黒子っちマジ黒子っち！

疲労で吐き気がするのを久々に体験している今日この頃、通常モードで眩暈がする。←ちゃんと寝ないお前が悪い
でも、「もうすぐＤＥＡＴＨです☆」って言ってもらえたら救われそうな気がする。（そんな訳ない）

今日は、薄桜鬼の面々で「だるまさんが転んだ」をしたらどうなるかを考えてた。
そして日々無意味な妄想をしているなと悟った。（遅い）

でも楽しかったから気にしない。



続きでお返事です～
放置状態にもかかわらずぽちぽちしてくださる方々にも感謝です～～

そんな宣言しなくてもサイトの放置っぷりを見れば分かる。


今日は、左之さんが突然、「あぁー・・　（何か）食いてぇなぁ・・・」とか呟いたら
その瞬間から猛烈な速さで土方警戒網が敷かれるんだろうなと妄想していた。←日々病んでいく土方さん
平ちゃんや新八っつぁんだったらスルーなのに「原田」というだけで無条件の実力行使が行われるんだと思う。
その結果、左之さんは島原へ強制送還されるんだと思う。

そんな土方さんを弄ぶべく、たまに「あぁー・・　汚してぇ・・・」と呟く左之さんがいたら萌える。
（土方さんは一瞬心拍停止すると思われる。）


というか、それは左之さんに是非、実地でお願いしたい。

先日会社でお使いを頼まれ、合同庁舎へ行くことになった。←使えない社員の末路
もともと方向音痴なのでガードマンやらホテルの受付の人（勝手に進入）に聞きまくって目的地に辿り着き、
帰りも帰りで１０ｍ歩くごとに道を聞く。←ちゃんと教えられたとおりに行ってるのに聞くたびに「逆方向ですよ」と言われるので。
皆優しく教えてくれたが、道でたむろしてたタクシーのおじさんたちに「駅どこですか？」と聞いたときに
「駅？あの駅？電車の？」と鼻で笑われたときにはイラっとした。
たとえ目と鼻の先でも自力で駅に着けない人もいるんだと、思い知るがいい。←何様

そして途中、昼を食べてないことに気づき、目に入ったちっさなフードコートみたいなとこに入った。
時間が時間だったからか客が一人もいなくて、注文の仕方が分からず店内で右往左往する。
結局その辺にいた店員さんに「注文の仕方がわからないんですけど。」と聞いたら至極驚いた顔をされた。
自力で注文できない客もいるんだと、思い知るがいい。←太々しい

まずは食券を買うということが判明し、そういや目立つとこに食券買うマシンあったなと、食券を買う。←迷惑な客
でもその食券をどこに出すのかわからずまた同じ店員さんに聞きに行く。←もう少し自分で考えたほうがいい。
その際、「他に何か分からないことがあったら聞いてください」と優しく言ってくれたので、「じゃぁ、」と
最初から最後まで手取り足取り全部説明してもらい、ようやく昼ＧＥＴ←面倒な客すぎる

誰もいないお店でテーブルを占領し一人悠々と食していたら、通り過ぎる従業員の何人かが明らかに好奇の目で私を見てきた。
なんだ？私なんかおかしいのか？でも店員さんの言うとおりにしたしっ、と食べ続け、少しすると中途半端な時間にチャイムが鳴った。
なんでこんな時間に鳴ったんだ？と思っていると、それを期に店内に少し人が増えた。
やけに客層若いな・・やっぱ若者の街だからか？とか単純に考え、ようやく食べ終わり膳を片付ける。
そして入ってきた入口とは別の出口から出て、ふと、そのビルを見上げて驚愕。

「○○専門学校」

なるほど。
知らない間にどっかの専門学校の学食で食べてたんだな。←ミラクル




続きでお返事です。

ちょっといろいろと忙しくなってきた気がするっ。（おそらく気のせいじゃない）
何から手を付けたらいいのか分からないのでとりあえず日記を書いてみる。←危機感はどこへ

サイト放置してるわけじゃないんです。
やる気はあるんですとても。


ただ、１日が４８時間になればいいのに・・、と毎日無駄に願う。

現職場はＩＴ系なのですが、業界未経験のため会議中皆が何を話し合っているのかさっぱり分からない。
とりあえずカタカナを連呼しすぎだと思うわけですよ。
未知の世界過ぎて脳がすべての言語をスルーし眠くなる。←ダメ人間

