黒子っちマジ黒子っち！

今回、３１のゲンコをしながら聞いていた曲のタイトルですが、特に歌詞がエロいわけではありませぬ・・
ただ、「Sexy,Naughty,Bitchy」の部分だけが頭をグルグル回りですね・・・
「ヒツがSexy,Naughty,Bitchyだったらどうなるんだ・・？」という妄想に気付いたら脱線をしていたわけですね・・・
それもあり、３１のヒツがあんなことになったということで・・・　そうです言い訳ですっ！！←「エロい」って感想が多くて驚いたらしい

いろいろ試した結果（？）、やっぱり受な喜助さんが一番「Sexy,Naughty,Bitchy」が似合ったんですが、（要らん報告です）
このテーマでギンヒツサイトの皆様が姫はじめを書（描）いて下さったらなんて幸せ・・・・←まだ言ってる

成人式を迎えられる皆様、本当におめでとうございますｖｖ（早いよ）
私の成人式はもう記憶の遥か彼方です
覚えているのは、振袖来た自分が至極オカマバーの店員のようだったことだけ・・・怖ろしいほど出来栄え悪かったな・・・・げふんっ

という訳で、三連休っーーー！！！
あぁ、これでやっとゲンコできるｖｖ
嬉しい・・・あぁ嬉しいｖｖ
やっぱ、妄想してるときが一番だ・・・
この連休でギンヒツいっぱい書けるといいな・・・ｖｖ


素敵サイト様１件お迎えいたしましたｖ
ギンヒツサイト様ではないのですが、すごくすごくすごく可愛い絵を描かれていらっしゃいますｖ
拝見するたびに己の不浄の心が洗われます・・・・ほんとに素敵ですｖ
うちの相方同様、なんとかギンヒツサイドに引き込めないかと模索中（やめなさい）
またギンヒツ描いてくださいねーーーーーっ！！！萌っ
ＬＩＮＫありがとうございましたｖ

本日、昼から戻り１Ｆでエレベーターを待っていると、同ビル内の他社の方と一緒になった。
もちろん全然知らない人だったので、軽く「おつかれさまです」って会釈して終わるはずだったのに、
何故かその人が持っていたミカンに釘付け
それがまた美味しそうな色をしてるわけですよっ！！
エレベーターに乗った後も、なんだかじーーっとそのミカンたちを見ていたら、な、なんとっ
「みかん・・・美味しそうですね・・・」って口から勝手に出てた。
これには自分がびっくり仰天したっ←でもたまにやる
すっごく驚いた顔をされて、（これはマズイ）と得意のへらへらと笑って誤魔化そう作戦決行。←バカを装う（装う？）

そしたらなんと、「食べます？」ってミカンくれたっ！！！！
なんていい人ーーーーー！！！
心の声もたまには出すもんだなｖｖｖｖ

ここへ予定を書き込むと実行され易い・・・・という私の勝手な。

やらなければならないこと的「箇条書き計画」を他のサイト様でもよく拝見しますが、それはそういうこと！？
そういう効果だったんですね！？
もっと早く知りたかったよ！
という訳で、何か頑張って更新しようと思います←アバウト過ぎる

気付けば放置された未完が多くて・・・
何が需要があるのか分からない・・・（どれもないよ）

あぅ・・・・・それでも、ど、どれかを何とか・・・書きたい・・

会社の空調が壊れた
ちょっとまだ一月ですよっ！！
雪国ぢゃないとは言え、まだまだ外は凍えるような寒さですよっ！！
なのに今日は修理に来れないってどういうことですかっ！
這ってでも来いよっ！！

・・・てな訳で、本日のオフィスは極寒でした
途中、あり得ないほどの睡魔に襲われて、（凍死するってこんな感じなんだ・・・）って思った
だめだ！今寝たら絶対死ぬ！って言い聞かせて、気を紛らわそうと隣のデスクの先輩に
「凍死する時、眠くなるって本当だったんですね・・・私、今すごく眠いんですけど・・」って言ったら
「それは違うと思う」って普通に言われた

なんだよ、なんだよ、違うのかよ！　　←ただのダメ社員決定

さらにうちのボスが風水だかなんだかに凝っていて外へ続く扉を気持ちいいくらいに開放するんですわ・・・
「ここを開けとかないと悪い気が逃げない」って・・・
あーた、社員全員、オフィスで吹きっさらしですよ・・・
その前に病気になりそうなんですけど・・・と気付かれないように扉を閉めた（新人のクセにやりたい放題）

そんな日常・・・

去年頂いていたバトンを少しずつ消化していきたい・・・

ゆらねちゃん、いつもありがとーーーー！！

特に楽しい事も面白い事も今日はありませんでした・・・・
なので、無心でバトンします・・・

昨日、友人と新年会をした帰りのこと、それは最寄り駅から自宅へと歩いてる間に起こりました
駅を出た直後はたくさんいた仕事帰りや遊び帰りの人たちも、散り散りに減っていって辺りが閑散としていった頃、時間が遅かったというのもあり、その通りには私と私のすぐ目の前を歩く老夫婦のみでした。

刺すような寒さの中、その老夫婦も言葉を交わすことなくただただ無言で歩き続けていました。

すると、おもむろに手袋を嵌めた両手を耳に当てたおじいさん・・・

（あぁ、あまりの寒さに耳が冷えすぎて痛いんだな・・可哀相に・・）

と思っていると、突然、その爺さんが・・・

「アムロレイです」

って言ったっ！！！

えっ？うそっ！？何これ？マジで？と困惑しつつも
いや、これは絶対に聞き間違い、私も寒さで耳がやられたんだ・・・
道の真ん中で突然そんな奇抜なことする人いない・・って心を落ち着けたのも束の間

爺さん、両耳を押さえたまま繰り返し呟く

「アムロレイです・・・アムロレイです・・・」

・・・・・と。

こ、これはまさかのアムロレイ！？
この爺さんが！？

と驚愕していると、今まで沈黙を保っていたお婆さんが至極冷静に言った

「・・・誰？」

と。

そして爺さんは答える

「アムロレイです・・・」

と。


その瞬間、思わず噴出してしまい
慌ててその老夫婦を追い越し、その場から猛ダッシュで逃げた事は言うまでもない・・・


あの爺さんなんだったんだ・・・