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無題

疲労で吐き気がするのを久々に体験している今日この頃、通常モードで眩暈がする。←ちゃんと寝ないお前が悪い
でも、「もうすぐDEATHです☆」って言ってもらえたら救われそうな気がする。(そんな訳ない)

今日は、薄桜鬼の面々で「だるまさんが転んだ」をしたらどうなるかを考えてた。
そして日々無意味な妄想をしているなと悟った。(遅い)

でも楽しかったから気にしない。



続きでお返事です~
放置状態にもかかわらずぽちぽちしてくださる方々にも感謝です~~


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迷子になる

先日会社でお使いを頼まれ、合同庁舎へ行くことになった。←使えない社員の末路
もともと方向音痴なのでガードマンやらホテルの受付の人(勝手に進入)に聞きまくって目的地に辿り着き、
帰りも帰りで10m歩くごとに道を聞く。←ちゃんと教えられたとおりに行ってるのに聞くたびに「逆方向ですよ」と言われるので。
皆優しく教えてくれたが、道でたむろしてたタクシーのおじさんたちに「駅どこですか?」と聞いたときに
「駅?あの駅?電車の?」と鼻で笑われたときにはイラっとした。
たとえ目と鼻の先でも自力で駅に着けない人もいるんだと、思い知るがいい。←何様

そして途中、昼を食べてないことに気づき、目に入ったちっさなフードコートみたいなとこに入った。
時間が時間だったからか客が一人もいなくて、注文の仕方が分からず店内で右往左往する。
結局その辺にいた店員さんに「注文の仕方がわからないんですけど。」と聞いたら至極驚いた顔をされた。
自力で注文できない客もいるんだと、思い知るがいい。←太々しい

まずは食券を買うということが判明し、そういや目立つとこに食券買うマシンあったなと、食券を買う。←迷惑な客
でもその食券をどこに出すのかわからずまた同じ店員さんに聞きに行く。←もう少し自分で考えたほうがいい。
その際、「他に何か分からないことがあったら聞いてください」と優しく言ってくれたので、「じゃぁ、」と
最初から最後まで手取り足取り全部説明してもらい、ようやく昼GET←面倒な客すぎる

誰もいないお店でテーブルを占領し一人悠々と食していたら、通り過ぎる従業員の何人かが明らかに好奇の目で私を見てきた。
なんだ?私なんかおかしいのか?でも店員さんの言うとおりにしたしっ、と食べ続け、少しすると中途半端な時間にチャイムが鳴った。
なんでこんな時間に鳴ったんだ?と思っていると、それを期に店内に少し人が増えた。
やけに客層若いな・・やっぱ若者の街だからか?とか単純に考え、ようやく食べ終わり膳を片付ける。
そして入ってきた入口とは別の出口から出て、ふと、そのビルを見上げて驚愕。

「○○専門学校」

なるほど。
知らない間にどっかの専門学校の学食で食べてたんだな。←ミラクル




続きでお返事です。

無題

平日はだいたい3、4時間睡眠が平均なのですが、そうすると水曜を越えたくらいから妙なテンションになってくる。
人間寝ないとおかしくなるんだな~と思いつつ、朝からナチュラルハイで悶々とする自分が怖い。
そして限界を感じた金曜日、いつ寝たのか記憶にないが、気付いたら土曜の午後だった。
泥のように眠ったな。頭が痛い。関節が痛い。←単なる老体

そういえば相方に、鰤47の表紙が(私の愛しの)彼の人だと聞き、わざわざその様子を覗きに行ったのを覚えている。
←本格的に変態化してきた
ギンの横顔が平積み山積みの状態に至福を感じて、しばらくそこに佇んでみたりした。
あー・・幸せだったなぁー・・



