと集中力が散漫というか、気が散ってしょうがない性質なので、PCから日記を書いていると
いつの間にやら知らないサイトにいる。

そして昨日、偶然迷い込んだサイトでツボに入った一言。

「助けてくれと頼んだ覚えはない」

面白い言葉を集めた投稿サイトで、最初見たときにはどこが面白いんだろうと思ったのだが
この言葉に対するコメントを見て爆笑。

「クラスメイトのA君がplease help yourself(ご自由にどうぞ)を訳してくださいと言われて」

読んだ瞬間、久しぶりに噴出して笑った。

私も和訳は相当苦手だけど、彼の場合は天才だと思う。

please help yourself・・・「助けてくれと頼んだ覚えはない」←ある意味男前。



殺伐とした日々に笑いをありがとう(涙)




以下、私信【夕顔さん】


無知という最強さ

相方の誕生日がそろそろやって来る。
誕生日プレゼントに薄桜鬼のCDが欲しいとねだられたので、先日、秋葉原のメイトへそのCDとやらの予約へ行った。
誕生日に何が欲しいと言われると楽でいい。

が、その買い物に連れがいたことが、予想外の波乱を巻き起こした。


元来、仕事にしか興味のない連れは『オタク』という人種に対し何の知識もない(あるいは固定観念だけだと思われる)
本屋に入ればビジネス本や経済雑誌のコーナーへ直進し(自分は即コミックコーナー)、
TVを付ければニュース、録画してでも見たい番組は「カンブリア宮殿」という人間が、
オタクという世界に理解を示すとは到底思えない。が、この際それは置いといて、
だったらなんでそんな人間がメイトに付いて来るなどという血迷ったことを・・←むしろ知らないから付いて来たのが正しい解釈

ラン丸ちんの誕生日プレゼントなんて正直に言わなければよかった・・・←なら俺も行くと言われて断れなかったらしい

「ここ?へぇ、すごい秋葉原っぽい名前だな?」と呟いたヤツの声が
明らかに薄笑いっぽかったのは気のせいではないと思う。

見渡す限り魅力的な店内を、できればゆっくりとを見て歩きたい私に対し、
脇目も振らず目的地(CD予約フロア)へ突き進んでいくヤツの姿に、「無関心」という言葉の意味を身をもって知る。

階段脇に隙間なく貼られてる多種多様なポスターを横目に無言状態が続き、
「ほんと興味ないんだね」と落胆しながら聞くと、「いや、十分興味深い」と真顔で言われてもどうよ。
ワクワク感の欠片もない相手に萌え系のポスターを指差し「つか、こういうの見てなんか感想ないの!?」と若干キレ気味な私に
「感想・・? あぁ、あとで聞こうと思ってたんだけど、なんで皆同じポーズしてんだ?」←胸を強調する仕草のことを言ってるらしい
「だいたい服の作りおかしくねぇか?胸の下から始まるワンピースってあるか?胸は隠せよ」ってそんな感想聞きたいんじゃない。
「萌えとかないの?」と食い下がる私に「もえ?・・・もえってなんだよ、それ動詞か?」と言ったヤツにはもう何も言うまいと思った。

ようやく予約フロアに着き、薄桜鬼のCD予約用紙を探す私に「手伝うか?」と親切心を見せられてもここは微妙な訳で数秒の沈黙のあとに(←小さな抵抗)「薄桜鬼」と小さく答える。
「はくおうき?」
「そうそう、薄いに桜に鬼ね、新選組の話。」とそれだけ説明して、それ以外のすべての質問をシャットアウト。
程なくして無事に予約も完了した訳だが、せっかく来たんだから薄桜鬼のグッズでも見ていこうかなと思ってしまった私はなんて浅はかだっただろう。

グッズ販売のフロアで薄桜鬼のコーナーを探してる私に「店員に聞いた方が早くね?」と言われて
「う~ん・・?別にいいよ、恥ずかしい・・し?」と振り返った時には、すでに女性店員に「薄桜鬼ってどこ?」とはっきり聞いているヤツがいた。

ひーーーーっ!言ってなかったけど薄桜鬼って乙女ゲームだからーーーっ!!と驚愕する私を置き去りに
戸惑う女性店員に連れられて、一際女性客の多い一角へ。
「ここからあそこまでです。」と説明を受け「へぇ、すごいね、どうも」って、グッズを手に興味津々のあんたは女性客に紛れず確実に浮いてるから。