今日はシステムが上手く起動しなくて相談していたら
「ダウンロードとインストールを別々にしてみたら？」と言われたので
「ダウンロードとインストールの違いがよく分からないんですけど。もともと別じゃないんですか？」と真摯に聞き返したのに
その質問は完全にスルーされ、遠隔操作された。←知識レベルが低すぎるとこうなる
なにさ・・・っ

さらに外資系企業によくある、「それはちょっと too muchだよね。」的な日英混合会話。
普段の会話に英語が混ざりすぎてて難しい単語を使われるとよく分からない。

要するに、日々満遍なくみんな何を話してるか分からん。


鎖国になればいいのに。←保守的すぎる

私の悪いクセというかなんというか・・、こればっかりは直らないのか直せないのか・・、
何も考えず思いつきで日記を書き過ぎることがしばしばある。（しばしば？）
冷静になってここへくると、過去の自分の愚行があまりにも哀れで直視できない。（だろうな）

というわけで、思うに昨日はどうしても、「ギザかわゆす」と誰かに言って欲しかったらしい。←非常に悪趣味
本当は斎藤さんにこれをやっていただく予定だったんですが、諸々の大人の事情で教員勢に変わっていた。
最終的にそれに選ばれた左之さんは突発事故にあったと思って諦めて欲しい。

でも個人的にはやっぱり総司あたりにそそのかされて
「千鶴ギザかわゆす★会いたいお」と超真剣にメール送信する一ちゃんの姿を見たい。
平助あたりが「鬼の霍乱だっ」と言って怯えるといい。

というか、何が言いたかったかたというと、ごめんなさい、ということなんですが
基本ＳＳＬ妄想はしないのに、そうまでした書いた私の昨日のテンションをなんとしよう。

※注意：非常に突発的で救いようがありませんのでお気を付けください。


於　職員室

新八「おい、左之、最近じゃすげー日本語があんだぞ、知ってるか？」
左之「あ？」
新八「総司に聞いたんだけどよ、これが全然何言ってるか分かんねぇんだよ。」
左之「それ意味あんのか？」
新八「でも最近の若い連中はみんなこうやって話すらしいぞ？」←情報源が総司という時点で８割方疑った方がいい
左之「そんなのに振り回されてどーすんだよ。くだらねぇ。」
新八「でもお前、千鶴ちゃんも実は友達とこうやって話してるかもしれねぇだろ？覚えた方がいいんじゃねぇか？」
左之「よし、教えろ。」←千鶴至上主義


左之「おい、これマジであってんのか？」
新八「あってるあってるっ　間違いねぇってっ　」
左之「通じるとは思えねぇけどな・・。」
新八「大丈夫だって、総司が教えてくれたんだからよ。」
左之「だからそれがいまいち信用ならねぇんだよ」←とても正しい見解
新八「心配すんなっ　つか、それより最後に星忘れんなってっ星っ！！」
左之「星？メールに星なんて使ったことねぇぞ・・　どんなテンションだよ。」（ごもっとも）
新八「おいおい完璧すぎんだろ！？素敵すぎて羨ましいぜっ」←聞いちゃいねぇ
左之「そうか・・？なんかすげぇ恥ずかしい気がすんだけどよ。」（正解）
新八「何言ってんだよっこれで千鶴もイチコロだってっ」
左之「ならいいんだけどよ・・」←千鶴への盲目愛で冷静な判断を見失った模様


新八「よし！行け左之！ぽちっと送信してみせろっ！」←こんな同僚絶対に嫌だ
左之「分かった分かった、『千鶴ギザかわゆす、デートしたいお、あいたいお★』送信、と。」
新八「完璧だな。」←大満足


１０秒後、千鶴より「原田先生、大丈夫ですか？あまりお仕事しすぎちゃ駄目ですよ。」という
明らかに温度差の激しいメールを受信。←いつもより早め

左之「・・・・・・・・・」←千鶴の反応が冷静だっただけに余計痛手

新八「あれ、テラヤバス?」←悪ノリ

左之さん職員室で暴れる。


土方「つーか、お前らどっちか一人でもいいからとりあえず辞職しねぇか？」←隣のデスクで一部始終を見ていた土方先生


その後の新八っつぁんの生死は不明。

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書きたかっただけで特に意味はありません。（陳謝）

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私信（きーち）：ちゃんとゲンコしますすみません・・。