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Update

またなんの脈絡もなく更新したんですが、あーゆう話を書いていると
途中でなんでこんな話書いてるんだろうと素に戻るときがある。←絶対にしてはならない行為
あの話で収拾がつくのかナゾだが、tacticsと同様、完全に自己満足です。(陳謝)

そーいえば、至極今さらな話ですが、tacticsの千鶴が左之さんに気を取られ過ぎて可愛いらしさの欠片もなくなっていた。
書いてるときは、あの可愛らしい千鶴そのままのイメージで、
ただ左之さんの盲目愛が勝手に千鶴にフィルターを掛け、勝手に煽られてるだけの話だったんですが、
(←盲目愛ゆえに独りよがりな左之さんが好きらしい)出来上がってみたらそーでもなかった。笑
そもそも、千鶴はただ照れてあんな態度のはずだったのに、
最後の方で「待てますよ」なんて言うから可愛くなくなったんだ。(お前の所為だ)
最初の台詞は「困ります・・」だったので、無垢じゃなきゃ千鶴ぢゃない!な方はよかったら台詞変えて読んでやってください。(もう読まないよ)


話しも文章も上手な物書きさんてほんとすごいなぁー・・
どーしたらなれるんだろう。←なれません








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うーん・・?

ここのところ、何故だか生命の危険を感じる。

というのも先日、会社へ行く途中、横断歩道を渡ろうとしたら、左から車がやって来たので
もちろん横断歩道の手前で待った。
そして車が通り過ぎたあと、さてと、と歩き出したら突然、その車がモーレツな勢いでバックしてきた。
スーパー巧い縦列駐車かと思うくらい華麗で機敏なバックで、私は危うくご臨終。

朝って相当元気ない私が素で「ひぃっ」って言った。

車体後部と私、若干当たったけどっ!!!かすたっけどっ!!!
一瞬、本気で轢かれるかと思って心臓バクバクいいましたけどっ!!!

って心中では思いっきり叫んだけど、朝なので、そのまま何も無かったように横断歩道を渡りきった。←低血圧魔王

つか、なんで突然バックしてきたんだろう・・? 私を狙う刺客・・?(誰かに狙われるほどの人生じゃなかろーに)

でもバックしてきた車にひき逃げされるのもなんだか切ないので生きててよかった。


最近、どーも死神に取り憑かれてる気がする。(でもギンならいい。)



以下、お返事です~
ポチポチありがとうございましたv

連休明けは殺人的

な仕事量でアップアップしてる管理人です。

先日というか、このすぐ下の日記のあと、アホなテンション晒して雪の中はしゃいでたら、積雪に足元をすくわれ滑って下りの階段から転げ落ちました。
地面に両膝で着地して事なき(?)を得たんですが、なんだかなぁ、モーレツに膝が痛い。
というか、一瞬、両膝の皿が割れたかと思った。

この話をすると心配されるよりも十中八九、「普通、転んだら逆(後ろ)に倒れるんじゃないのか」と言われる。
今の所、例外なく皆にそう聞かれたが、どっちに倒れようと私の勝手だ。

階段を下っていて足を滑らせ、後ろでなく前に倒れるってどーいう状況?
どうしたら両膝で着地できるような転び方になるの?

って真剣に聞く前に私の心配を誰か一人くらいはしたらどーなのか。
つーか、両膝で着地した理由なら私だって知りたい。←実際、落ちてる時は必死だったのでなぜそうなったのか分からない

さらに不幸なことに、階段の下はちょうどバス停で、長蛇の列でバスを待つ人々に怪奇の目で見られた。
恥ずかしさに歯を食いしばって立ち上がり、何も無かったように歩き出す。
集中する哀れみの視線に耐えられず、傘で顔を隠そうとしたのに、透明のビニル傘だったのでなんの効果もなかった。←むしろ傘を通して感じる視線が痛い。
逃げるようにその場を去って、連れが来るまで一人痛みと悲しみに耐えたのに、
事の顛末を伝えると「どーしたら両膝で着地できんの?」と聞かれた。(そして誰も心配してくれない)←冒頭に戻る



膝の痛みに耐えながら以下RESです。
拍手もポチポチありがとうございましたーv
また頑張りますーv

雪っっ!

雪が降ったっっ!!(興奮っ)
寒いっっ!!