目の前の光景にくらりとして「もう十分だから帰ろ・・」とメイトから連れ出したのは言うまでもない。


無知とは最強だと思う。


興奮冷め止まず・・

修学旅行から戻りました。
いや~なんて楽しかっただろう。
平日に旅行に出掛けることなんて滅多にないのでなんだか隠居した後の余生のようで心和んだ。(そうなのか)
書きたいことはたくさんあるのですが、ありすぎて面倒く・・oops、濃厚すぎて語りつくせないので
素敵過ぎる3日間をすごく綺麗にまとめてくれた相方の5/29の日記を読んでいただけますと是幸いです。(おい)
いや~最近の写メってすごいんだね、あんなに綺麗に取れるとは・・
つか、うちの相方の素晴らしすぎる編集能力にうっとりv←ただの相方自慢らしい

すごーく、すごーく、ホントにすごく楽しい旅行でしたv 久々!
お付き合いいただきました皆様ありがとうございましたvv
萌えを共有するって生きる糧だな。うん、うん。


という訳で(?)、この抑え切れぬ萌えの発散場所として
できるだけ早いタイミングで当サイトに裏口を作成しようかと思います。←基本自由人

ギンヒツではないので裏口扱いで萌えを発散させていただきつつ!ギンヒツスキーの方にも是非ご興味を持っていただけると幸いな算段です!←自由すぎる

とりあえず、相方命令が発動しているで執筆活動に勤しみたいと思います・・


あまり役に立たない豆知識

ここの管理人から提供される豆知識に誰が期待するだろうかということで、
至って役に立たない知識を過去の恥と共に披露したいと思います。(恥ずかしくないのか)


あれはまだカナダに留学していた時のこと。
授業中、なんの流れでそうなったのか先生が「バンゴー」という人物の話をし始めた。

当然、みんな知っているだろうと言うように、
その人物に関する一切の注釈なしに話が進められて私一人あたふたとした。

「番号…?」←絶対違う

実際、私だけがその人物を知らないようでクラスの皆が、あーだこーだと言っていた。

なぬっ!?
そんなに有名な画家なのか!? ←話の流れで画家だというところまではわかったらしい。

と、自分の教養の無さに愕然とする。

しかし、よくよく考えて見れば「バンゴー」なんて名前を教科書で見たことなどない。
となると、教育制度の違いもしくは日本で紹介されるほど有名な画家ではないため習わなかったんだと勝手に判断し、
あぁ、なんて可哀想なバンゴー、私が帰国したら頑張ってその名を広めておくよと自己完結。←何様

よって、バンゴーを知らない私は非常識じゃないという結論に至り
フツーにクラスメイトに聞いてみた。

「バンゴーって誰? そんなに有名なの?」と。

で、その瞬間、えぇーー!?という相手のリアクションにクラス中がこちらに集中。

なになに?バンゴー知らないとそんな扱いなの?
私、芸術とかそんなに詳しくないし、このクラスも芸術のクラスじゃないじゃん。
知らない生徒もいるだろうよ、バンゴーなんて。

と冷静にしていたら、先生までもが「バンゴーを知らない?」と驚きの目で私を見てきた。

それらの反応にもめげず、「例えば代表作なんですか?」と聞いてみる。
だが、タイトル言われたところで分かるはずもなく、その他の情報を与えられてもさっぱり。

バンゴーバンゴー煩い先生に、バンゴーノイローゼになりそうだと思った。

最終的に「日本ではバンゴーを教えないのか?」と呆れたように聞かれ、「たぶん・・・?」と答えたら
最上級の哀れみを含んだ「Oh my gosh....」をいただいた。

そのクラスで唯一の日本人だった私のせいで、日本ではバンゴーを教えないという教育危機的な印象と
哀れみの視線がクラス中から降り注ぎ、私は一人、島国なめんなよと心の中で呟いていた。←声に出しては言えない


しかし!!

先生が黒板にその名前を書いた瞬間、突然私は閃いた。

van gogh... バンゴー...

van gogh... バンゴー...

gogh...?

これは・・・、まさかのゴッホ・・・!?


すぐさまネットで調べ、それが正解だと知ったときのなんとも言えない安堵と衝撃を今も忘れられない。

英語だとバンゴーって発音するんだ・・

その後、ゴッホ知ってます、ちゃんと日本で教えられました、とクラスで訂正。←己の無知で日本の教育を危機にさらした奴

だが、日本人て「gogh」をゴッホって読むの?笑える、みたいな反応に
私は一人、島国なめんなよと再び心の中で呟いていた。




現在、ゴッホ展をやっているようで
駅のホームにずらりと並んだポスターを見て思い出した過去の出来事。




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