続きでお返事ですv

勢い余って

某純愛映画を公開初日に観に行こうとした。
邦画を劇場へ観に行くことは滅多にないんですが、でもきっと行ってしまいそうな自分がいる。
たまたま深夜にやっていたのを何の気なしに見たのがきっかけなんですが、
あんなに少女漫画を真剣に読んだのは何十年振りかと思われる。←わざわざ原作を読破した人

いや~、ほんときゅんきゅんするというか、なんだろう、すごいっ!(←ボキャブラリーが少ないため表現できないらしい) 
あんな純愛を学生時代に読んでいたら現実とのギャップで普通の恋愛はできなかったに違いない。
映画になると聞いた時には驚いたが、そりゃそうだよね、人気あるよね。←少女漫画市場はよく分からない人

この話でさのちづを書けたら楽しいだろうな~いいな~v と思ったが、
左之さんに○早くんは確実に務まらないだろう。(エロさが滲み出すぎてるから。笑) 
あの真っ直ぐさと直向さは平ちゃんだな・・  平ちゃんと千鶴なら似合うっ!! あー・・vv素敵・・vv

やっぱりきゅんきゅんしに観に行こうかな・・



続きでお返事ですーv (日記より長くなった自分が怖い)
ポチポチ拍手もありがとうございますー




カンツウ罪

遥か昔、大学の般教で古典文学を取っていた時のこと。
教授が「この当時、カンツウは大きな罪だった」と話し、さらに「それをカンツウ罪という」と話していた。
黒板に漢字を書いてくれなかったので、自分の中で咄嗟に浮かんだ一番それらしい罪で「完痛罪」とノートに書く。
完璧に痛いんだからそりゃ大罪だろうよ。人としてそりゃ他人にしちゃいかん。と相当納得した私。
自分なりに色々と考えた結果なので、万が一違ったとしてもそう遠くはないだろうと思っていたら、
授業後、たまたまノートをちょっと見せてくれと言ってきた友人に爆笑された。

「これなんて読むの?」←友人、「完痛罪」読めず。
「カンツウ罪?」
「は?カンツウ罪?」←まさか信じられないという反応
「そう、完痛罪。」
「何の罪?」←素朴な疑問
「具体的には分かんないけど、出会い頭に刺したりとか、斬り付けたりとか?」←当時の私は真剣
「そりゃ、確かに相当痛いわな。」
「でしょ?完全に痛いんだから相当痛くないとダメだと思うよ。でも、痛さを自己申告って大罪の割りに曖昧だよね」←当時の私は真剣②

「・・・・・・」←友
「・・・・?」←私

「まさか、それ本気で言ってる?」←友

「言ってますけどなにか?」←当時の私は真剣③

「いや、まさかとは思うけど、姦通罪だから」

「ほほー・・」←そりゃ確かにそっちの方が大罪だと思った瞬間。


未だに笑われる過去の出来事。(ふと思い出したらしい)




続きでお返事ですv
拍手してくださった皆様も本当にありがとうございましたーvv




とうっ! (浮上音)

や、やばいっ 連休を満喫しすぎたっ 

3日振りにPCを開き、一番に思ったことは
「私は上げちゃうよーー。」と言うアホ丸出しの妙なテンションの過去を抹消したい、ということ(色々ともう遅い)
あまり記憶にないところが逆に恐ろしい。


ゲンコを上げ逃げした挙句、ぶらり逃避行をしている間に思いもよらず「哀れな男のその後」(←だからヒドイ)が相方に人気だった。笑
相方にあんな素敵左之を描いてもらえるならもっと真面目に日記書くんだったと後悔するほどに。
つか、マジで破壊力がありすぎだろっっ !!!!
あの左之さんの表情だけで軽く数年は萌えられる。
また強請ろう。←おぃっ


そして留守にしている間にたくさんの方々にポチポチ拍手していただいて・・(感涙)
ありがとうございましたっ 元気の源ですっっ
コメント残してくださった皆様も本当にありがとうございますっ 
感謝を込めて、以下お返事でございます。(ふらふらしててすみません・・) 



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