というわけで庭駆け回ってきます。(わくわくvv)




↑ こんな日記を上げようとする私の勇気に乾杯。



テキストエディタ

最近、なんだか無性に何かを書きたい衝動に駆られて、スマートフォンに無料アプリを入れた。
長文テキストの編集向けに設計されたエディタらしく、これがなかなか使いやすいアプリだった。
もっと早く入れておけばよかったと思った。

ただ、アプリ入れても書かなければ真っ白なんだよね。(当たり前)←それで遅筆が解消されると思ったら大間違い

うん、でもこれはほんと使えた。
携帯で書き物している人ってみんなアプリ入れてるんだね。←気付くのが遅い


いいことを知りました。 ←そして知っただけで終了


という訳で、以下RESです。



母、波紋を投じる

先週の寒さが続いた辺りのある日、
コタツに入りながら「あー マジ寒い・・」と何気なく呟いたら、突然母に、

「マッチョかってあげようか?」

と言われた。

「マッチョを・・? 買う・・?」

一瞬、何を言われたのか分からず脳細胞総動員で母の言葉を巡らせる。

マッチョを買う?
防寒に?

意味が分からん。

聞き間違えか?と思っていたら、母がもう一度言う。

「そう、すごいマッチョ。」 

すごいマッチョっ!?
ひぃっ

「あったかいって噂のヤツ。」

噂の奴!?
奴って何っ!?

買っていいの?
人身売買じゃないの?←問題はそこじゃない

あ、むしろ・・飼う? ←刑法に引っかかります

いや、それ(飼う)はナイだろっ (どっちもないよ)

と一人脳内ツッコミを入れながら母の顔をぼーっと見ていたら
私の怪訝そうな表情に気づいたのか、先に母が

「あ、間違えた、ポンチョだった」

と言った。


間違え方が凶暴すぎる。






続きでRESですー

「HACHI」

そーいえば、前回の出張の際、帰りの飛行機で隣になった中国の人がめちゃめちゃアグレッシブだった。(←突然思い出した)
成田経由・北京行きの飛行機だったので、中国の人が多かったのはまぁ当然。
だからか機内放送も映画の字幕も全部中国語だった。(もちろんなにを言ってるのかはまったく不明)

私のシートは前に座席のないところだったので、通常、前の人の背もたれについているテレビやテーブルが、
自分の座席の横(下?)から出てくるやつだった。←説明が下手すぎる(適宜補完ください)
確かにどこにあるか分かりにくいので仕方ないとは思うが、私が大人しく映画を見ていると、突然となりの人に当然の如く中国語で話しかけられた。

いや、あたし中国人じゃないし・・っ 何それ、見た目?私の見た目!?

と驚いていると、何も答えない私に向かって彼はなおも一切の疑問なくマシンガントーク。

いや、確かに今見ている映画の字幕は中国語だけども・・
わざとそうなわけぢゃなくて、勝手に出てくるんだって。
読めてるわけじゃないから。

(↑決して意思疎通ができてるわけじゃない心のトーク)

で、思い切って「アイム ジャパニーズ」と言ってみる。
だがとても残念なことにそのお兄さんは英語が苦手なようで、私の「アイムジャパニーズ」を全然聞き取ってくれない。←生まれて初めて「アイム ジャパニーズ」を連呼した
私たちの会話を聞いている人が万が一いたとしたら、あの女どんだけ日本人主張してるんだって思ったに違いない

で、ようやく私が中国語を話せないと分かったらしいお兄さんは「ソーリー」と諦めたようだった。

と思ったのはほんの一瞬で、それからは片言の英語でスゴイ話しかけられた。
どうやってテレビを出すのか、テーブルを出すのか、日本まで何時間かかるのか、今どれくらいの距離飛んだのか、と
私をフライトアテンダントと間違えてんのではないかと思うくらい質問攻めだった。
そして聞くだけ聞いて、私の言ってることは分からないっぽい。(素敵過ぎる)
さらに話しかけてくる時には必ずエルボー。(私が一体何したっていうんだ)

映画も何故か私と同じものを見ているので、人の趣味に合わせて楽しいのか・・?
と思いつつも私は私で自分の見たいモノを満喫。←一応、映画を見ているときはあまり話しかけてこないイイ人。

で、借りてまで見ることはないだろうと思っていたリチャードギアの「HACHI」をいい機会だからと見てみることにした。
きっと彼にはつまらないだろうから、さすがに途中で変えるだろうなぁとか思いながらも、途中からあまりにも感動的で一気に映画に入り込んでいた。
隣の彼のことなどすっかり忘れて、久々に映画で相当泣いた。
零れる涙をぬぐいながら人目もはばからず結構泣いた。
いや本当に感動した。いい話。

と、思って最後に思い出したようにチラッと隣を見たら、そのお兄さんが信じられないくらいめっちゃ泣いてた。
はっきり言って完全に「嗚咽」だった。
男の人が公共の場であんなに泣いてるの初めて見たな。←あまりの凄さに自分が泣いてたことを忘れた。

なんだ~ めっちゃいい人っ!!

と、その後、明らかに好印象になった。


そんな出来事を、今日渋谷でハチ公を見て思い出した。




では以下お返事です。


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