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ひぃっ~~~

す、すみません・・
気づいたらもうここ一ヶ月近く拍手の確認をしていなかったようで・・(←人としてどうなの)
こんなサイトに伝言残してくれるような天使は身内しかいないと思っていたら
世の中には天使が溢れていたようですみませんでしたっ (猛省っ)

というわけで、とりあえず日記の前に拍手RES致しますっ


ほんとすみませんでしたーーー!
ありがとうございますーー!

(のそのそ・・)

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サボり癖がひどい管理人です。

音信不通が得意なだけにほっとくと行方知れずになりそうな私ですが、ようやく帰国しましたので真面目に日記更新しようと思いす。

ボストンではあまりの寒さに毎日吐きそうになりながら通勤していたんですが、←道端で「うぇっ・・おぇっ・・」っと連発しながら通うヤな邦人
よくよく聞いたら氷点下-15℃とかだったらしく、そりゃそうだ、と妙に納得した。

ボストンは華氏表記なのでテキトーに30度くらい引いて計算していたんですが、
職場の人に「日本は摂氏なんでしょ?天気予報見てどうやって計算してるの?」と聞かれたので、
「だいたい30度くらい引いたら摂氏です。」と答えたら「そんな訳あるか。」と即答された。
そのテキトー過ぎる知識は捨てろと怒られたが、ホテルの部屋は80Fにセットしていたので、その計算でいくと50℃になってしまい、確かに万能じゃないな。←その計算なら死にます
なんか実際は掛けたり引いたりするらしいので、私にはよく分かりません。(覚える気0)

そういえば、ボストンでアウトレットモールに行ったときにUFOキャッチャーを見つけ、
south parkのエリックとカイルが欲しくてトライしたが全然ダメだった。←日本並みに緩い
エリックとカイルがいるUFOキャッチャーなんてそうそう日本ではお目にかかれないのでガラスに張り付いて写真に取っていたら、一緒に撮ってあげようか?と言われて恥ずかしかった。←どこまでも日本の恥

Stan.JPG


←たぶん"Eric"  こんなに細かったか?




Kyle.JPG


←"Kyle"





このクオリティの低さがたまらなくイイ。


ではでは続きは明日また書きます・・
お返事も明日致しますー!ありがとうございますー!




Let's go Celtics!! (←を叫びすぎた)

本日は接待(?)でNBAを見に行って参りました。
行く前はあまり乗り気ぢゃなかったくせに、ゲームが始まったら一人大興奮。生NBAはやはりすごかったです。
あの超人的な運動神経と身体の造りは同じ人とは思えない。
リアルスラムDンクだなと感嘆しました。←例えが古い
さらに観客席のあの一体感はなんなんだ・・ 楽しすぎる。 国民性?
いや~、はじめてボストンに来てよかったと思いました。(どんだけ日本が好きなんだ)

アメリカの4大スポーツというとMLB・NFL・NBA・NHLらしいんですが、
残すはフットボールだけなので、これも一生に一度くらいは生で見てみたいです。
きっと大興奮に違いない。





そして終に雪

そりゃ凍えるほど寒い訳で、ついに雪が降りました。
生温い土地で育った私にとってこの寒さは脅威。
「雪が降ったら会社来ません」と宣言したものの(お前は何なんだ)、実際に降られると厄介だな・・

ボストンにいるからと言って何か変わったことがあるわけでもなく、面白いことも何もないという。
気が付いたことと言えば、
TVをつけたら未だに「Friends」がやっていて、日本でいうサザエさん的な存在なのかなと思ったことと(絶対違う)、
レストランで「hand-cut fries」を頼んだら明らかに機械で切ったであろうポテトが出てきてメニューに偽りありと思ったこと。←どーでもいい
もちろん電車が時間通りにくることはなく(むしろ時刻表はあるのかが疑問)、毎日同じ時間にホテルを出ているのに会社に着く時間が30分以上違う。
ラジオを付けるとエンドレスでクリスマスソング(しかも同じ曲)。
ビバ・適当。

そんな意味では私にぴったりの国な気もする。



寒い・・

またもやお久しぶりでございます・・

ボストンへ来て早一週間が経とうとしていますが、何ら変わらず忙殺されております。
そしてそんな私を尻目に4時-5時くらいになると本社の皆は次々と撤収していく。(なんてこった)
私も本社勤務がいい・・

