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なは。

書くことがなくても書くのが日記っ!!!!

と意気込んで、PC画面を睨み付けること数十分。
・・何も浮かばない。
時間の無駄なので、試しに「日記のネタがない」と検索してみる。←ヒマ人なのか
数分して、それ自体が時間の無駄だと知る。

こんなに頑張っても(?)書くことがないので、素直にRES致します。

拍手もポチポチありがとうございましたー
いつもは殆ど微動だにしないのでえらいびっくりしました。
心優しい皆様ありがとうございますー。

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うーん・・?

ここのところ、何故だか生命の危険を感じる。

というのも先日、会社へ行く途中、横断歩道を渡ろうとしたら、左から車がやって来たので
もちろん横断歩道の手前で待った。
そして車が通り過ぎたあと、さてと、と歩き出したら突然、その車がモーレツな勢いでバックしてきた。
スーパー巧い縦列駐車かと思うくらい華麗で機敏なバックで、私は危うくご臨終。

朝って相当元気ない私が素で「ひぃっ」って言った。

車体後部と私、若干当たったけどっ!!!かすたっけどっ!!!
一瞬、本気で轢かれるかと思って心臓バクバクいいましたけどっ!!!

って心中では思いっきり叫んだけど、朝なので、そのまま何も無かったように横断歩道を渡りきった。←低血圧魔王

つか、なんで突然バックしてきたんだろう・・? 私を狙う刺客・・?(誰かに狙われるほどの人生じゃなかろーに)

でもバックしてきた車にひき逃げされるのもなんだか切ないので生きててよかった。


最近、どーも死神に取り憑かれてる気がする。(でもギンならいい。)



以下、お返事です~
ポチポチありがとうございましたv

連休明けは殺人的

な仕事量でアップアップしてる管理人です。

先日というか、このすぐ下の日記のあと、アホなテンション晒して雪の中はしゃいでたら、積雪に足元をすくわれ滑って下りの階段から転げ落ちました。
地面に両膝で着地して事なき(?)を得たんですが、なんだかなぁ、モーレツに膝が痛い。
というか、一瞬、両膝の皿が割れたかと思った。

この話をすると心配されるよりも十中八九、「普通、転んだら逆(後ろ)に倒れるんじゃないのか」と言われる。
今の所、例外なく皆にそう聞かれたが、どっちに倒れようと私の勝手だ。

階段を下っていて足を滑らせ、後ろでなく前に倒れるってどーいう状況?
どうしたら両膝で着地できるような転び方になるの?

って真剣に聞く前に私の心配を誰か一人くらいはしたらどーなのか。
つーか、両膝で着地した理由なら私だって知りたい。←実際、落ちてる時は必死だったのでなぜそうなったのか分からない

さらに不幸なことに、階段の下はちょうどバス停で、長蛇の列でバスを待つ人々に怪奇の目で見られた。
恥ずかしさに歯を食いしばって立ち上がり、何も無かったように歩き出す。
集中する哀れみの視線に耐えられず、傘で顔を隠そうとしたのに、透明のビニル傘だったのでなんの効果もなかった。←むしろ傘を通して感じる視線が痛い。
逃げるようにその場を去って、連れが来るまで一人痛みと悲しみに耐えたのに、
事の顛末を伝えると「どーしたら両膝で着地できんの?」と聞かれた。(そして誰も心配してくれない)←冒頭に戻る



膝の痛みに耐えながら以下RESです。
拍手もポチポチありがとうございましたーv
また頑張りますーv

母、波紋を投じる

先週の寒さが続いた辺りのある日、
コタツに入りながら「あー マジ寒い・・」と何気なく呟いたら、突然母に、

「マッチョかってあげようか?」

と言われた。

「マッチョを・・? 買う・・?」

一瞬、何を言われたのか分からず脳細胞総動員で母の言葉を巡らせる。

マッチョを買う?
防寒に?

意味が分からん。

聞き間違えか?と思っていたら、母がもう一度言う。

「そう、すごいマッチョ。」 

すごいマッチョっ!?
ひぃっ

「あったかいって噂のヤツ。」

噂の奴!?
奴って何っ!?

