黒子っちマジ黒子っち！

私の部屋のＰＣの周りには書き殴ったメモが散乱している
その内容の殆どはふと思いついたエロネタだったり猥褻な語彙だったりするけど（そんなの放置しとくなよ）
何かを計算したメモとか、諺書いたメモとか、タグ書いたメモとか幾何学的な模様が書かれたメモとか
人として普通のメモだって置いてある

そして本日、帰宅したら、その中に新しい一枚のメモ書きを見つけた
そこには手書きの地図
そして筆跡は父のものだった

どうしてわざわざ娘の部屋でそんなメモを取ったのか？
まだ使っていないメモ帳がすぐそこにあるのに、どうしてそれを使わなかったのか？
そうした疑問は多々あるが、仕方ない、この際それは置いとこう

書き散らかしてる私が悪いからね

だけどね・・・父よ・・・

何故・・・・

どうして・・・

よりによって、


・３Ｐ
・かんきん
・くわえなおしてかぜひく　←意味わかんないし


って箇条書きメモの下を選んだーーーーーっ！？
バカ親父ーーーーーーーーーっ！！！！
気付いてない・・・・わけないよね・・・・あんなにはっきり３Ｐって・・・・書いてあったもん・・・
つか、３ｐ・監禁の下に「ここ」って書いてある地図おかしいだろっ


もうね、これはね、なんていうか・・・衝撃的過ぎて言葉もでなかった・・・・

「明日来る」（せめてカタカナにしろ）の業務用カタログが大好きだ
あのカタログを見ている時が、一番楽しくて一番幸せな勤務時間だと思う。
会社の備品になるだけであって決して私物になるわけではないのに、あの分厚いカタログを手にすると一気にテンションがあがる。何故だろう。

そしてこれは、ＦＮＮの「レインボーはつ」を「れいんぼいっぱつ」と読んだ事がある人と同じくらいいるような気がする←分かりづらい←でも絶対に私だけじゃないと思ってる

録画してあった年末の「笑っちゃいけない」をまた見た（そんな時間ないはずだろ）
あれはなんど見ても爆笑するっ

はぁ～　幸せな気分になったｖ

最近になって漸くコーヒーに依存性があることを信じるようになりました（遅い）
昔はブラックとか飲めなかったのに・・・
私、おそらく尋常じゃないほどコーヒーを欲する人種だと思います
そんな訳で一日に何杯も飲んでいたのですが、コーヒーって飲みすぎると死ぬらしいです。←毎週勝手に配信されてくるトリビアニュース的なものに書いてあった

「致死量というのは10ｇといわれています。
コーヒー一杯に含まれている量というのは約100mgといわれてますので
100杯飲むと危ないということになります。」

ってなってたけど、１００杯飲むことがまず物理的に不可能じゃね？
つか、水だって飲みすぎたら死ぬくらいなんだからそうだろうよ・・・・

その他にも
『マウスの単位は１ミッキー』
『キャノンの語源は観音様』　
『緒形拳さん、名前の読み仮名はおがたこぶしだった 』
『じゃんけんで採用を決めている会社がある』　
『魔法使いサリーは元々は魔法使いサニーだった』
『犬も猫舌』
『ゲロゲロという名のエチケット袋がある』

とかいう、どうでもいいトリビアが送信されてきたりする
毎週、毎週、よくこんなにもネタがあるなぁと感心はするが、ためになっているのかは至極不明


あ～　ゲンコしよ

仕事中、企業名にあった「狛東」がどうしても読めなくてＷＥＢで読み方を調べて見ることにした
検索バーに「狛東」と入れてみる
もちろん、企業名がＴＯＰに出ると思い疑っていなかった私は予想もしていなかった検索結果に息を飲んだ

「狛東ＳＳ」　・・・・・？

ってまさかの彼らーーーーーーーーっ！？
すごい・・・　企業名より先にくるなんて・・・
っていうか検索結果のＴＯＰが鰤の二次創作ってすごいな・・

私には未知の世界だけど、うちの子たちと境遇が同じだから応援したいっ！！！

今日は仕事中に思いがけず鰤仲間に出会えて嬉しかった←一方的過ぎる

プハッ　←浮上した音
うぉ～、び、びっくりしたぁ・・・このまま隠居かと思った・・・
という訳で、久々にＰＣ開きましたこんばんは。

先週末、田舎へ帰りまして、そこで病気になるという快挙を成し遂げました
とりあえず予定の半分は達成できたものの、まぁ！大変でした。
突然の猛烈な頭痛と共に、この歳で成長痛ですかくらいの身体の軋みに、関節痛
意識も朦朧とするし壁をつたわなきゃ歩けないし、寒気もひどくて、
「これは絶対インフルエンザッ！！死ぬ！死ぬーー！殺されるーー！！」と体力消耗するから心中で絶叫してみたりした。
インフルエンザだったら高熱が出るから体温計れと言われ、この症状だったら計らなくても間違いなく９度以上だよ！下手すりゃ４０度だよ！バカーーーー！とか思いつつも、体温計を祖母に渡され仕方なく計る
数分後、それを母が取りに来て祖母に渡す。そんで母がまた私のとこに帰って来て言う。「平熱です」と。
そんなことあるかーーー！アホーーーーー！おばあちゃんとこ行く間に絶対下がったんだよ！だってそれ水銀ーーーっ！！←きっと若い子は知らない
って言ってやりたかったがそんな体力もなく、そのあと私の「インフルエンザの疑い」はただの「体調不良」に格下げになった。
なんだかとてつもなく切なくなったとともに、むしろあの症状で平熱だったことがショックで悪化した気がする
相当久しぶりに一睡も出来ないほどの頭痛と関節痛に苦しんだ・・・
という訳で、今はだんだん体調も回復してきてよかったよかった
ほんと健康なことが一番幸せなんだと床に臥している間に思いました
いつも贅沢言ってごめんなさい・・



サイトを留守にしている間、拍手、コメント下さった皆様ありがとうございましたっ！
そして「仔ギンシリーズ」が何故か自分が思っていたよりも反応があること（当社比）に驚きつつ、嬉しすぎて心拍数が上がります！！ギンヒツのあんな異次元萌えに共感して下さった方々に感謝感謝ですｖｖ
ＲＥＳは明日からコツコツ致します～ありがとうございましたｖ

母と中華屋に行った。

悩むことなく野菜炒めを頼んだ母。

結構お決まりのようによく頼む。

だからどんな野菜が入ってるのか知っている。

そしてどの野菜も好きなはず。

だから野菜炒め頼んだんだもんね。

料理が運ばれる。

食べる。

すると突然、もやしを皿の隅に丁寧に除け始めた。

「どうした？」っと聞くと

「今、突然、もやしが嫌いになった」と言った。

そんな突然があるのだろうか。

ミラクルすぎて何も言えなかった。