ホテルは大きめな部屋をお願いしたからかタオルが異常にたくさんあり、部屋もそれほど汚くなることがないので
ここ一週間、ずっと「do not disturb」を扉に掛け、シャンプーなどのアメニティーが無くなった時だけフロントにもらいにいっていたら、清掃スタッフの人と廊下ですれ違った際にすごい勢いで追いかけられて、ペットボトルの「水」を手渡された。
「大丈夫?大丈夫ならいいんだけど、せめて水の補給を・・ ね?」みたいな。
いや、ずっと部屋に籠ってるわけじゃないし・・・なんで? と思いつつも水は有り難くいただいた。
変な日本人が泊ってると思われていなければそれでいい。(思われてるよ)

ところで、ボストンの寒さが果てしなくて路肩で息絶えそうな私です。
自分の中で一番の防寒具を備えて行ったはずなのに、現地人に「それじゃまず耐えられないよ」と言われた。
なぜこんなにも寒いのか・・
仕方ないので週末を利用し防寒具を買いに行った。
でも雪が降ったら会社行かない。

週末は上司のホームパーティー呼ばれ、これでもかという豪邸を見た。
あんな家に住めるなら仕事も楽しいだろうに・・ 
私はまったく・・ (自重)

願いはただ一つ、
早く日本に帰りたい帰りたい帰りたい・・・


久しぶりに浮上。

本日、ボストンに到着しました。
今回はシカゴ乗り換えだったんですがここでのイミグレに予想以上に時間を取られ、
乗り継ぎの飛行機に間に合わなかった時には本気で焦った。(2時間以上もあったのに)
←ゲートにいたお姉さんに「you missed it.」と軽く言われた。←恐ろしいほどに他人事
そこで、どーしても今日中にボストンに行きたいと泣きついたら(それもどうなの)、運良く1時間後のボストン行きに乗せてもらえた。良かった。

そーいえば出張にあたり母が、以前旅行へ行ったときの外貨を私に差し出し、
「このお金、まだ日本円に替えてなかったから向こうで使って」と意気揚々と言ってきた。
確かあなたとアメリカに行った記憶はないんだけど、私の知らない間にいつの間に?と不思議に思いつつその紙幣を手に取る。
そして唖然。←いつものことなんだから慣れた方がいい。

嬉しそうに、そしてなぜか自慢げに差し出されたその外貨がタイバーツだと知ってのシャレなの?←そんな高等な技術を母が持っているわけがない。

「それタイのお金だけど?」
「え?これタイ?」

むしろ何処だと思ったんだ・・ (←だからアメリカだと思ったんだよ)

「じゃぁ、これならどう?」 ←予想で来るのはいい加減やめて欲しい。
「・・・それはオーストリアだね?」
「オーストリアってドルでしょ?じゃぁ、使えるじゃん。」

ここまでくるともうどこから突っ込んでいいのか分からない。

アナタが言っているのは南半球にあるオーストラリアで、私が言ってるのはヨーロッパにあるオーストリア
そして敢えて言わせてもらうなら、たとえオーストラリアでもアメリカで使えるのは「アメリカドル」だけだと説明する。

すると母がその話にだんだん飽きてきたらしく、(←とりあえず失礼)

「あー、もう分かった、これなら絶対使えるでしょ?」

と、気だるげにカナダドルを差し出してきたときには、もうどうでもいいや、と思った。







おはよーございます

通勤中、いつものように横断歩道を渡っていたら、ふと、目の前のスクリーンに気を取られた。
なんとなくそれを見ていたら突然思いもよらないテロップが流れた。

「渋谷ビッチ」

おいおい、なんて企業名つけちゃったんだ。
どうしたってそれは不味いだろ。
もうちょっとかなんとかならないのか?
ビッチって…

と、それだけでもドキドキしていたのに、なんと次に表示された一言に全身に衝撃が走った。

職業相談所

おーーいっ!
職業相談所で渋谷ビッチって、苦情来ないの?
むしろ存在自体が奇跡だ…なんてこと…


と、思いながら横断歩道を渡っていた。
するとだんだん表示がよく見えて来て、
それが渋谷ビッチではなく「渋谷ビッテ」だったことに気付く。

なんだ…そうだよね…
いくらなんでもそんな非社会的なネーミングしないよね…
焦った。

勘違いしてごめんなさい。←最低です

という、衝撃的な体験をしたのでここで共有してみる。(だからなんだ)

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