買っていいの?
人身売買じゃないの?←問題はそこじゃない

あ、むしろ・・飼う? ←刑法に引っかかります

いや、それ(飼う)はナイだろっ (どっちもないよ)

と一人脳内ツッコミを入れながら母の顔をぼーっと見ていたら
私の怪訝そうな表情に気づいたのか、先に母が

「あ、間違えた、ポンチョだった」

と言った。


間違え方が凶暴すぎる。






続きでRESですー

「HACHI」

そーいえば、前回の出張の際、帰りの飛行機で隣になった中国の人がめちゃめちゃアグレッシブだった。(←突然思い出した)
成田経由・北京行きの飛行機だったので、中国の人が多かったのはまぁ当然。
だからか機内放送も映画の字幕も全部中国語だった。(もちろんなにを言ってるのかはまったく不明)

私のシートは前に座席のないところだったので、通常、前の人の背もたれについているテレビやテーブルが、
自分の座席の横(下?)から出てくるやつだった。←説明が下手すぎる(適宜補完ください)
確かにどこにあるか分かりにくいので仕方ないとは思うが、私が大人しく映画を見ていると、突然となりの人に当然の如く中国語で話しかけられた。

いや、あたし中国人じゃないし・・っ 何それ、見た目?私の見た目!?

と驚いていると、何も答えない私に向かって彼はなおも一切の疑問なくマシンガントーク。

いや、確かに今見ている映画の字幕は中国語だけども・・
わざとそうなわけぢゃなくて、勝手に出てくるんだって。
読めてるわけじゃないから。

(↑決して意思疎通ができてるわけじゃない心のトーク)

で、思い切って「アイム ジャパニーズ」と言ってみる。
だがとても残念なことにそのお兄さんは英語が苦手なようで、私の「アイムジャパニーズ」を全然聞き取ってくれない。←生まれて初めて「アイム ジャパニーズ」を連呼した
私たちの会話を聞いている人が万が一いたとしたら、あの女どんだけ日本人主張してるんだって思ったに違いない

で、ようやく私が中国語を話せないと分かったらしいお兄さんは「ソーリー」と諦めたようだった。

と思ったのはほんの一瞬で、それからは片言の英語でスゴイ話しかけられた。
どうやってテレビを出すのか、テーブルを出すのか、日本まで何時間かかるのか、今どれくらいの距離飛んだのか、と
私をフライトアテンダントと間違えてんのではないかと思うくらい質問攻めだった。
そして聞くだけ聞いて、私の言ってることは分からないっぽい。(素敵過ぎる)
さらに話しかけてくる時には必ずエルボー。(私が一体何したっていうんだ)

映画も何故か私と同じものを見ているので、人の趣味に合わせて楽しいのか・・?
と思いつつも私は私で自分の見たいモノを満喫。←一応、映画を見ているときはあまり話しかけてこないイイ人。

で、借りてまで見ることはないだろうと思っていたリチャードギアの「HACHI」をいい機会だからと見てみることにした。
きっと彼にはつまらないだろうから、さすがに途中で変えるだろうなぁとか思いながらも、途中からあまりにも感動的で一気に映画に入り込んでいた。
隣の彼のことなどすっかり忘れて、久々に映画で相当泣いた。
零れる涙をぬぐいながら人目もはばからず結構泣いた。
いや本当に感動した。いい話。

と、思って最後に思い出したようにチラッと隣を見たら、そのお兄さんが信じられないくらいめっちゃ泣いてた。
はっきり言って完全に「嗚咽」だった。
男の人が公共の場であんなに泣いてるの初めて見たな。←あまりの凄さに自分が泣いてたことを忘れた。

なんだ~ めっちゃいい人っ!!

と、その後、明らかに好印象になった。


そんな出来事を、今日渋谷でハチ公を見て思い出した。




では以下お返事です。


あっという間に1週間が過ぎた

先日ようやく年賀状を書き終えました。←?
年賀状を元旦に間に合うように書くという概念が私の中から消えていく。
でも今年は「あけましておめでとうございます」と書けたので良かった。←去年は遅くなりすぎて寒中見舞いになった人
ここらで人として正しい道に進んで行こうと思う。

そう言えばボストン出張に行った際、中国チームの人と何故か干支の話になった。
最初は何の話をしているのか分からず、「日本に12種類の動物っているのか」的なことを突然聞かれ「12種類以上いるけど何の話してんだ、日本に動物いないと思ってるのか?」とフツー思った。←愚か
干支の話と分かったときに、あーそういえば中国と日本だと動物が一匹違ったな、という曖昧な記憶からなんの考えもなくその問いを口にする。
日本に干支はあるかという初歩的な質問を投げ掛けてきてる人たちに向かって、
「中国と日本だとなんか違う動物が一匹いるんだけど何だっけ?」と話を広げてしまった私は浅はかだと思った。←そんなこと知ってるはずがない。
そして日中合同で最初から干支を確認し合うことになる。

子丑寅卯・・・と。

そしてそれが最後の12匹目だと知ったときの悲しさ。(しかも豚と猪というそんなにすごい違いぢゃない)
ただ、意外に12匹が長い道のりだったのかそれを知った時に妙な連帯感が生まれた。

しかしここで問題が一つ発生。
私はその違いが「豚」だと分かったが、じゃぁ「日本は豚じゃなくて何?」という当然の流れにおいて「イノシシ」を英語でなんていうのか忘却。
しまった、と思いつつ、そこで猪を描写してみることにした。←話に計画性なし

「鼻は豚に似てる」
「恐らく野生のソレは森にいる(はず)」
「実際に見たことないけど結構デカイ(と思う)」
「動物園にはいないと思う」

これらを説明したが彼らには全然伝わってなかった。(当たり前)
皆の頭に明らかな「???」が見えた。
あまりにも悩んでいる姿に申し訳なく思ったが、私にはイノシシを説明するのにこれ以上のボキャブラリーが無い。
しかし「もうちょっと具体的なのないのか?」と詰め寄られ、必死に考えたら逆にテンパり、咄嗟に出た言葉が

「走り出したら止まらない」←猪突猛進のイメージだけ

「そんな動物いる?」と皆がざわめきはじめ、昼休憩のタイムリミットが来る。


日本の干支の最後に得体の知れない野獣がいると思われてなければいい。



以下、お返事ですv






日記くらいは更新っ

前回の日記で突然サイト休止のお知らせをしましたが、日記くらいはできるだけ更新しようと思ってますっ
でもまぁ・・あの・・普段の出来事を徒然と書くだけなので面白くもなんともないと思うんですが・・←今に始まったことぢゃない。

最近、何かに"当たる"ということが多い(当社比)
先日は相方と行ったナンジャの薄桜鬼みくじのガラガラで1等が出たんですが、
景品はなんとコメントしていいのか分からないほど微妙な感じのものだった。←関係者に怒られます
というかむしろ1等以外の景品(缶バッチ)の方がよかった気がしないでもない。←だから怒られます。
実はGalaxyを買ったときもガラガラがあったんですが、ここでも金色の玉が出た。(連れはティッシュ)
ビックカメラ内だったのでメチャメチャ人がいる中、あのけたたましい音の鐘をならされ超恥ずかしかった。
そして貰えたのはGalaxyのハウツー本。
店員さんは「すごいです!」と言ってくれたが、表紙に大きく「定価900円」って書いてあるし・・。
←しかもDocomoショップ行ったら待合スペースに普通に置いてあった。

なんなんだこの何とも言えないモヤモヤ感。

そしてついこの間、少し前に行ったレストランから暇つぶしに応募したキャンペーンの当選ハガキが来ていた。
「当選おめでとうございます」という文字だけを見て浮かれて連れに電話をする。
俺のところにはそんなハガキ来てない、という台詞にテンションが上がり「私すごくない?」と自慢げになっていると、
「つか、当選って何が当たったんだ?」という素朴な疑問を投げられた。
おぉっ それは大事!ペア無料招待券とかっ!?とワクワクしながらハガキの裏をよく読んでみる。

「・・・唐揚げ一皿(3つ)無料サービス・・・?」

「・・・え?なに?ごめん、うまく聞こえなかった。」←込み上げる笑いを明らかに抑えている

「・・・・・・・」←現実逃避させてくれという間

「お前の人生ってほんとしょぼいな。」←容赦ない

日々の運を使い切っても尚「しょぼい」結果な自分が非常に悲しくなった今日この頃。
不運の星に生まれたんだと、なんとなく分かってきた。



以下、お返事ですv
突然のサイト休止宣言にも関わらず温かいお言葉ありがとうございましたっ(感涙)

 

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